元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
アトピー攻防戦5
 梅雨前からすでに夏。私の心は弱り切っています。暑いの嫌い~、苦手~。

 さて、温度だけでなくこの時期、今や年のうち半分以上は悩まされるのが汗。
そう、汗によって皮膚が荒れるのです。
アトピっ子的にこれは痛い。沁みる。
 私ときたら、物凄く手汗を掻くのですね。緊張の手汗でなく、普通に体温的な手汗。寄りにも寄って…の箇所で、夏はこの汗が敵に切り替わる。
 これが一概に汗疹と一緒の対策と言うわけにはいかなくて、普通汗疹だとコマメに患部を洗って…と出来るのだけど、アトピー的には水で濡らす事自体が乾燥を招く。
夏なのに乾燥とか、どうやねんとか思うのですが、実際そうなる。

 で、冬だと手洗い後は保湿、となるので、ワセリンを塗り込んでりゃ対策にはなるのですが、もうね、夏のワセリンは暑過ぎて…。ワセリンって実は保湿だけじゃなく、保温効果もあるんですよ。
冬に山に登ったりする時は怪我や止血、乾燥、摩擦防御…色んな意味でワセリンは重宝するので携帯していた物です。そうそう、花粉症なんかにもいいんだよね。端の下に塗るやつ。最近は専用のクリームとか出てるけど、古くはワセリンなんかよくこれに使用されていて、物理的に効く。(まぁ私は花粉症ではないのだけど。)
 当然保温効果は夏には徒となる。
暑い…やってられねぇ…。
熱を帯びて来るし、テクスチャーは重い。
しかも出てくる手汗を堰き止める毛穴塞ぎ効果がいかん。
 汗が蒸発しない!加速度付けて汗疹コースじゃない、これ。
…とまぁただ実際には手は汗疹にはなりません。
 これ、なんて言うんだろ?汗が沁みる。汗で手が荒れる。
調べてみたら、普通に『汗荒れ』と言う単語があるんですね。
そうそう、これよ!
専用のクリームなんかもちゃんとあった。
うわぁ、至れりつくせりだな、製薬業界。
 何せワセリンよりもテクスチャーが軽いホホバオイルに関しても、ワセリンよりマシとは言えやはり重たく、保湿対策にはなるものの、汗対策にはほど遠く、封印して久しい。
(とうとう余ってる分全部髪のトリートメントとして贅沢仕様で使い切ったった。椿油よりも軽めで一週間はもつな。)
 今手持ちの『塗るもの』と言えばワセリンだけと言う状況では夏の手荒れに対抗出来ず、期待を込めてこの『汗荒れ』用に専用とやらのジェルを買ってみました。
そう、ジェルタイプもあるのですね。
 薬用だから、そう刺激にはならないはず…と付けてみましたが、汗で荒れた手には無刺激と言うわけにはいかず、だが低刺激。
まずクリームでなくジェルという事で塗り易くて良し。水みたいに広がる。
おまけに吸収が早い。
なによりも嬉しいのが、塗り跡がべとつかない、サラッとしてる。
 …あら、いいんじゃない、これ?
 まぁ本来ハンドクリーム的使用するもんではないので、回数で補えば保湿効果も継続出来るだろうと言う考え方。
普通だと『傷のある部分には使用をお控え下さい』のクリームの中、ずばり汗荒れ部分に塗るものだし、そこは安心ね。
 おまけに今まで対策に一切入れてこなかった、無刺激主義の中、初の『抗炎症作用』が入っております。
いつかは加えないと…と思っていた要素だから、渡りに船。

 とりあえず夏の間はこの汗あれ用ジェルで対策したいと思います。
 あともはや左右対称性の患部なんて手首にしかない私の手は、アトピーなくなってるんじゃないかと言う説、段々馴染んで来た…。
アトピーに対しては今までの戦いで結構勝ってきてるのかもしれない。
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