元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
単行本ここまで読んだ自分メモ132

 今更ですが余りに長すぎて途中でしばらく読むのを止めていましたが、最後だけは押さえておくかと堂々の最終巻。もういい、結末だけ知れればそれでいい…。
むしろキャラの将来(番外編?)などが読みたかったのですが、最終巻に全部入ってるわけじゃないのね。BORUTOの方の話とごっちゃにもなってるし、映画もあったし、特典漫画もあったようなので。まぁそこはそれか…。
肝心のメインストーリーの方は、ようやくサスケの考える内容がはっきりしたし、結末もシンプルに、でも落ち着いて良かったなぁ、と。
罪に問われてないのは何だかなぁとは思ったけど。(割と皆何事もなく後の世に馴染んで行ってるし。)
とりあえず喉のつかえは取れた。

 続いてBORUTO。
これはNARUTOと逆で、最初の1巻だけ読んでみようかと。
読んでいて予想外だったのは、キャラの将来&子供世代の展開は大好きなくせに、NARUTO最終巻の方が(すっ飛ばしてオチだけ読んだと言うのに)、盛り上がって読めたと言う所。
あれだけのネームバリューと、子どもを引き継いで注目のスタートの割には、引っ張られなかったかな。
まぁこれは興味での一冊。
最初にBORUTOの成長後を出していて、その展開が気になる描き方なのは風呂敷なので気にはさせるけど、感情移入はしにくかった。NARUTO世代を楽しんで読了。(我愛羅は大人になってもデザイン好きだった。)

 なんとなくこれもラストは聞いていたけどいざ読んでみるとなかなか…すごいラストだな。
これがミステリー本とかだと、どんでん返しに次ぐどんでん返しで、背筋ゾクッとくるホラーだよ…。いや、しかし作品構成自体が上手いわ。
これでいて一本一本が単独でギャグとして面白く手抜きのない詰め込みだし、キャラ萌えも出来ると言う、本当、この人に似た漫画はどこにもないなと思う。デビュー当時が全然違ったのはよく云われてますが、元々この人自身がこうだったのか、途中で変わったのか。
不思議な漫画家さんだと思います。
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