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図説「最悪」の仕事の歴史
図説「最悪」の仕事の歴史図説「最悪」の仕事の歴史
(2007/09/21)
トニー・ロビンソン

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 読んで字の如く。
ただし、古今東西とは行かず、西洋の昔の仕事だな。
 どれもこれもよく調べてあるし、均一に知識を分配してくれる興味深い本ではあるのだけど、構成が…読みにくいわ。
いきなり間に『当時のこの職業がもっと良く解る小説とか詩とか』の作品が挟みこまれてるんだけど、本分ぶった切りなんだもんなぁ…。句読点の途中、単語の途中でも、だよ?(訳の関係とは違うと思う。)
 あと、これは作者の文化的な違いか、最後の締めに「○○は最悪の職業である、が、△△は何々の点でこれよりももっと最悪であると言わざる得ない」って感じで次に△△の紹介が始まる。
延々とこれの繰り返し…。
(ぇ?じゃあ最後の最後が最も最悪な職業だと言うのか??)→そうでもないご様子なのだが。
もう一冊の本(書き下ろしのはず)なんだから、そういう引っ張りは要らんと思うのですが。
まあ、前書き後書きで「最悪の決め方は個人的観念含む」とちゃんと断ってるんですけどね。
…まあ、そういうスタイルだと言う事でいいか。
 内容はいたってきちんとした本だと思います。
グロは控えめで助かった。