元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
不変の定義③柄
 小さい柄は合いません。めちゃくちゃ小さいパターンならいけるけど、もう小花柄とか絶対的に無理。
星柄とかやめてくれ。
ドットは物に寄る。
ボーダーはイマイチ。
ストライプはまぁいける。
レトロサイケが妙にいけた。
 モノグラムは好きだけど可もなく不可もなくの馴染み。
ただし花とかになると大柄でもごちゃごちゃしててダメ。
多分、記号化されたパターンがありつつ大きいものが良いんだな。
 Tシャツによくある人の顔とか、ダメだもん。似合わない。
英字柄、絶対に着ない。意味がおかしい上に好みじゃない。
 同時に某世界的キャラクタープリントもの。これも絶対に着ない。私が着るとパジャマ感が一気に押し寄せてくる。
 無地、最高。ただしシンプルにはならず地味に。
編み柄でも同じパターンの繰り返し物はダメで、変化を付けた大振りなものがしっくりくる。

 ―と書き出してみるとこちらも割とはっきりしてますね。
こう言うのは単品で見ちゃうから、やっぱり全体を見ないと上手くコーディネート出来ないわけですが。
柄ON柄とか、関西人は上手いはずなんだが…。(ぇ)
おしゃれさんのすっきりクローゼット

 すっきりしたクローゼット、見たいです。
わくわくして開いた…が、うん、どの人もみんな広いクローゼットをお持ちで。
一番近そうな人で押し入れ収納か。
 もっとこう、狭くて汚いワンルームとかで、狭いタンス、ファンシーケース(笑)収納とかでもすっきり綺麗と言う人がいないのかとちょっと残念に…。
 だってお店と見まごうばかりの収納ですもの。
いや、むしろ服を飾ってるね。

 まぁ看板に偽りなく、それはそれはすっきり(広々と)しておりました。
見ていてオシャレ~、となる感じです。
 真似は出来るかと言うとそれはなく。眺めて夢見る感じの本。
そりゃ服が少ないとか、狭くてもたくさん収納とか言う方向性の本じゃないのは当たり前ですが…。
 ただそんな中でも個人個人の服が紹介されていたのはちょっと目の保養でした。モデルとかショップ商品じゃなく、その人というラインに沿っている所が見どころです。
不変の定義②色
 次にタンスの中で一番見た目に分かりやすい問題。色。
(未だにワードロープとかクローゼットって言いにくい。)
 自分は色に関しては肌色の判定も、占いも、自分の好みもすべて一致していると言う、色に関しては非常に悩みが少ないタイプの人間です。
 まずは万人にいけるはずの黒と白の問題。

 昔から黒ばっかりで、今も黒。
これはダメパターンと素人でも分かります。本当に黒が似合う人は居るとしてもな。
 ただ、『大人の黒』とも言えば、『若いが故に黒(大人は紺にしろ)』とか諸説いろいろで、たしかに最近黒だときつすぎるとか、全体が馴染まないとかちょっと難しいシーンも出てきました。
 あと白。
似合いません。(はい終わったー。)
コントラスト付けるなら灰色が関の山か。
 膨張色と言うだけでなく、透ける、肌色のくすみが強く出る、時としてきつすぎるコントラストにもなると言う、基本色だけでこんなに難しいのかと思うくらいの手強さ。

 まぁタンスの中は黒基本です。紺も濃紺主流。
そんな中で差し色。
 アースカラー、オータムカラーが相性が良いのですが、これも昔と比べるとちょっとずつ変わってきました。
ブラウンが何故かダメになっている。
すごい地味。
ベージュも地味。スモーキーさを取りたいならグレーに持ち込むしかない。
サーモンピンクの方がまだなじむ。オレンジ系はピンク寄りの方が確かに好き。
カーキは小物やボトムスだと良いんだけど、上に持ってくるとやっぱり顔がくすむ。ワンピースなら問題ない。
かと言ってグリーンは千差万別。黄緑はダメだがターゴイズが混じってくるとまた印象が違う。
ワインレッドは軒並み良いが発色が良い方が馴染む。
マスタードも意外と発色良い方が馴染んで、暗いとやっぱりくすむ。オレンジの混じった山吹色寄りの方が合ってきたり。

 うーん、今自然とタンスの差し色で多いのが黄色になってます。…オータムカラーよりは若干明るい目なんですが、まぁオータムを混ぜた時に合わせやすいんでしょうね。
 次に紫、ライラック、ワインレッド、ちょっとだけカーキ。
これ、組み合わせる時気を付けないと黒×黄、紫×黄って強コントラストなんだよね。
紺×黄も好きだしさ、小物もビビットカラーが多いし、地味な服が多いのに色彩感覚は昔からサイケだった…。(レトロなサイケ柄の服、妙にしっくりきたもんだ。昭和の匂い。(笑))

 自分には赤、鮮やかな青、水色、黄緑、青みのピンク、白が壊滅的に合いません。

 …これだけ解ってればまぁ色の問題は折り合いが付けられそう。
 問題は差し色を絞って、服を厳選するところだけど、さて山吹色かワインカラーが今の気分だけど、それなら黒より濃紺の割合を高めたいなぁ…。
 全部の買い替えは無理だから、今後の調整か。
シンプルに暮らす大人の定番服

 ああ、これはナチュラル系だった。
ちょっと求めているものと違うので流し読み。
そりゃ仕事をしていないとかお家だけとかならこの手の服装は良いかもしれないけど、自分が着るとだらしないだけだしね。
 ただ見ていてこっちまでゆったり出来る服が多くて、目の保養になりました。
不変の定義①形
 オシャレにおいて抑えるべき基本。
形・色・柄・素材、そしてTPO。
自分が着こなせる基本を知り、そこから服を選びたい。
 まずは形から参りましょうか。

 それを知るにはまず自分を知らねばならぬ―と言う事で自分の長所と欠点の洗い出し。
そして長所は活かすとして、欠点は隠すのか散らすのか。
(例:足が太いからスカートにするorトップスに目がいくようにする等。)
 形に関しては骨格診断基本に考えてみたのだけど、ちょっと自己判定が難しかった。
しょせん3タイプでは収まらないのよね。
ウエスト一つにしてみても、前から見てくびれがないのか、横から見てお腹が出ているのか、同じサイズでも形も違うわけだし。
これだけは実物を着るしかない。
 まずわかりやすいのはサイズ感なので、持っている服を片っ端から着て鏡の前でチェックしてみた。
これ、服の数を減らしたからこそ出来る事なんだよねぇ…。

 私が今の今まで服の整理の何が嫌いって、『一回全部着る』ってのをしていたからなんですね。
着ては確かめ捨てるかどうか決める。これを服の枚数分。
この一人ファッションショー、えらい労力と時間が消費されます。そりゃぁ敬遠されるわ。
 今回は着ずに、先に数を減らしたので、残る数なら全服袖を通すのもさほどの労力ではなく、改めて一人ファッションショーを開催出来たのでした。
管理する数が減ると吟味が出来ると言うのが良い所だな

 で、明らかにサイズ感のおかしいものは処分対象に決める。
単純にだらっと楽だからと男物Tシャツとか多かったんですけど、やっぱり服のラインが全然ダメだわ。
 あと楽だからと大き目の服を着ていると余計にでかく見えると言う、うん、確かに…。
知っていたけど隠れる気がするんだよ。この際、ちょっとジャストサイズを心がけてみる。

 ぶっちゃけどんな本や知識よりも、実際着てみて自分の似合う似合わないを判定するのが一番確かです。
身も蓋もないけどね。

 ただ役に立ったのは、例え似合わない形の服でも、全体のバランスとして馴染ませる方法があると言う事。
これはプラス知識だったなぁ。

服は単品でなく、全体で見る。

着こなしの難しい所だ。
スタイリストが本音で語る大人のおしゃれ再入門

 そう、そうなの!
今のところこの人の本の中身が一番現実に即してファッションの事を書いてると思う。
一生ものの服なんてない。本当に
 例えば大人のパンツルックを勧める風潮の中で、「でも実際足の太いのが隠れるのはスカート、それもフレアだったりするんだよね」とか。
よくお分かりになっておられる!!
うん、足の太い人がスカートを避けるとかってミニとかの話だからな。
 つまりはスタイル別にこうと言う基準を設けるにしても、『こうしなさい』でなく『こうしちゃいけない』と言う部分を語ってくれてるので選択肢が広がる感じなのね。
 他の本だと「これが合うはずなのに私には着こなせない、好きじゃない」とかになりがちだけど、この本の雰囲気だと「これを着るならここを気を付けて」とNGさえ外せば何とかなる様な気がしてくる。
サイズ感とか、若い頃の着こなしとどう変えるべきか、そこら辺を突いてくるのもニクい。
 ただ文章が多くて、絵が少ないので、アイテム名や色味を言われても中々頭の中に想像する事が出来ず、写真とかもっと欲しかったかな。
 色味などを制限する話については若干大人の年代の幅が大きい気もした。
歳を取るにつれ、人の容姿って差が広がってくるから難しいけどね。
ストックを使って嬉しい話
 ストック大好き人間ですが、何か。
何故そんな私が捨て魔気味なんだ…。

 ただどうしても非常時の備えは省けないし、衛生用品関係のストックも省略なんて出来ないからね。
しかし、服のストックはやめておけ、と。
大事にとっておき気味の人です。
いつ下そうかじゃなくて、買ったらもうすぐに着ろよって話ですわ。
 まぁ服ならまだしも、私、タンス整理の内実質下着、ストッキング類は手を付けてないんですよね。
いや、一応古いのは捨てた。
が、このジャンルが何せストック天国で…。
 例えばストッキングは安物だからすぐに伝線するわと踏んでまとめて買ったら、まさかの究極長持ちタイプだったとかの理由なんですが、下着。
 これはつい下すタイミングを逸脱して、なかなかタンスの奥から手前の使用ゾーンにまで移動してこない。
この状態で早…いやだ、考えたくない。

 前回の下着洗濯失敗事件の後、ようやくストックをガバッと使い出したのですが、あれ?それでもまだ未使用ゾーンがあるなぁ。
あれか、梅雨時ローテーションに比べて洗濯物が早く乾くからいつもより少なく回せるんだな。
 でもようやくストックに手を出せてちょっと嬉しい。下着全体が全部新品とか、なんか贅沢な感じ。(笑)
 これを機に妙なところでストック癖出すの、控えなきゃなぁ。
あなただけの「似合う服」に出会うための骨格診断

 骨格…すごい診断しにくい。
華奢じゃないのは確かだけど、これ、自己診断と違う人が半分くらいなんだって。
―50%か。
 
 とりあえず自己診断の元に従い読み進める。
そしてすぐさま絶望。大体自分がしないスタイルが…合うらしいんだな。
まぁ3タイプで言ったらどれが好きかと言われるとどれもこれもと言う感じなんだけど、したい格好と似合う格好がケンカし合う人は多いと思う。
年代とか考えてない総合的なお話だしね。
 写真でこのタイプの人がこのタイプの服を着ると…と並べられてるんですが、ごめん、こっちがいいとか言われても、確実にそうと言いきれない場合もちらほら。
言われてうんとは頷くけど、何の説明もなく見せられたら、決定打が無くて違う方も選びそうなぐらいの差異。
 そもそも…服のセンスとその人のスタイルの良さに引っ張られて選んじゃうよね、ファッション写真って。
(だから皆モデルに騙されて自分には合いもしない服を―。)
 まぁ色や形や雰囲気と言った要素すべてが絡み合うのがお洋服なので、頭の片隅に置いて一部吸収、結局着て鏡の前に立つ判断からかな。(それでも他人から見ての判定はまた違うもんだし。)
 読了。ええと、自己診断は難しい。
服の数を増やせばバリエーションは広がるか、否
 さて、思い切って飛び込んだ禁断の地、タンス整理。
最初はとにかく減らす事、とそれ相応の結果を出せた。続いて図に描いたり、ハンガー定数計画してみたり―。
 私の整理の仕方は無駄な時間が多いけど、一気に最大量減らして一回りで完成系に持ち込むのではなく、少しずつの量で周回を重ねて、ちょっとずつ完成させていく方法のようで。

 で、まずはひとつ。
服の数が増えようが減ろうが変わらなかった事のご報告。

着ていく服がない。(笑)

いや、あるけどない。
 これ、服が山のようにあった時でも同じで、逆に言えば服が多かろうが

センスのないやつは着回しなんて出来ない

と言う事。
 その場しのぎで服を増やして問題解決を図り、タンスの中身を圧迫し続けるなんて悪手でした。
しょせん自分程度がそのセンスで買い足した服も他のシーンにはほぼ役に立たない事請け合い。
いや、むしろ次の時には余計な服が増えていてますます選択に悩む事になる。
 そしてまた着る服がなくなる。
どこまで行っても同じ事を繰り返しているのです。

 そこから見えてくる問題点。
『自分の気に入った格好が十分数に出来ていない』。
人は知らず知らずの内につい自分の好きな格好ばかりを選んでいるものです。
それは似合ってると言うだけでなく、馴染んでいる、楽、なんでも構いません。
 が、気に入った格好のバリエーションが少ないから、同じ格好を他人の視線上何度も繰り返せなくて、定期的に(着たい)服がない日がやってくる。
 ではバリエーションを増やせばいいのか?
それもひとつの解決法ですが、そうそう自分の気に入った格好を思いついたり見つけたり出来るわけでもなく、簡単に服も増やしたくない。
これについてはちょっと視点を変えた解決方法が本やネットで散見しておりました。

『着た切り雀でもいいじゃない』。

 …え?そっち?そっちを変えるの?まぁそうなりがちだけど、肯定してくれるの?
 まず自分が肯定しないとですが、毎日気に入った格好しなさいと言うのはすごく良い考えなんですが、バリエーションを作ろうとすると服は増えるし新しいスタイルを探すのも大変。
所がこの論法で行くと、似合うスタイルの繰り返しでもいいわけで、それならなんとかなりそうで―。

むしろこれを自分のスタイルと言い張るメンタルを推奨されます。

 あー、これを飲み込めたら相当楽だな、着た切り雀でも。
スタイルもセンスも悪いと、自分の納得のいく格好なんて、そう種類ないもんな。
 さすがに洗濯的な意味と、シンプルな物しか揃えていないTPO仕事着だけは、許容範囲が大きい(=意識が低い)ので着ていく服がないという事はありませんが、その他の服は、そのシーズンで一番好きな格好を何回するのでもいいかと思えてきました。
女を捨ててる?いや、ちょっと違う。
 この論を唱える人はそこも耳触りのよい言葉を用意してくれていて、

『バリエーションのために似合いもしないオシャレを無理やりするより、常に似合ったスタイルでいる人の方がオシャレ』

、だそうです。
―いろいろあるな、ファッション論も。

 じゃあ、基本姿勢はこれで行くとして、さらに焼け石に水程度に、お気に入りのバリエーションを増やすのにも挑戦してみようよ。
前に進め。
大人の着まわしバイブル  服はたくさんあるのに、着る服がないと嘆くあなたに

 まさに自分です。
写真がかなり多めで、地味で捻りもなく着ちゃうビフォーからのアレンジアフター写真数点は見やすくてグッド。
確かに並べられると違うわ。
 これ、一枚一枚の写真で見せられてもどれがいいとか判定しにくいんだけど、比較はいいね。
 変化を付けた着こなしにポイントを書いていってくれるのだけど、よくもまぁもれなくコメントがあるわと言うくらいの説明で、それだけ微に入り細に入り考えられているコーデだと証明されています。
また的確だもんなぁ、確かに着こなし度が上がってるもん。
 ただ、変化を付けるだけのアイテムを持っていないと真似は出来ません。
この服にはこのアイテム!と明確に物を持たないと実践は難しいな。
まぁあくまで『着回し』であって今ある手持ちでどうのって問題じゃないからね。
 アクセサリー使いがものすごく参考になるものが多かったです。(うん、持ってないけど。)
アクセサリー好きじゃないとか言ってらんないな…。
服の事を考えよう
 最少の労力で最大の効果を得るために、ここからは服の事、もっと踏み込んで考えていくよー。
時は流れ流行は廃り歳を取ります。体型は変わるしライフスタイルも好みも変わる。
タンスの中だけ昔のままと言うのはちぐはぐです―なんて耳の痛い話。
 今の今まで生きていてお洋服について自分の狭量な好み以外で、何かを取り入れて学び選ぶと言った経験のない私。
センスもない上、興味が深くないから掘り下げる事のなかった問題でしたが、

今後のタンス問題の手綱を取るために

一からお勉強ですよ。
 このまずは調べてからでないと動けないと言うテンプレ気質、自分は嫌いじゃない。(笑)
と言っても『調べる→やってみる→最終的にはやっぱり自分の好み』と言う流れが火を見るより明らかなのですが、『知らずに』と『知って納得した上で』と言うのは大きな差ですからね。

服の数を少なく保ちたいなら、そこに無駄な服の入る余地はない。

自分にとって必要な服、無駄な服とは何なのか―?
 実現出来るかは二の次、まずはとことん把握して納得したいよ!
進藤やす子のコンサバ革命

 イラストエッセイ。
お洋服系はこういうのが見ていて楽しめるよね。
で 、色使いが凄く素敵な本でした。
そうよねぇ…シンプルに、差し色は一つとか言ってる系統と真逆で、果敢に挑戦する(それでもコンサバの基本を押さえた)本です。
 この人の好きな服って言うのが、共感のしやすいものが多く、自分では着ないけどかなり目の保養になった本かな。
見開きで同じアイテムのON,OFFの着こなしが載っているのが何よりも良かったよ。
 個人的な好き嫌いで描いている本なので、それを真似しろという類の本ではないと思う。改善本とかじゃなくて、この人のセンスを凝縮した世界だから、エッセイとして楽しむと素敵。
上からの教育スタンス本だと、反感や参考にならないってのも多く出そうだもんね。
試し履き
 じゃ、買ったら恒例試し履き散歩。
買った日は夜に部屋の中で一度履いて靴紐を足に合わせて締め直し、防水スプレーをたっぷりかける儀式。
これが一番ワクワクする瞬間でもある♪
 翌朝は日の出前に起き、日の出と共に出発。
大体いつもこんな感じの道です。
asamp.gif


(手には蜘蛛の巣払い用の棒を持ち、どこのお子様かスタイルでぶんぶん振り回しながら歩いてます。(笑))

 開始早々、縦がちょっと動くので紐を締め直し。
お手本の様に指一本分入る縦のサイズだけど、かかとの擦れと靴のへりの相性が合わないと失敗に終わるので、念入りに様子を見ます。
うん、きつく締めたらかかとはもう動かない。
きつすぎるくらいでちょうどいいです。
これも歩いている内に段々適度に紐も広がってきてちょうどいいくらいに落ち着くもんだしね。
 形が出来てくると、甲の前半分はゆとりが出てきてちゃんと靴の中で指がグッパー出来る空間が開いて楽。
甲の後ろ半分はきちっと紐も緩まずフィットしてる。
ゴアテックス分、固めだからちょっと心配だったけど、いい感じだな。
 また靴底も厚くて固い。
歩く度に心地よく、足元のどんぐりがパリパリと気持ち良い音を立てて割れていきます。

 大体試し履きの時は早朝も早朝と心に決めているのですが、何故って朝露に濡れた草むらを突っ切る事になるから。
防水スプレーの甲斐あって、見事にボトムスの裾はでろでろですが、靴は浸み込みなんてなんのその、弾く様に水滴が。
試しに足の裏を確認しようと思ったら、ソールを伝ってぼたぼたと水が滴り落ちてきました。おお、見事な防水です。
 登山靴は十分な長さのハイカット寄りのミドルカット。前回のトレイルシューズはミドルカット。今回のはオンロードも快適にそれより若干短いミドルカット寄りのローカットと段々足首の自由度は増してきたのですが、代わりにこういう草むらへ突っ込むと、足首から濡れていくな。
ゲートルとかカバーがあると便利そう。
あとその分小石も入るね。

 自身も久々の散歩(真夏を避けつつ掃除生活に入っちゃったから)だったので、軽く歩くだけにしようと4km程のアップダウンと3km程のオンロード。
合わせて7kmくらいをゆ~っくり散歩してきました。
いやぁ、今のちょっと肌寒いくらいの朝の気温が最高に気持ち良いよね!散歩に最適です。

 帰ってきて一回にして遠慮なくドロドロにした靴にブラシをかける。
この一瞬が妙な達成感。
よし、良い相棒になってくれそうな靴だ。
削いで育てる
 服の数。
ってなわけで結局今回私が重い腰を上げてタンスの整理をした結果、処分をしたのは以下の通り。

最初に衣装ケースの中から20着捨てて。
次にタンスから10数着を捨てて、残りを衣装ケースの中に25着入れて。

タンスの中の服は100着弱から60着になりました。

 ハンガー定数計画、最終的にはこれで合ってるのかは知らないが、一段階目の服の処分基準よりもえらい厳しい選択眼を以って挑む事となったわけですが。
 一段階目の100着→80着は
くたびれた服。
着ていない服。
好みが変わった服。
年齢的にNGな服。
サイズが合ってない服。
 これを取捨選択したわけですが、80着→60着は更に加えて
ハードル上げ気味にくたびれた服。
シーズン中にお義理にしか着ていなかった服。
用途が被っている服。
各カテゴリー服の数自体の縮小。

 これは保留BOXが唸りそう。本当に60着で回せるようになるのかは未知数です。
まぁ今後のシーズン一巡は、移行チャレンジ期間だと思うしかありません。
なるべくリバース服がない様に自分に祈る。(-人-)

 長い闘いですけどちょっと前進。結局タンスを開けなきゃ始まらなかったわけで…。手を付けなかった日々に反省です。OTL
タンス実用管理
 さて、餅は何枚も絵に描いたので、そろそろタンスの前に戻る。現実にどんどん則して行こう。
自分の服の傾向と対策が分かったので、ここからもう一度、タンスの中に入れる60着を絞っていくわけだけど、実物を前にするとやはりイメージの差とか服のくたびれ方ですべてが計画通りとはいかない。
何度も入れては出し、いちいちその度に図を描き換えるのはしんどい所。

 ところで今、私のタンスの中はこうなっております。

tansu.gif


 まず畳むのとアイロンがけをしたくないから基本、家着やTシャツ以外の服は吊る。(畳むのも丸めて派。)
記憶力ないから見ながら服のコーデを考えられるように、上の物は上の物、下の物は下の物で吊り分ける。

 で、自分の服の適正数を出す時に、納得いく考え方の内の一つに『収納の範囲内で』と言うのがありまして。
つまり現実的な意味合いで、私は服を何着持てるんだと言う話。
 ポールの長さをハンガーとハンガーの間の長さで割って計算するんですが、夏物で最低2cm~5cm、冬物で5~10cmも要るんですって。
タンスの中は服に風が通るくらい、ブティック並の隙間の美しさをキープしたい所ですが、まるで無理なんで少々詰め換算で。するってーとこのタンスで52着くらい入ると言う数が出てきました。(入れようと思えば当然60着は行ける。)
もしかして私の目指すところは60着と言うのは収納場所から言ってもほぼ適正なんじゃないのか?
 まぁ収納の範囲で数を管理してりゃいいって言うのは諸刃の剣で、狭い収納場所だと当然それに比して減らさないとどうしようもなくなるんだけどね。

 と言うわけで私、考えました。
ハンガー定数計画。
『とりあえず総数60着内』をいちいち数えなくて済むように、タンスの中のハンガーを60本で揃えるのです。(具体的には職場に置いておく服があるのでその分を抜きますが。)
 このために丸めて置いてあるものやレギンスですらも一着一本でハンガーにかける事となりますが、管理しやすいからそれでいいか。
早速家着を入れていた吊り棚収納を無くして、すべてをハンガー吊りに。

 あとハンガーは同じ形の物が揃っていると絡み合いにくくて、かつ見栄えが大変よろしい。
ボトムスの方は元々同じハンガーで揃えていたのですが、普通のハンガーの方は一気に買い揃える事にしました。
なんせ、クリーニング屋の針金ハンガー信者だったので。(苦笑)
型崩れ?耐重量?いや、

詰めて収納出来るでしょう?

あの薄さに勝てる物はありません。
 しかし今後は服の隙間も考えないといけないので、今より少しは太いものに変更統一。
それだけで見た目はすっきりしました。
外吊りの服ともう一度見比べて、吟味しぃしぃ、なんとか60本のハンガーに服もかけ終える。

 これであとは着ている服、洗濯中のハンガーだけ気を付けていれば、余っているハンガー分のみが余裕数となり一目瞭然。
足りないならどれかを捨てなければいけないシステム。
これなら管理は楽そうです。

 ちなみに買い替えたい服やシーズン後処分する服、いちいち考え直さなくて良い様に、決めたらハンガーに印をつける事にしました。
hunga.gif

桜は買い替え・買い足し予定、薔薇は今着ている・洗濯中の印。(これ、書き込む余白がない付箋だなぁと思っていたんですけど、マーク付けるのには最適でした。)

 これでオールシーズン過ごしていければ60着は定着だね。時間と共にはみ出してきそうだけど、それでも80着まではいくまい。
天使の眠り

 昔自分の前からいきなり消えた女に、十数年後出会う主人公。
しかしあれは一体誰?
自分の知っている女じゃない―。
 何と言うミステリー。
ただまぁ小説が故に、どれだけ似た他人の空似なのか、本当に本人の姿なのか、イマイチ解らないままに読み進めます。

 正直に言うと、濡れ場こそないけど、男の人がよく書くミステリーの『中年男』と『謎の美女』テンプレの流れで非常に退屈。
書いているのが女の人なんだけど、男はやたら男の理論を振りかざすし(ちょっと湿った感じが女流作家っぽくもあるんだけど)、女はわざとなのか色香で魔性路線。思考が見えない。
 会話劇が基本で、女を探る男。
女が関わった男たちが次々に死に、彼女に遺産を残す事件。
ここら辺を解くのだけど、そりゃ結婚詐欺&殺人事件…だよねぇ。
 問題はその手口やアリバイ崩しなんだけど、ここが実は『主人公の知っている過去の女』と違うと言う謎とも繋がっていた。

 これが解るラストの辺りはいきなりおもしろく。
これは読めない!
 そして謎が一挙に解ける爽快感。
こんな真実が―?!
 いやぁ…最後の最後で化けたよ、この作品。
ぐっと我慢して読み続けた甲斐があった。
 途中、退屈な会話のやり取りひとつひとつにもすべてが隠され、散りばめられていた。

 勿論この手の込んだお話の元になる動機や、設定の仕込みは現実的とは言えないものが多いのだけど、そこら辺はお釣りがくる展開でした。
ラスト、こう収まるのか…。
 正直娘が不憫なのですが、希望を抱いて終わりたい、この物語。
改善で足す服
 まぁシーズンオフ時に買っていた方が安いと言う理由で、在庫整理の夏物をちょっと買ったよ。

 まず家着としてのハーフパンツ。持ってないのがマズい。
パジャマにもなるものだから、理想は『ゆったり』『4~5分丈』『さらさら生地』。
あった、ありましたね。
タオル地に近くて肌触りが良く、透けないしまぁ玄関対応いけるやつ。

上下セットだけどな。

…いらん、上、いらん。
 上が超ファンシー、ローティーン向け。
気に入った下部分は無地でシンプルなんですよ。
なお洗い替え用含めて2枚欲しい。
 だがしかし、その値段、500円。(大笑い)
シーズンオフだから5分の一くらいまで下がってる。
正直これなら上は捨ててもいいわと買っちゃう。
ハーフパンツ部分だけで2枚500円と言う破格の品ゲットです。
 結局上は勿体ないので保育園児の親類の女の子に差し上げました。ちょうど短めの半袖Aラインなので、小さい子だとネグリジェワンピースみたいになる。あら可愛い。
タオル地だからお風呂上がりに着せるのにいい感じ。

 これのみが持ってないから改善で買ったもの。
後は基本買い替えか、ハンガー内新陳代謝を練りに練っていかないと。
ヘタに買っても増やすだけなので、都度吟味して決めていこうと思います。
…基本、まずは買わない事だよな。買い替えと称して見極めも甘いのに買いまくったりすると、失敗する気がする。
もう少し服を把握するために、勉強しなくちゃなぁ。(と言いながら買ってるんだから、痛い目見つつ成長するという事でひとつ。)
お洋服改善計画
 タンスと言う魔境に手を出してから、早数週間。
先日作った図を元に、試しにこんな感じはどうだろうと言うのを机上で練ってみる。
 気を付けたのは
★年々夏が長く冬が短くなっている気がするので、真冬しか着れないアウターは少なくて良い。
重ね着でいろいろ対応するのが良さそうだから、今後は『薄手』で『着ぶくれしない』『春夏秋もの』中心に揃えたい。
★そうなると毛糸物は重ね着に向いてないので、暖は下着で取って、トップスはダブっとしたものを避ける。
★そもそも肌着はあんまり活用しない方だったので、今後は活用しようと思った。進化系薄手インナー、たくさんあるもんね。
★分けていた家着とパジャマは統合。
せめて玄関対応出来るレベルの格好で居ないとまずい気がする。
★運動用、家着用の温度調整は羽織で調節。基本下に着る物は通年で十分?
★仕事着は私服とは言え私的制服と決めてしまうと、バリエーション少なくても全然許せる。
★複数カテゴリー服は増やすのが吉。
仕事はスカート、休日はジーンズとなっていたけど、休日にスカートでもバリエーション広がって良いか。
―以上の点。

 で、実際に描き上げてみると―
hukuhuku-risou.gif


こうなりました。

 あら、労せず目標の60着になってる!
これはびっくり。
 改善図を見ると明らかに服の総数は減るのに、個々の回転率は上がってしかもシーン別の服数は減るどころか増えたよ。( ゚Д゚)
比較するとこう。

総数68着(上69下36)→60着(上67下40)
★仕事(上15下8)→(上14下7)
★通勤(上15下7)→(上12下6)
★休日(上12下10)→(上19下15)
★運動(上11下8)→(上11下7)
★家着(上10下2)→(上6下4)
★その他(上6下1)→(上5下1)

休日服のバリエーションが増えるなぁ…。
ありすぎた割に人には姿を見せられない家着も減る。
完璧じゃないけど随分改善出来てる。

 まぁ理想図なので、実際に過ごしてみると増えるかもしれませんが、一度ここまで数を少なくしてから足していくのでも悪くない。
試行錯誤は必要。

 さぁ、ゴールが見え始めた。やってみて結果が解るのは季節を一巡した一年後。果たしてその時タンスはすっきりしているのか?この改善図通りになっているのか?迷いつつ突き進んでみる。
年内決着、なるか。
アトピーを考えてみた22(洗剤即流血)
 靴を洗うのに洗剤使ったら、次の日の朝、流血を見た。
おいおい、どんだけ速攻の白旗だよ。無意識の掻き毟りが怖いわ。
 手の見た目もえらいしわしわと白く乾燥してるし。
まぁここら辺は一日で回復。
 掻き毟りの肉見え部分だけが痛いけど、一か所だけで済んだなんて御の字と言えば御の字です。
逆に考えれば洗剤さえ使ってなければなんとか平穏無事な患部という事だし。

 お風呂に入ったついでに素手と言うのがなめていたのですが、もはや残留洗剤の怖さは疑いの余地がないな。
使わなくなったシャンプーで洗ったんですが、シャンプー怖い…。
あと久しぶりにシャンプーの香りを嗅いだら気持ち悪かった。これを良い匂いだと思っていた日々はなんだったんだ、変化が凄いです。こう考えると人間、慣れでどうとでも変わるな。
 石鹸の香りだけは今でも好きなのだけど、シャンプーは変に水っぽくどこか苦みの様な入浴剤で言う所の化学薬品的な臭いがした。
鼻を無臭生活でリセットすると、改めて何が心地よいのか悪いのか、評価も変わるもんだね。
はじめよう!山歩きレッスンブック

 久々山本。
女子向けなので山ルックがたくさん載っていて良かったわぁ。可愛い。目の保養。買ったり参考にするわけじゃないけど。
(ただ洗濯や山への向き不向き、服の素材などの話は普通に役に立つ。覚えられないんだよねー、これ、覚えられないんだぁ。)
 一部まぁ山の紹介も関東中心なのでそこら辺は役に立たないんですが、女子の食いつきの良いオシャレなスタンスで書かれており、それでいてナンパな事は書いておらず、導入に適切な本かと。
厳しいばかりじゃ初心者本じゃないもんね。
 登山靴の選び方を書きつつ、寿命も書くと言う、誘っておいて放置という事をしない説明もgood。
 楽しめた一冊。
引き続き靴のメンテ
 私の好きな散歩道は、高い確率で里山。はい、トレイル気味です。
軽いハイキング程度は余裕でこなせる事が私の散歩靴の条件なのですが、今までは登山用靴とトレラン用靴、二つを履き分けていました。
 ですが最近はトレイル系の靴も充実してきた。
昔の様に登山と散歩と言うカテゴリーの違う専門靴を二足持たなくても、トレイルと言うカテゴリーでドンピシャの靴をそろそろ見つけられるんじゃない?計画発動してもいい頃。
 いや、まぁ専門的な靴はあるに越した事がないんだけど、もう確実に本気登山はないし、たまーの軽登山も本格的な登山靴までは要らんと思うレベルしか登らない。
 なにせ登山靴はガードが固く足首の柔軟さに欠けるので、頑丈なのはいいが足元のバランスが悪い私には別の意味で怪我しそうな具合なのね。
トレラン系だと柔軟さがあって足首のホールド性がないので石とか挫く怪我には弱いが、まぁ他の怪我は回避しやすい。
防御か、回避か、どっちを取るかと言うイメージです。

 そんな私の理想は、散歩靴なんだけど、頑丈。こういうのが出ないかなぁと思ってた。
思い起こせば普通のスニーカーから始まって段々と運動靴、ランニング用、ウォーキング用ときて、ようやくトレラン用にまで。どんどんと専門性を絞って機能性を上げてきた私の散歩靴。
 一年前の夏、トレイル用と銘打った靴を初めて買ったのは記憶に新しいのですが、あの靴、そこそこ履き倒したせいで若干ボロいのよね。(ぇ)
 あんな頑丈な靴がそうそうダメになるわけでもなのですが、とりあえず最初のお試し的に買った靴で、長所と短所をよく知る事が出来た一足でした。
 その前の靴がものすごいボロボロになるまで履いていたので、あそこまで行く前に新調しても良い気がするのです。
靴に関しては見た目の綺麗さよりも靴底とか中敷きの消耗を見極めないといけないと解ったからね。歩く靴は特に。
 グリップのゴムが一部薄れてきて次の層のゴムの色が透けてきた。アッパーの擦れは多少。
ジャストサイズを買ったので、冬に厚めの靴下を履くとちょっと余裕がないところがあった。逆に夏はベロ部分がどうしようもなく暑い…けどこれはあくまでもトレイル用の靴だからどうしようもないけどね。メッシュ靴とかありえないわけだし。

 そして登山靴の方はそれこそ頻度は高くないけど、靴自体は今や下駄箱の中で二番手の古株に。登山靴なんて頻繁に買い替えるもんでもないからそりゃ残るよね。
…累計で履き倒してる割には綺麗です。さすが頑丈過ぎる。ただし、そろそろ経年劣化が心配。
 調べてみると登山靴は3~5年で劣化がヤバいらしい。
ああ、うん、越えてるね。(;´Д`)
まぁチェック結果は全然大丈夫だけど、いつ崩壊が来てもおかしくない年数という事だ。
 登山中の経年劣化が一番怖いので、『傷んでなくても登山靴は5年経ったら捨てろ』のお言葉に背中を押されて今回一緒の処分を決めました。
 ちなみに、この靴、登山だけじゃなく雪が降った時に大活躍するんですよ。
長靴よりもバランスよく歩け、防寒も出来、完璧な防水で歩ける。重いのさえ気にしなければ完璧なお助け靴です。
ゴアテックス万歳。

 で、上記の点を踏まえ、そうだ、ゴアテックス使ったウォーキングシューズってんなら、両方兼ねられるんじゃね?となりました。
あとはトレイルが行けるかはソールのグリップだけの問題。
 ゴアテックスを使用すると高位モデルになるのかいきなり値段が跳ね上がりますが、軽登山靴も兼ねると思えばこれは安い内。
ベロが暑いのもゴアテックスなら『多少は』蒸れないはずだし、若干重いのには目をつむる。
軽すぎるとソールが薄い事が多くて、足裏の衝撃凄いし。
 外からの防水と防御力、足首フリー感を買い、デザイン的には選ぶ余地が少なかったんだけど、足元、特に山だの歩きだののツールは実用重視でなければと、これかなと言うモデルを選択。固い靴となるからサイズもジャストサイズから一つ上げて、冬靴下問題も回避。夏の間は紐で締めればよし。
 あと前回のトレイルシューズは紐が全然なってなかったので、そこら辺も気を付けた。

 よし、これで散歩靴と登山靴がMIXされて、トレイル靴としての一足所持になりました。
やっぱり新しい靴はグリップ力があって安心するな。歩く靴だけはハードに使用しても、頻繁に買い替えても、惜しい気がしないわ。
 あとは靴擦れとか慣らし履きの問題なので、しばらく歩いて確かめてみる。
本当、靴に関してはマメになったわぁ…。オシャレ度が低かろうが、実用重視上等。足の健康第一。
メンテも必須です。
靴メンテ
 もうこれ程履き心地の良い靴はない。
と言うほど自分の足に合ったスニーカーなのですが、そればっか履き倒している内に、中敷きに穴が開いてきました。
正確にはまだ開いてないんですけど、近い将来開くなと言う薄さが垣間見える。
うーむ、ここに力がかかってるんでしょうね。
片方の一部だけ、色が薄れてきています。
 メンテナンスのために靴を洗って、靴底の減りをチェックしましたところ、他の靴と比べて段違いに綺麗に左右対称に減っているので、相当歩きやすいんだろうなと思われます。この靴となら添い遂げられる。(*ノωノ)
(何というかやらしい話、この靴に出会うまでは靴なんてその時売り場に売ってある一番安い靴でいいじゃんと思っている口でしたが、一気にこの靴の値段が普通のラインになっちゃいました。今は割と靴に関して『だけ』は金を惜しんでない状態です…。)
 あとは紐。
毎回びしっと締めなおすんで、2,3個目のホールからの紐部分が擦れている。
まぁ靴本体も若干折れ癖とか付いてきているんですがこちらはまだまだ大丈夫。
 中敷きは臭い防止のために頻繁に洗うから耐久性が落ちているんだと思う。

 で、同じ靴をもう一度買っても良いと思っているもんで、デッドストックあるかしらと検索していると、あら、中敷きだけ売ってるのね?
正規品で…うん、安い靴がもう一足買えるな。( ̄ー ̄;)
 いやしかし、ここで適当なメーカーの中敷きなどに頼りたくはない。
奇跡の靴にはフィット感が台無しになる様な真似は出来ぬ。
大人しく正規品を買う事にしました。
 これで履き心地復活。これがダメになる頃には本体もそろそろ―って感じになるだろう。
靴の一部を交換して―って初めてだわ。

 もう一足同ブランド別ラインのスニーカーを持っているので、長持ちさせるにはこちらも通勤用に卸してローテーションした方が良さそうだな…。
分析してみる服の傾向
 ある程度服を捨てたけど、死蔵品がなくなり、これで効率は良くなったのだろうか?
はっきり言ってバリエーションがなくなっただけで終るのならば、収納問題は解決するけど、根本的なお洋服の問題を解決した事にはならない。
『服の回転率を上げ、無駄なく、より多くのバリエーションを生み出せる。
だからこそ数が少なくてもいける』
これがあってこそのスリムクローゼットだろう。
 服の整理整頓ってただ数を減らすだけじゃ焼け石に水で、やっぱりこの数じゃ無理となりがち。上記を見据えて挑まなければいけないから難しいんだ。敬遠しがちになるんだ。
 今までの様に明らかに捨てていい服の基本項目だけじゃ、これ以上の整理は望めない。
一見矛盾しているようですが、総合的に減らすなら、逆に目的を叶えるための服を買うって言うのすら視野に入ってくると思います。 
 例えば『そのシーンにしか使えない服』を捨てて、『2つのシーンに使える服』を買う。
こういう見極めが要る。
 ここら辺をどうすれば把握出来るんだ、センスもないのにどうしようもないじゃないか、単純に捨てられるこのレベルまでが私の服の整理の限界か―?と考えた時、ふと思い立って下の様な図を描いてみました。

hukuhuku.gif

久々の画像がこれかよ。(笑)

 今ひとまずタンスに入っている服の数は68着。+αは避難袋の話なのでちょっと避けてます。あとここからどう入れ替えようか悩んでいる途中の12着が外吊り。
 文字で書き出しても、タンスを眺めていても漠然としていて見えてこない、大事な部分はこの円の重なり。
被っている部分は共用で、カッコ内数字は述べ数となるので、これが着回しに使える数となる。
若干図的におかしいとこもあるけどまぁ自分で把握するのにこの書き出しは有効でしたね。

 この述べ数、生活に当てはめると週の内5日は仕事。2日が休日、家着は毎日とは言え数時間、運動は月に2回程度。残りはその他と、こういう割合の数になるべきだと言うのに…なんだ、この結果。
まるでバランスがなってない。
 パッと見
★家着の上が多い。下が少ない。そもそも多い。
★運動着も多い。
★その他のコート類の被り。
こんな印象だな。

 総数については仕事場が制服無しとなるとどうしたって仕事関係は削れないので、いきなり服が少ない人並を目指す事は出来無い。現80着だとどうせすぐに膨らんじゃうから、『目標』を60着としていくのが妥当そう。 この数、平均以下ではあるけどミニマリストには程遠いし、普通の人でも少ない人はもっと劇的に少ない。
 それに80着を世の中のスリムクローゼットラインだと仮定するならば、オシャレでもない自分は60着もあれば十分のはず。
まぁセンスがない故間に合わせ服がたくさん要るんだと言う説もありますが、種類がありすぎても迷走するだけだろうしさ。
一通り減らしてみました、からが本当の戦い?

 目標はあくまで目標。無理やり減らそうと言うのではない程度の進め方をしていこうと思ってはいるんですが、上の図で方針がグッと立てやすくなったから、あともう少しは実際に詰められる気がする。
スニーカー女子のスタイルブック

 もうなんというかスイマセン。スニーカーで暮らせるものならそれで行かせてください。
フォーマルにスニーカーってどういう事?!着こなせるの?!!
―本気モードで読んでみた。

 ああ、うん、解ってたけど、『崩す』スタイルに持ち込むため、ね。
ああ…こういうの、上級者向けなんだよなぁ…。
上がフォーマルで下がスニーカーって。よっぽど本人が堂々と着こなしてないと、おかしいものどうしても。
世代的なファッション固定観念は付いて回るよね。
 実際中の写真でもこれはちょっと…と言うバランスなものはあったと言える。
しかしこれがオシャレだと言うのならば、崩しスニーカーはやっても良いという事だよなぁ。難しい事に変わりはないんだけど。
 まぁ、ちょっとは崩しと外しのラインが広がった気がします。

 あと中で自分が持っているスニーカーが色もどんぴしゃで紹介されていて、ああ、これ靴の神様が選んでくれたやつだよ、サイズ鑑定どころかセンスもあるんだな、靴の神様…とそっちで震える。
 初心者向けではない気がしました。
家着改善欲求
 で、服の数を減らしても逆に降格服として増えていく家着問題は解決しないまま、パジャマ用服が相変わらず上下合わせて10着もあります。
こちら本気で答えが出ない。
 冬用は洗い替えを考えると2セット(4着)要るでしょう?俗に言う入院パジャマが1着。(えらい所キープしてますが、実際入院となればこれ着てるしな。)
夏用2枚、春秋用が2枚。しかもこちらは暑がりのため、上のみ。つまり半袖と長袖のシャツね。
下…ステテコ的なハーフパンツ導入すべきなんだろうけど、その手の締め付けを感じながら過ごすの、本当に好きじゃないんだよなぁ。
ますます来客に対応出来ないわ。

 まぁ実はその究極の答えは『家着は全部ジャージにすればOK』だったりしそうですが。
そうすりゃあ来客対応OKだし、運動用とも兼ねられてものすごく服が減らせそう。
 ―でも嫌だ。寝る用と運動用のジャージが一緒とか耐えられないし、ジャージって肌触りが痛かったりするもん。夏場は暑いし。
さらにここに季節が進めば寒さ対策でパーカーやジャージの上、ダウンなどが加わる事になる。
それらを着て寝る事はないけど、なんかすっきりしないのよね、家着。
冷暖房でカバーするよりもまず服を調節する方が先だもの。
 まだまだ悩むぞ。
お仕事の服
 ここまでで割と最初から数が多かったブラウスはその分、処分する数も多くて、減った分を埋めてまた買わなきゃなぁと思っていたお仕事服ですが、いざ減らした結果見てみると、オールシーズンで
ジャケット3
カーディガン2
ベスト2
ブラウス半袖~長袖7
ハイネック2
スカート8
と、あれコレ、やろうと思えば各シーズン3日サイクル位で回せるんじゃね?と思えるようになってきました。5日サイクルはもういいか?
 若干ブラウスの数は洗濯の関係で回らないかもしれないけど、長袖も腕まくりゃあ最悪夏でも着れそうだとか、半袖も上に羽織ってしまえば冬でも着れるとか、どんどんしみったれモードに。(苦笑)

 特別無理してると言う事もなく、実際は服がたくさんあってもほとんどいつも選んで着てるのが、今回残している服中心になっちゃてるんですよね。
 私の場合、着ていてテンション上がる服よりも、楽でストレスがかからない服って方がランクは上みたいで。
いくら好きでも『似合ってない』『サイズ感がイマイチ』『透ける蒸れる』『洗濯しづらい』。こういうのがあっちゃ物凄いストレスだもの。
 今はシーズン服抜いても境界が曖昧な服が多いし、これで1年やってみてもいい気がする。
保留BOXがあるからいつでもリバース出来ると思えばチャレンジしやすいしさ。

 日々服の整理に取り組んでいる内に、徐々にこの数でも十分だなとも思えてきました。
洋服問題、ちょっと糸口が見えてきた?
圧縮生活
 量はともかくとして物の種類は大分減りました。
必要なものだけを残した結果、今部屋の中には衣服、鞄、衛生用具や文具、掃除道具、PC関係機器、あとは少々のアウトドアグッズに非常食とこんだけさ☆
(あ、フィギュア類もあるけどあれは基本インテリアだしね。)

 やっぱり趣味のものが一番幅をとる。
もはやCDも本も思い出の品類もぜーんぶデータ化完了したのですっきり!すっきり!すっきり~!!!!(*‘∀‘)
 いや、スキャンだけじゃなく音源処理も考えると物としてはカラーボックス換算で3個分くらいはあったかな。本や漫画はすぐ売る派で残しておくのはちょっとだけなのにも関わらず…CDが意外と場所取るのよね。

 今までにも何度か大きな圧縮はしてきましたが、今回のが一番大きかった。
例えばCDケースを捨ててCDのみ残すとか、写真はアルバムから外して箱収納とか、常日頃からスペース確保には務めていたわけです。
さすがに本体をデータ化ってのは思い切りが要りましたが、やって良かったですわ。
ここら辺を全部HDに収められたってのはめちゃくちゃ省スペース化。

 さらに趣味に特別幅をとるような道具が必要ないってのは有難いもんですね。
散歩も読書も道具は要らないから。
山も軽登山しかしないし、アクセサリー作るのは簡単な工具箱の中身で対応出来る。
欲を言えば後は量、特に衣類の整理をねー、進められればと思うのだけどごにょごにょ…。

 とりあえず年内に終わったわー☆シュレッダー地獄は残るものの、今年はすっきり大掃除が出来そう♪
しっかしこれが外に出る事叶わぬ梅雨とか真夏にブームが来てくれたら外出の効率が良かったわけですが…。なかなかうまくはいかんわな。( ̄ー ̄;)
霊の棲む島

 前回恐ろしい事にパトリックがヤバい倒れ方をしたわけですが、予想外にもっとヤバい状況になっていたのはエリカとアンナの姉妹の方でした。
ま、まさか前巻のラストの交通事故の描写、この二人のだったのかよ…。
妊婦二人が巻き添え事故で、双子は無事に生まれたけれど、アンナの子供が…。なんともこの子は不幸が続く。

 さて、そんな中、またしてもエリカの知人と言うか高校のクラスメイトが事件に巻き込まれます。
狭い田舎だからこう頻繁に知り合いがどうにかなるのか、でもそろそろ犯罪率異常じゃね?となってきましたわね。しかしエリカが一枚かもうとするとこれしかないか~…。
 まぁクラスメイトと言ってもほとんど接点のなかった間柄です。
クラスのマドンナ的女子と、その冴えないBFの2人。
この内、男性の方が銃で撃たれて事件発生、と。
マドンナは事情を知っているのか?
 このマドンナは、故郷にいきなり子連れで帰ってきては、幽霊島と呼ばれる灯台に籠っているのです。
明らかに自分の夫を始末してきた感のあるプロローグなのですが、その灯台を舞台に過去の陰鬱そうな描写が幾度も入り、これも謎を呼びます。
…この灯台はマドンナの家のものらしいから、数代前の彼女の家の事なのかしら?
 あとどう考えてもマドンナの連れ子は―と、ここは最初からわかっちゃう部分なのでどんでん返しとはならず。
 むしろBF側の犯人追いの方がおもしろいな。勿論話の中心はこちらなのですが、周りにクズが多すぎて読んでいても腹立たしい。
妻にDVする夫(いっぱい)、詐欺師、まぁそうひどくはないけどどうだろうと言う高慢男あたりがもう。
 詐欺師の方の動機の掘り下げもあっさりしていたんですが、灯台の過去の映像もどう絡んでくるのかとやきもきしていたら、クロスしているようなしていないような感じで終ります。
うん?今回は繋がっているようで繋がっていない、いないようでいる、そんな距離感の事件同士か。
血の恨みタイプの過去リンクじゃなかったようです。
 何にせよ過去の連中も胸糞悪かったのと、最初から透けて見えていた真相が、全体的にちょっと紋切型だった気も。

 今回は事件自体はそう興味をひくものでなく、各々揺れる人間関係が面白かったかな。
それにしてもメルバリが幸せになり始めていてどういう事…。
ストッキングと配線
 伝線ではありません。

 さて先日整理した物置の中から、お宝の小山が見つかりました。

大量の古ストッキングです。(おい、喜ぶな)

家人はひたすら溜めに溜めていたようで、「掃除に使えるからっ」とか聞きもしないのに言い訳を言っておりましたが、どう考えても消費してないよね、これ。
 いや、いいから

私にくれ。( ̄ー ̄)ノ

こんなところで思わぬ掘り出し物ですわ。
 そう、その通り掃除に使うのに普段から重宝しているのです。
今までは洗濯から返ってきたストッキングをしまう時に伝線チェックをしてダメなものはそのまま自分用掃除バケツに放り込み、埃掃除したい時に使ってました。当然消費に追いつくようなものでもなく、たまーに伝線したら「お、ラッキー」とかおかしな感想を抱く感じでした。
いやぁ、しばらく掃除にストッキング使い放題じゃん。
 特にお気に入りの黒(埃が見えやすい)はいそいそと小分けにして自分の掃除バケツに小分けして部屋に持ち込む。
あとバケツ何杯分あるんだろう、ふふふ…。(*´Д`)

 ストッキングがない時は、ハタキで埃を叩き落とす方法で掃除してるんですけど、あれはほこりが落ちてくるまで放置時間が要るから、急いで掃除したい時やちょこっと掃除したい時は断然ストッキングが便利なのね。
手にはめて直接埃をなぞって、絡んだところを折り返してまた何度も使っていける。伸びるし、足の長さ×2は使い続けられるから意外と広い範囲拭けるのもグッド。そしてあの目の細かさも汚れを掻きとってくれて意外と凄いんだ。
 なによりも面倒くさがりの私に、使い捨てと言う最高の素材。
 ガラス面拭くのもお手の物だからPC、TV、絵や時計の表面も、鏡だって机の上だって、とにかくなんでもスイスイさ~♪スマホ画面もピッカピカ。
 これ、通勤前の朝の数分掃除に絶大な効果をもたらすアイテムだよ。
(なおハタキの時はかけるだけかけておいて放置、帰宅後に掃除機と言うコンボで完成する。)
 これを一週間の内毎日とは言わず、ほんの数日出来るだけでもいざ掃除と言う時の手間が全然違うからね。

 で、量気にせず使えるなんてなんて贅沢っ!と嬉しくなってしまい、早速部屋の埃取り祭りを開催する私です。
 溝とか細かい所もストッキングかぶせた指を突っ込めるので、かなり念入りな掃除が出来るのですが、ハタキと違い手が届かねばいけないので、天井や桟の埃を拭き取るために椅子に乗りました。
いつもすぐに埃が溜って辟易するごっちゃごちゃの配線を拭いてるとですね、あれ、これなんだ?

先が切れてる配線発見。

…ぇ、どこにも繋がってない配線??
 不審に思い手で配線を拭きながら配線を追っていくと、壁に消えていきます。
隣の部屋へ向かう。
 ―はっ、これか?!TVのアナログ線か!?
 見覚えのある端子がその先にはぶら下がっておりました。
おおおおお…どっちの部屋も邪魔な配線だと思いながら過ごしていたが、まさかどことも繋がっていないとはっ。OTL
とっとと撤去すればよかった。
 配線を止めてあるU字留め具をひたすら抜いていき壁から引っこ抜く。
すっきり。

―まぁもう一本謎の配線出てきたけどね。

 今度のは本気で枠の中を通っている部分があり、しかし目で追いかけるにこれは以前までの電話線と思われる。今は使ってないモジュール箱が家具の裏から転がり出てきます。
こちらは仕方なしに枠の手前までで配線切断。
少なくとも室内は両部屋とも配線を排除出来ました。
普段からやたら配線の多い部屋だとは思っていたけど、2本も必要のない配線だったのか…。
 あわよくばまだあるかと追ってみたけど、他は使用しているものでした。

 まぁ今までの掃除の度、高い位置の配線からは埃が落ち放題だったので、これを機に撤去出来て良かった。
思わぬすっきり掃除になりました。

 かなりたくさん拭きあげましたが、これでも使用したストッキングは4本。
相当持つな、こりゃ。(ほくほく)
縄張りの把握
 家の中をあらかた整理し、どこに何があるか把握するとやっぱり落ち着くねぇ~。
これで訳の分かってないのは家人の部屋及び押し入れ・天袋だけとなりました。
もうこれは仕方ないわ。
 この間の物置掃除のついでに、「手伝うからゴミ出しする?」とあわよくばの気持ちで聞いてみたんですが、「疲れた」との事で企みは成功せず。ちっ。
ものすっごい密度の高い部屋なのは予想出来てるんですけどね…。
 とりあえず共用部分のオセロを裏返せた感じで、陣地拡大、気分良し。( ̄ー ̄)