元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
小さい不幸そのに
 実は前回の足の骨の話から続いて次の日の朝。
出かける用事も車だしまぁいいかと時間に余裕持って車に乗り込む私。

はいエンジンかからないー。

バッテリーだめになってたね、これ!(ノ ゜Д゜)ノ = ┻┻
 おいおいおい、今か、このタイミングで来るのか?
空気読めよ!!(むしろ空気読んでこれなのかも。)
 速攻ディーラーに電話をして、来てもらうまで本日の予定はすべてストップ。

 うん…て言うか、ディーラーに来てもらったら修理個所以外も見られるでしょ。派手に塗装剥げてるの、ばれちゃうんだけど…。(´・ω・‘)←この間擦った所を修理せずに放置している。
(ええ、勿論バレて今度車持ち込む事になりましたよ?)

 さて、小さい不幸はまだ続くのです。びっくりするわ。
柘植の櫛
thuge.gif


 お守り的に持っていたけど、湯シャンに入り、実用としてももの凄くお役立ちになった柘植の櫛。
とことん妥協せずに気に入った物を探して買っておいた自分、グッジョブ!透かし彫りの花紋がいいわぁ…。
 携帯用に買ったんですが、こうまで良くて日常使いするなら、ちょっと大きいやつとか、ブラシになってるやつとか、欲が出てくるな…。(お値段も上がるからそうそう買えないけど。)
今度京都へ行った時、また考えても良いかなと思うのですが、濡れ髪には使えないのが唯一の難点。

 まぁ柘植の櫛だけはなんか他のブラシ類と違って、持っていてテンション上がる系のアイテムだと思うわ。
ヘアブラシ戦国時代
 予想通り猪毛ブラシは只今母親の手に。(笑)
だめだ、毛量多い上に、肌が弱い私にはやはり扱い辛い代物でした。
 なんせ髪の表面をなぞるだけで、一向に髪の深くは梳けず、強引に地肌に当てるとそれはそれで痛い…。
 艶が出て来たのも、どうもブラシと関係なかったぽいし。(身も蓋もありませんが、艶はキューティクルが回復したせいのようです。それを裏付けるように、髪が乾くのが早くなったと言っていましたが、あれは不健康な髪だと髪の乾きは遅いものらしく、なるほど実感だなぁと。)
 数日のみの付き合いとなりましたが、ひとまず安めのもので済ませておいたので財布のダメージは少ないです。
母親は調子良く使えているようだし。

 さて、代わりに今度欲しくなったのはシャワーブラシ。
あの表面が大きくて取っ手の付いた丸いやつね。
 頭皮を洗うのに、指で洗えるのが理想なんだけど、手に脂が付いて洗った気がしなくなるもんで…。
乾燥しすぎない様に、シャワー前に地肌の脂を浮かすのには手よりも歯がいっぱいついた面積の広いブラシの方が手早く出来そうだし―。
 まぁ指より優しいものは無いし、身一つで風呂を終えられるように、最終的には指で済むように練習するとして、まずは快適さを求めてみる。

100均ですが。
(あわよくば一番相性の良い100均ブラシの3代目が見つからないかとまだ思っている。)

 購入する前から明確に、こういうのが欲しいと言うのがありました。
 まず脂浮きがいいように、短くて、歯が細かく、そこそこ柔らかい洗浄力高そうな物。
それか地肌を擦り過ぎないよう、毛量の多い所にも負けないよう、歯の数は太くて長くて硬めで少なめ、シャワーの湯が地肌を流れやすいように使う物。
簡単に望みの物が見つかりました。その上で悩みに悩んで…どうせ100円だからと二種類買ってしまいました。
 あともうついでに、櫛の方が汚れが取れやすいとも聞いたので、洗って扱いやすい細目のプラ櫛も無意識にカゴに放りこんでた。
獣毛ブラシで埃を取る代わりですね。早くも結論から言うと、梳くと静電気が発生し、埃をまとめる事は出来るのだけど、一定時間髪に余計に埃をまとわりつかせている様な気がする。
脂のせい?とも思ったが、時間が経つと払うだけで埃は落ちるし。
…これが柘植の櫛との違いか…。
 まぁプラには柘植が不向きな水に濡らさざる得ない時に真価を発揮してもらおう。この先ヘナで染めるとかあったらば。
洗えるってのが大事よね…湯シャンの場合。(まぁもうそんなに汚れないのですが。)
 シャワーブラシについては大したもので、想像通りの働きをしてくれています。
安いし、片方なんて携帯する時にかさばらないよう形を変えれるし、もう片方の方は洗いやすいようブラシ部分取り外し可能なんだぜ。(これだよ!この機能を普通にブラシにも組み込んでほしい!!)
 これにて大事なシャンプーブラシは風呂場で使わず、普通にドライブラシとしての使用に戻せます。(どれだけ愛用してるんだ。)

 一気にヘアブラシ類が増えましたが、何故に私が気に入るのは100均のものばかりなんでしょう。
安上りな事ですな…。
ヘアブラシ遍歴・後編
●100均ブラシ再び
 前のが古びて来たので、買い替えてみた。
同じタイプ。どんだけ気に入ってるのかって、使いやすいんだ。ブラシの形と頭皮へのあたりが最適で、未だに捨てられず持っている。と言うのも、それ以降買い替えようとしても、洗う時にパーツが分かれるタイプのシャンプーブラシが、もはや売ってない。
昔の100均と違って今は一体成型型ばかり、コスト削減なのか?!普通に金払うから…と思って探しても、100均を離れると今度はこんなちゃちい物、売ってなくて全部分プラといかず、パーツ分けも不能製品ばかり。
困る…年季物過ぎて、これが壊れたらもう馴染みのブラシが無くなる。本気で困っている。
●柘植の櫛
 原点回帰。
ちょっとは髪の事を思い出した時、大人だから良い櫛が買える頃。
 今度の柘植は、細長いタイプで無く、装飾も入った半円型のもの。
デザインありきでお気に入りを買い、これは大事に使っている。機能は解らんが、静電気が起きないとか、あと黒髪ストレートへのおまじない要素が高いよね、こう言うの。(笑)
●柄の短い一般的なブラシ
 100均ブラシの後釜を探し始め、とりあえず買ってみた。もはや取り外しとか探してられん。ゴムの隙間からお湯が入っていつまでも乾かないとか嫌なんだけどなぁ…。
 となると汎用的なブラシなんてなんでもいいやと、値段も安いし、スペース節約のために柄の部分が短い小さい物を買ってみた。
使い辛ぇーーーーっ!
柄が短いってこんなに使い辛い物だったの?
子供や手の小さい女性にはいいかもしれんが、私にはストレスだ。
 速攻母親の物となる。いい加減、歯の欠けた櫛、捨てようよ?
●コーティングブラシ
 今度はきちんと柄の長い物を選ぶのだが、最近のブラシはなんでなんかが配合されてるの?櫛に変なもの付けたら、洗いざ晒しの髪に一気に添加物付くだろうがっ?!
 あとマイナスイオンは信じてない派なので、これも除くとブラシ売り場の製品はほとんど選べなくなる。
 それでもマシそうなのを選んで買ったら、これも使い心地がダメだった。
ブラシってお試しが出来ないじゃない?お試しとかで置いてあるものの中で、地雷の二大巨頭だよ。髪が絡んだままのサンプルとか…。(もうひとつは口紅。皆が皆手に付けてるわけでなく、平気で口に付けてる人も居るんだぜ?)
 このブラシは重く、頭皮への当たり具合が固くて痛い。おまけにブラシの形状が扇形で、深く髪に入り辛かった。
ここで初めて知った。私が今まで使っていたブラシは、ブローブラシではなく、シャンプーブラシだったらしいと言う事に。
もはやブローブラシの扇形の櫛では、一部分しか頭皮に入り込まず、髪の量が多い私には梳いた気がしない。
 同じ意味合いでブラシ部分が長すぎるものも×。
力加減で曲がってしまうから。
 お母さん、今度は大きいブラシをあげるよ。
(ここまで3日。(笑))
●ヨーロッパのブラシ
 どこのか忘れたけど、王室御用達だとかなんだとかの古株ブランド物。木製のデザインがめちゃくちゃ良い。
たまたまそれで目を引いてチェックしてみた。
 ブラシ部分がゴムで柔らかく、地肌が痛くない。
柔らかいだけのブラシなら他にもあるんだけど、これは特に他で見ない様なブラシ部分の短さで、長くて柔らかいと曲がって全く髪を梳いてくれない事態を回避できる構造。
 あとこれだと髪を結った時に、髪の筋が出来ず、分かれ目なくまとめられる。(表面の髪だけなぞる事が出来るから。)
 髪の量が少ない人向け、あと実は男性用らしいが、髪が多い故に梳きまくってる、けど硬いと痛いのでそこはブラシ部分の角度でフォローしてもらおうと言う私にはピッタリきた。
(矛盾しているようだが愛用の100均ブラシの方は硬くて長いブラシ部分。髪の量の多い根元部分は、短いやつだと地肌に届かず気持ち悪いので、真逆のタイプ2本使いとなった。)
 何にせよ、扇形のブラシだけはダメみたいだわ、私。
(それでもまぁ100均のブラシが不動の一位という…。(笑))
●獣毛ブラシ再び
 今ここ。
 痛いのは解っているけど、湯シャンのために再登板を願おうと、でもどうせ性には合わんだろうなぁと低価格帯の物をしかもセール価格でご購入。
使う予定がなかったクーポンが役に立った一瞬です。
 携帯サイズ、小サイズ、大サイズとラインナップはあるのだけど、ブラッシングするのに柄が折れる携帯の物は不便そう。大サイズはそんなに張り切って要らない。なので小サイズを狙ったのですが、ご注意あれ、獣毛ブラシはナイロン製品とかあるのですよ。
 …毛なのにナイロンってどういう事?なんであえて天然毛ってうたってるの??
人工獣毛は、毛皮と言うジャンルならまだしも、ブラシならそれは普通にブラシの形と言うだけで、別に素材を獣毛と呼ぶ必要ないんじゃないの???
―昔の名残か。
 裏をひっくり返しては天然か人工かを見分け、結局安過ぎるものに天然はないと思い知る。
大サイズの猪さんをひとつご購入。本当は中サイズの豚さんが良かったんだけどなぁー、見つからなかったんだよ…。

 で、只今のブラシは
メイン及びシャンプーブラシとして十数年物の100均ブラシ。古くて心配だけど馴染みが良すぎて替わりがない一本。
サブに控えるは高級感漂う王室マーク付き、木製ハンドルの男性用ブラシ一本。
ブラッシング専用猪毛ブラシ一本。
以上の3本が普段使いとなっております。
(柘植の櫛は大事にお守り使用なので、毎日使うもんでもない。)
 このメンバーで挑む湯シャン、続きはどうなったかと言うと―。
ヘアブラシ遍歴・前編
 物ジプシーをするのは新しい物を試す時の期待や探索の楽しさよりも、早くベストな物が見つかれと言う焦りと苛立ち、不経済・非効率・不安の方が先に立つ性質です。うぉう、ネガティブ。
 かつての化粧品ジプシーの時もそれはもう試行錯誤と時間の経過を得て、面倒だった記憶がありますが、それよりももっと長いスパン、時々の探索でジプシーしぱなっしの物があったのを、湯シャンのせいで思い出しました。
ヘアブラシです。
 はっきり言って自分にしっくりくるブラシがない。(´Д`;)
金を出しゃいいってもんでもなく、頭への当たり具合、柄の長さ、扱いやすさ、デザイン、素材―兼ね備えた物なんて本当に見つかりません。
かれこれ二十歳の頃から探していると思う。
時々思い出したように新しい物を買ってはダメで古いブラシに戻る。
 以下小さい頃から順に記憶にあるヘアブラシの思い出です。

●母親のブラシ
 定番茶色のデンマン型ブラシであったが、あれのノスタルジーさは凄いな。今でも古臭いイメージがあり、ゴム台と絡まった髪の毛の記憶のせいで、良い感情を抱けないでいる。他人とのブラシの共有が生理的にひっかかる根底記憶かも。
潔癖症ではないんだが、抜けた髪の毛ってなんか近い物を呼び起こすわ…。
●おもちゃのブラシ
 おもちゃだ。子供心にマトモに実用品としてカウントしてない気がする。機能性ないもんな。
●柘植の櫛
 数本。何かしら土産やもらいものでよく手に入った。
ブラシでなく、目の一番細かい細長いやつね。
何が髪に良いのかわからんかった。
子供の髪って元々艶々だし、髪の量が多かったので、櫛如きで歯が立つものでもなく、よく櫛の歯を欠けさせていた。
●獣毛ブラシ。
 今から思えば母親が選んで与える製品は、子供に対する物とは言えきちんとした良質な物が多かった。柘植も然り、獣毛も。
ただひたすら獣毛のブラシは汚れやすく、頭皮が痛かったので毛嫌いしていた。
●プラスティックの100均ブラシ
 初めて自分でブラシを選択し出した頃。
梳ければ、いや、そもそも髪を解く意味が解らない。まだそんなに髪も絡まない頃だったしさ、寝癖もブラシ如きで直らないしさ、とにかく習慣だから使うけどと言う低意識っぷり。
全くこだわらないので、100均で適当に買った。
 柘植が良いのに…と言われつつ、洗えるやつにしなさいと言う母親の最低限のアドバイスを受け、ブラシ部が取り外せるやつを購入。
以降、この取り外しに関しては未だにこだわりがあり続ける。
 ちなみにブラッシングブラシとシャンプーブラシの違いも知らなかったので、どうもこの時買ったのはシャンプーブラシっぽい。勿論その当時シャンプーの時にブラシなど使っていない。
●目の粗いプラスティック櫛
 髪をとかすのは最初は目の粗い櫛、それからブラシだと知識を得、櫛を買ってみた。
素直と言うか特に何も考えていなかったので、それからしばし櫛とブラシは必ずセットであるものだと信じ切っていた。
実際髪が剛毛で絡み出したせいもある。
 ところが剛毛過ぎてすごく太くて丈夫だった櫛の歯が、ある日折れた。
捨てようとしたら母親が使うとか言って、未だに洗面所の片隅に備えられている。…何年物だ。
●携帯コーム
 よくあるプラスティックのやつですね。
これも扱いが雑だとすぐジョイントや柄の部分がひびが入ったりしたので、かなりの数買ってきた気がする。
もらい物としても多いし。
機能は考えず、外にも持ち歩くと言う事を覚えたあたり。

 続く。