元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
落語
 なんか最近ふと気が付くと、昔は見抜きもしなかった落語。これがTVでやっていると妙に聞き入ってます。
…は…。
 元々お笑いは好きでしたが、落語が面白い―と言うか惹きこまれて聞き入ると言うのが、自分のことながら新鮮で。
いや、あれ、演者によって全然違うのですね。
 基本的には如何に落語であろうとも、同じ演目を二度聞くのは(オチが解っているので)苦痛なのですが、演じ分け部分だけに着目していると演者さんの腕に唸る部分があり面白い。
またちょっとしたアレンジとか。
 そして老人然とした人が一瞬一瞬で口調を変え、背筋もすっと声を朗々響かせて―カッコいいなぁ。
鷹匠の時も思ったんですが、おじいさん程カッコいいなんて世界、独特の色気や張りつめたものがあっていいよ、良い。
和服ってのも一役かってるね。
落語ドラマにも落語漫画にも手を出してなかったと言うのに、ちゃんと本筋から気になりだしたからえらいもんだわ、落語の力。

 で、たまたま何かの本の中で、二度ほど同じ落語派生単語を見たのね。頼朝5歳のしゃれこうべってやつ。(結局この言い回しは15才が正しいのか何なのかわからないけど、語呂が良くって気に入ってる。)
一度目は意味に気づいて笑えて、二度目はその単語を知っている人だけが笑えるネタで―。
 そこで、落語ネタは知っていると面白味が増えるものだなぁ…と俄然興味が。
落語も面白い、ネタにされる確率も多く他でも二度おいしい―こんないい話があるのか。
 おかげで最近動画で落語ばっか見ています。
ははぁ…多く目にするのが定番演目ってやつか。
 でも落語を演じる人は皆声がいいねぇ。すごく張りがあって、演じ分けも上手くて聞き惚れちゃう。三度おいしいな。
女性演者もいるのかぁ…。と。

 なんか生で見る機会があっても良いななんて思ってます。
とりあえず本で、読むか。
 古典を一通り読み聞きしたら、創作落語も見たいなぁ。きっと新鮮で面白いと思うんだ。
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