元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
腫瘍のお話~手術編
 ようやく手術の話。
いや、もうさっくりですわ。さっくり。着いたらすぐに手術室。段階も何もあったもんじゃねー。
 で、今更気付いたんですが脇腹あたりだから当然横と言うか斜め向きに寝かされるんですよね。

初手から腰痛持ちには辛い体勢…。(´Д`;)

先生、別の意味で耐えていられそうにありません。
 隙間とかにクッション詰め詰め、体は固定されるんですが、小一時間の手術中、足が痺れてかなわんかったです。

 そう、手術自体はほんの小一時間。
あれよあれよだったんですが、最近の麻酔は凄いのね!
即効性すぎる。
効くまで放置時間とかないわけ?(歯医者のイメージ。)
麻酔を打たれてる端から、後半次の麻酔の打たれている感覚がわからなくなってた。
 まぁいつも思うけど痛いのは結局その麻酔の注射の方なんですが。
 あと体験談を読んでると「レーザーメスで肉の焼ける匂いが、音が」とか怖い話を聞いていたんですが、そこはアナログ、普通にメス、いや多分ハサミでした。
ああ…

ジョキジョキ音がしてこれはこれでホラーなんですがっ。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

ちょ、ヘッドホンとかしてくれません?!
手術中に何してるかとか説明要らんので、痛い時は痛いとかこっちから言いますし、この音聴きっぱなしじゃないとダメですか?!!(ダメだろうね。)
 うん、痛くないけどハサミの音がずーっと聞こえてて血の気の引く思いだった。
(だが小一時間の間に飽きてきてもうどうでもいいから寝ていたくなる。脈拍数平常時以下。人間の慣れって怖い。)
 ちなみにメスで切れ目入れてる音なのかも知れませんが、目隠しされてるんでさっぱり状況が解らず。イメージ的にはハサミの音なんでハサミと言い続けます。

 勝手なイメージで、腫瘍が袋状だから皮膚さえ切ればつるんとこんにゃくゼリーが押し出されるように取れるのかと思いきや、(手術の説明図とかはそんな感じで書いてる事が多かった。)全然、始終チョキチョキです。あー、これは筋肉と癒着してるパターンか。
そういうのと絡みあってると面倒とか書いてあったが、いや、しかしくっついてない腫瘍なんてあるのか?などと考えながら医者にしてみれば最初からそのつもりなんでしょうね、一切の説明が無いままチョキチョキモードですよ。
時々麻酔が効いてない部分に触れ「あ、痛いです」と申告すると「筋肉引っ張られてるからねー」とか言ってくれる程度。
 …うん、実は引っ張られてる感覚はもうてっきり腫瘍が取れて縫ってる所なのかと思ってたのよ。全く違ったね、まだまだ腫瘍を切り取ってる所なんだね。
 麻酔してても引っ張られるのとかは解るので、なんかマッサージ屋さんでひたすら皮膚をつねられてる感覚でした。
脳内で『つねらないでつねらないで~…』→狐を連像→脳内狐で満杯。と言う自分の精神状態、これでいいのか自問自答の一時間を過ごす。
 予定通りの時間で終わり、やっぱり腹はさらしできつくグルグル簀巻きにされ、とにかく動かすなのお達し。
 で、その時さらっと「腫瘍を取った部分にぽっかり穴が空いてるから、そこに血が溜まるのを出すために、管が付いてるから」とか言われ、

え、やだ、そんなに大きかったの??管??(´Д`;)

 それ事前に聞いてなかったわ、でもネットで見たよ。大きいの取った人の体験談なんだけど―と取った腫瘍見せてもらったら予想を越えてピンポン玉よりもっとでかかったわ。でけぇな、おい。魚の切り身かと思った。(笑)これに気づかなかったとか大概だよ、私…。
 のちにネットで調べてたら大きさによって手術代も違い、照らし合わせてみると私のは結構な大きさのようでした。(写真を撮らせてくれとは言えなかったんですが、体験ブログの人たちは大概画像が残ってて凄いなと思う。記念に一枚残しておきたかったのですが雰囲気的に言いだせなかった。(苦笑))
やはり穴が空くほどの大きさと思ってなかったので、不思議な気持ち。

 さぁ、麻酔効いてる内に帰るぞ~。
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