元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
上下水道が一番わかる

 何を思ってこういう本を手に取るのか。
いやぁ、不意に「昔は治水が文化の基となったよなぁ。一から人の住む所を開く時に、水を支配出来てこそ、衛生も労働時間も飛躍的に云々…」とか思っちゃって、いざ自分が治水のチの字も知らない事に気づく。
むむ…基本中の基本、その原理が知りたい―。
 思わず水道局系の箱物でも見に行こうかと思ってしまったのですが、もっと広く浅くまずは本で良いかと。

 上下水道はどちらも生活の要です。
この本、仕組みを説明するに留まらず、機械の部分名称や土に埋まった水道管の修理方法、いや、これ普通に業界人の資料じゃない?と思えるくらいの細かさで、驚く。
これは確かに『一番』わかる本ですわぁ…。(難しすぎて些末は流し読みしか出来なかった。図解で見ても複雑!人類って賢い!!)
 そして細かすぎておおよそ、ちょっとやそっとの人力で治水出来る事など何もないと知らされる。
…ああ、水、大事。
 なお、世界の平均降水量の内、日本はその2倍量が雨が降っているのですって。

 水害をコントロール出来、生活用水を無駄なく余す事無く利用出来れば、こんな安心な事はないね。
インフラに感謝しつつ、節水、しよう。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック