元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
へんな金属すごい金属

 金属の定義。
なんとなくじゃなかった!(そりゃそうか。)
伸ばせる、広げられる…、でもって驚いたのが『金属光がある』って項目。
光ってないとダメなの?!
(艶消しはそれでも光ってるって感じかな。塗料だしな。)
へぇ…奥が深そうです、金属。
 あと通電性とあるが、電気が通らない金属は…金属じゃないのか?(合金扱い?いや、そもそも抵抗値が高いだけで少しは通るものなんだろうか。)
図鑑みたいになっているので夢中でページ繰っていたので前置きはざっくりしか読まなかった。
 それにしてもメッキ時に金属が蒸発するとか、考えてもみなかった事にハッとさせられるお話が多かったです。
おお、なるほど、公害とかって大概川に水流すからとか、あとはスモッグ関係ですけど、あの雲の中に金属が入ってるとか、なるほどなぁ。
 昔、大仏にメッキ処理した時なんかは広く公害の雨が降ったはずだとかでクワバラですねぇ…。
粉にした金属が混じるイメージでしたが、金属が個体→液体の先にまで行くイメージが無かったわ。
 鉄などが『燃える』って言うのもね。赤くなるだけじゃなくスチールウールとか確かに燃えてるなぁ。(化学式的に燃えカスが何の扱いなのかは理解出来ないけど。)
 沸点融点の差で語ると面白い金蔵ですが、他、毒と言う視点だとか、埋蔵量の視点とかで語られるとどれもこれも個性がはっきり出ていて、金属ってネタの宝庫だなと思いました。

 これ一冊で専門的と言うわけでないけど、とっかかりとして程よくまとめられた本。
読んだ後に、思わずいろんな疑問をネットで検索してしまった。
知識の世界が広がる扉です。
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