元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
単行本ここまで読んだ自分メモ121

 イライラしかなかったいじめ問題も落ち着いたら今度はこれか。家族問題。
あんな父親は早々に切れ。
ようやく高校で友達も出来て幸せそうな所に、そりゃ主人公じゃなくても切れるよね。
しかしこの主人公のやる時はどこまでも慇懃無礼スキルはさすが。普段が大人しいから、ここまでやれるのが偉かった。いや、出来そうなんだけど本気でトチ狂って結婚を言い出した時は確かに斜め上だな、と…。
しかしてっきりお芝居だとすぐにのってくるかと思ったらヒロインも本気だとか、二人とも方向性が違う意味で真面目だなぁ。
まぁお気の毒様で今は進んでいるけど、逆に主人公は助かってるからいいよね。
とにかく、あの父親が早々に退散してくれて有難い。長引くとちょっと気持ち悪いよね…この手の手合いは。
いやぁ、将棋話だったの忘れそうになるわ。
将棋の方のお話、読みたいです。


 キャラも増えてきました。
もう書道漫画と言うよりは完全に田舎の島暮らしライフとしか思えない。
なるのお父さんの話は一つ間違えると噴飯物だと思うのですが、主人公はここで怒らないのが意外と大人。
なんせ先に『3月のライオン』読んでるからなぁ…。
書道の悩みが付く所までがこの漫画の区切りなんだろうか?島ライフを見ていると到達点が見えない不思議。


 意外と八軒が恋愛面でも上手く行ってて小さく突っ込み。
この手の青春漫画は最後まで引っ張るものかと。メインが恋愛よりも別の所にあるからかなぁ。
この巻は特別問題が出て来るとかなく(馬術とか勉強とかはあるけど)、主人公がやりたい様にやってるから結果はともあれ安心してみていられた巻。
ちゃんと時間が進んでいくのが近年の漫画にしては珍しく感じてほっとする。
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