元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
英国スタイルの簡単・スピードハウス・クリーニング

 日本の家は、こまめに掃除していても、家全体がごちゃついてる。綺麗に見えない。
―なかなか辛口で始まる本。
(しかし住宅事情とかあるからなぁ…箱自体が違えば、生活感とか仕方なくない?)
 その理由を本来あるべき場所に物がないから、と言うのですが、例えば玄関に唐突にラケットが置いてあったり―とか。
そ、それは確かにごちゃつきますし、日本の実家感溢れる風景ですが、掃除はすれども、整頓はされてない家の話じゃないですかね、それ。
 公平に掃除だけで見るなら、二国間、ごちゃつきは同じレベルで見比べていただきたい。

 そんな中ざっくり読みでの疑問点ですが、『12ヶ月を分けて今月はどこを完璧に掃除すると決める』と言うやつと『いつでも掃除出来るように常に片付けは済ませておく』のふたつ。
 まず、月毎って…まさかその場所を残り1年弱の間は放置??
 英国(と言うより諸外国)には大掃除と言う習慣がありません。その意味で一年一回大掃除で徹底的に―をやるなら同じ一年ではあるのですが…。(私は大掃除習慣は気持ち良く義務感が付きまとって良い習慣だと思うのですが。)
 二つ目。日本人の『掃除』と言う単語の中には片付けも含んでおり、主にその片付けが出来なくて見た目ごちゃごちゃに喘いでいる人が多いと思うのですが…。

 この本、片付けがもう出来ている前提で、本気で『掃除(だけ)』のお話ってわけだったのだとようやく気付いた感じ。
 まぁそりゃ常に片付けられた状態であれば、掃除のみで維持するのが簡単、その意味から一か所一か所にかける時間はそう長くありません。
それを、全ヶ所流れでまとめてやる。
 一週間に一度、二時間徹底的にやれば、毎日しなくてもいいと言う提案なのですが、この間見たアンケートの毎日掃除機派の人たち…そんなにマメにやっていて実際も一週間一度方式より清潔なのに、ごちゃついてるから英国の方がお家キレイと言われたらげんなりしちゃう話だろうなぁ…。

 まぁ素早く最小限の手間暇で、効率的に綺麗にしましょ!と言う意味では非常にノウハウが得られる方法だと思います。
雑巾は何枚持つとか、取りに行くのが面倒になるから道具はまとめろとか…ダラダラやっちゃう人のライフハックに。
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