元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
本気の大掃除
 お前の大掃除は何度終ったと言いつつ更なる高みを目指しちゃうんだ。
出来る、もっと出来るに違いない―。
 ってわけで年を跨いでやろうと思っていたけど、ギリギリ年内で1日を掃除にあてられる日を確保出来た。
家人も留守。これは行けると早朝から汚れてもいい服(薄着)にいそいそと着替える私。

ほぅら、動くの止めたら寒くて死ぬぞ?(-ω-)

 とうとう台所の奥の魔境に着手。
水屋以外の棚類を全部廊下へ運び出す。
天井と、窓と、壁と床、全部拭き上げるからな?
 窓に固定してあるブラインドも外してベランダで丸洗い。
曇っているがまぁなんとか乾いてくれるだろう、その間ダメ押しで換気扇の浸け置き洗い。(えらい古い油汚れ落とし剤が出てきたため、使い切りの意味を込めて。)

 まずは埃や溶剤を被って欲しくない所を新聞紙でテーピング。
椅子を片手に、さぁ、天井から油汚れを落とすぞ!
 しかし常に自分の身がその下なわけで、もうスプレーがかかるかかる…完全にアトピー肌荒れ覚悟だね。大掃除は譲れないから諦めるしかないわけだが手荒れさえなけりゃぁなぁ…。あと天井を拭く動作は、腕がだるくてやってらんないです。セスキは大して時間をかけず汚れが落ちてくれるのだけが救い。
 一方で台所の片隅ではボンベを使い切りたくてアウトドア用のバーナーで薬缶に火をかけていたりします。
そもそもコンロはその間、重曹パック中。
 掃除は基本熱湯を使う方が効率が良いので、水場の掃除だけはガンガン熱湯を用意します。
重曹もセスキも、活性化するある程度の温度が大事。お湯だけでも高温だと違うし。
部屋の中だと液体は極力抑えたいけど、濡れてもいいのが水場掃除の良い所。

 水屋から埃を落としまくり、新聞紙を敷く。
扉や取っ手、ガラスは軽くでいいけど、モノを置く棚の上なんかは磨くのに時間がとられます。コーティングしてないから傷口に汚れが溜まるんだよなぁ…。
 で、換気扇を洗い上げてからその下へ移る。
コンロの重曹パックを剥がして歯ブラシでゴリゴリと。
ついでにコンロ下のシートを引き剥がしてここも重曹ペーストで磨きまくる。
コンロ下シートを取り換え。
 ありとあらゆる棚の中に敷いてある新聞紙やシートを取り換えるに当たっては、中のものを一回出さないといけない大仕事。
下の方の棚を漁っていると、チャイムの音が―

ナイスタイミングで宅配便が届く。

 何故ナイスタイミングかと言うと、掃除用の溶剤を通販で2kg分頼んでいたのでした。(*´Д`)
ふふふ、これひとつで洗濯槽、浴槽、カビ取り、トイレとかなりの範囲を掃除出来ちゃうのです。
(いちいち専用洗剤買うのに疲れたから最近はもう重曹みたいな粉物を買って自分で濃度調整して使い分けている。)

 さぁ待ってたぜ、同時進行で洗濯槽と浴槽の消毒開始。(実は荷物がこんなに早く届くのは予想外だった。しかし来た以上もうやるしかないだろう。勢いって怖い。)
浴槽には洗面器や椅子なども突っ込んで同時に消毒。洗う手間が省けて良いわぁ。(*ノωノ)
さらに自分で追い炊きするからお湯を準備しなくていいのがナイスですよ。
 ついでに同じ溶剤でカビ取り開始。
これも塗って放置なので塗る時が面倒なだけ。
スプレーでなく刷毛で塗っていきます。

 で、問題は洗濯槽。
高温のお湯で洗いたいのですが…自分で熱湯を用意して入れる他ありません。
カンカンの熱湯を用意して水に投入、適温を目指すしかないか。
台所から湧かし続けている薬缶を数回運んでは洗濯機に投入。
湯さえ張れば、掃除は自動。

 ついでにトイレも漂泊パックしちゃいます。
こちらもしばし放置。

 さて台所に戻って作業の続きです。
棚を拭き上げて物を戻しつつ、この時点で台所の残り作業はレンジ、床、棚戻し。ここら辺。
その後は放置していた風呂トイレ洗濯機を濯ぎ洗いの作業。そして壁のペンキ塗り―。

お腹がすきました。(´・ω・)

 なんせ早朝からやりはじめて気が付けば正午ですよ。
一人の力って遅っいなぁ?大掃除って一人で立ち向かうとえらい時間かかるのね。
(ここまでに自室やある程度の部分大掃除は終えていてなおだ。)
 とは言え台所がこの状況なのでロクなものを準備出来ません。
掃除したてのコンロを掃除が終えてない状態で使うのは嫌だし、まだ手を付けてないレンジ…かな、使うなら。
 手抜きの食事をしつつ、この間動きを止めていただけで一気に冷えてくる体。
…おおぃ、寒いな。
本来大掃除は本格的に寒くなる前にやるもんだよねとしみじみ思いました。

 後半戦はまず試してみたくてたまらなかった新規投入アイテム、電解水。どうもこれでレンジの汚れが落ちるんだそうで。
レンジだけはですね、重曹水もセスキもアルコールも太刀打ち出来なかった。重曹ペーストならいけそうな気はしたんだけど、レンジの奥の壁面と天井、手が届きにくいしペースト落ちちゃうし物理的に無理なんだよなぁ。
 この電解水は水なので、レンジに使っても大丈夫。
半信半疑で使用してみたのだけど、これが恐ろしいほど汚れが落ちた。
焦げている部分はもう汚れでないので落ちなかったけど、大部分はあっという間に汚れが落ちました。
うわー、これは凄いわ。
備え付け確定アイテムだな。

 一方怖いくらいと言えば洗濯槽の様子。

見たらいけないもんがたくさん浮いてました…。((( ;゜Д゜)))

半端ないわ、洗濯槽の汚れって!
 これでも1年に1,2回くらいは市販の洗濯槽クリーナー使用していると言うのに、その時に出てくる汚れなんてありゃ埃の類でしたわ。
本当の汚れって、これなんだ…。
 ここで洗濯しているのかと思うとゾッとするんですが、よくもまぁ落とすな、この汚れを??
市販品と比べるとありゃもはや詐欺並の効果です。
 当初の予定では一晩浸け置きだったのですが、数時間で切り上げたもんで、それでもこの威力。何度濯いでもまだ汚れが出てくるもんで、溶かし過ぎ注意と思いました。

 トイレはまぁ簡単に流すだけ。(先日ヤスリかけたし。)

 台所から掃除機をかけ、床磨き。
棚類を元の位置に運びなおす。

 で、風呂は自分が風呂に入る時に一緒に仕上げたい。
先に壁のペンキ塗り開始です。
玄関、トイレ、台所、及び風呂の配管。
ここが今回の塗り部分。
色がアイボリーか白なんですが、結局ペンキは正しい色を買い足しました。
100均で売ってたんだもの。(*ノωノ)
 これも新聞紙で養生する所から開始。
さくっと塗って、様子を見ながら風呂の濯ぎを開始。
その間余った溶剤でひたすら部屋の壁やドアを拭きまくる。

これにてストッキングとボロ布のストックが完全に無くなった。(;´Д`)

 あとは家じゅうに撒いた養生の新聞紙と使用済みのウェスを回収、ゴミ袋に詰めてようやく自分が風呂に入れる段階に。
ちなみに今浴槽に溜ってる暖かいお湯は濯ぎ湯だから自分が入れるわけではない。
この湯は椅子や洗面器を洗ったら捨てるんだぜ。(自分はシャワー。…寒い。)

 うん、風呂場はタイルのカビ取り、洗面器類、浴槽と全部一つの溶剤でめちゃくちゃ綺麗に仕上がりました。
今後は風呂専用とか、カビ取り溶剤とかも要らないな。いい粉買ったわ。

 全部終わって夕方に。
いや、さすがにいくら掃除が好きとは言え、一気にやるのは疲れた。
腰が痛いです。
 でもこれで満足に年が越せるってもんです。
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