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論破できるか!子どもの珍説・奇説
論破できるか!子供の珍説・奇説―親子の対話を通してはぐくむ科学的な考え方 (ブルーバックス)論破できるか!子供の珍説・奇説―親子の対話を通してはぐくむ科学的な考え方 (ブルーバックス)
(2002/02)
松森 靖夫

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 言うほど珍説でも奇説でも…。(というより、子供の『説』でなく『質問』だよな?)
あるいは別に説明出来ない話も少ない。
もっと答えにくい話しかと思った。
 変わってるなぁと思ったのは、『論破』出来るか、に焦点を当てているところ。

…子供に説明するのに、論破、するの?(==;?

論という以上、同じ基礎知識に基づいて話をせねばならんと思うのですが、子供相手にそりゃ無理だろう。
むしろ『何故こうなるのか』を子供にわかりやすいように抽象具象を説明する…んじゃないの?
 例えば『カラスの死体を見たことがないのでカラスは死なない』とか『宇宙人が要る確率は「いる」か「いない」かの50%だ』とかを論破するんですって。
むしろこれを『論』と考えて証明する事の方がよっぽどテスト的で△(証明)だと思うが。
『カラス〜』に至っては論以前の問題だろうて?(´Д`;)
見たことなければ存在しない理論だと、一種哲学だよなぁ…。考え方はわかるが、国語的にどうもこっちの理解と一致してない感じ。
『宇宙人〜』の話では惑星の確率から始まって云々かんぬん。これ、子供に聞かせても論破どころじゃなく、納得、いや、理解出来んと思うよ?(^▽^;
かと言ってドレークの方程式の話すら出ずに話は終わってるし。科学的にしたいの?子供だましの話でいいの?どっち寄りにしても中途半端な本だなぁ…。
普通に雑学本にすればおもしろいのに。
 『子供』というテーマがおおよそずれていると思いました。
そこそこいい大人でも疑問に思っている事を理論的に説明するよ!本だと思うのですが。

だっていくつかの疑問は普通に大人の今でも私が持っている疑問だったし。(大笑)

 あー、でもあれが載ってない。
『蓋をした箱の中で鳥が飛んだら、箱全体の重さは変わるの?』。
昔読んだんだけど、答え忘れちゃったもんで。(´・ω・`)
 他は大体今更、かな。
地球に穴開ける話とか…。
 あ、でも目からうろこがひとつ。
『湯気』と『水蒸気』の違い。
さらに雲は『水蒸気』じゃないという事。へー、へー、へー!
さらに横道で、昔は工場の煙突から雲が出来ていると信じていましたが、実は見える煙の方が水蒸気でむしろ安全で、見えないものが立ち昇ってる煙突の方が公害なんだって。イメージ悪いから、わざわざ見えないようにして煙を上げている煙突もたくさんあるらしい。あらあら、騙されてるんだなぁ…。

e_02.gif
↑まあ、テーマの問題。ならワンクリック♪
コメント
この記事へのコメント
じゃじゃ〜じゃじゃじゃ〜ん♪
カラスの話は、矢追さんが
14年前に出した。
「カラスの死骸はなぜ見あ
たらないのか」(雄鶏社)
というちょっと売れた本に
あったと思われる。

個人的な意見からすると。
宇宙人は50%どころか、
都市部ではすれ違う人の
中に存在する可能性すら
あります。

カラスの死体は雑木林など
にあることも考えられる。
無論、宇宙人・UFOもコン
ダクターであれば日常的
に交信できるのです。

(声の出演 矢島正明)
2008/11/26(水) 23:36:38 | URL | Q@N ザ!デイリーさくら #mzMb781o[ 編集]
スイマセン、元ネタわかんなくて脳内変換が…。(==;
矢追さんはわかりますw
2008/11/29(土) 08:53:05 | URL | D #-[ 編集]
沸騰したやかんの口から出てる白いのは湯気で、その口付近を良く見ると透明な部分があってそれが水蒸気なんじゃなかったですっけ?
水蒸気って100℃以上になるんですよね。おーこわ。。
2008/11/29(土) 23:49:13 | URL | z #MKc8hdpU[ 編集]
おお、素晴らしい、正解ですわ♪
もう今だにごっちゃですよー。
2008/11/30(日) 12:26:48 | URL | D #-[ 編集]
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