無料オンラインゲームの公認イラストレーターをきっかけにすっかりネットに入り浸る日々。 イラスト・書物は生活の一部です。コメント歓迎。 リンクフリーのブログです。( ̄ー ̄) since2005.05.15
大人の社会見学
 この単語に弱い私です。(笑)
いっつもそうは言いつつ、つい子供路線の『科学博』みたいなの行って、キャアキャア言いながら「すげー!科学すげーー!!」みたいにポーカーフェイスにはしゃいでる私ですが、今回はマジに大人向けの社会見学をやって参りました。

はい、神戸は灘の酒蔵巡り!!(←この人下戸。)

 いやぁ、灘の酒造ってほんの5駅くらいの所に固まり合ってるのね。
菊正宗、白鶴、沢の鶴、櫻正宗、剣菱、瀧鯉…。
神戸酒心という商業施設まで含めて、ざっと10数か所は見学出来る酒蔵があるゾーン。
うん、京都や奈良と違って日本酒と言うこれまたなんとも粋な和巡りではありませんか〜。(//▽//)(←この人、下戸。)
和スキーとしては行かざる得ません。
 酒蔵はその外観自体からして古くてどっしり、かつしっとりとした美しさを誇る日本建築ばかりです。
街並みも自然、観光地にふさわしい様呈でした。ドラマの撮影何かもされたみたいね。
どの酒造もほぼ資料館と販売店が併設。
じっくり見ると一日じゃ回りきれないな、これ…。
(ビデオものなんかもきちんと数本かぶり付きで見ちゃった。(笑))
 お酒を造っている所自体は天井が高かったり低かったり、薄暗い中での作業な上、そこらにあるのは巨大な樽や釜だらけですから、これ、子供ならかくれんぼうパラダイスなんじゃなかろうかと言うワクワク感を持って見学しまくりました。(笑)(大人…?の社会見学??)
とりあえず広いな、どこもかしこも。
造り過程の大道具小道具だけでなく、酒器なんかの展示も美しい。
 試飲も勿論、全部の所で勧められまくりですよ。
珍しい、製品前の作りたて生原酒なんかを飲ませてくれる。
(…下戸なんでそこは辞退するわけですが、不審な目で見られること請け合い。『あんた飲めないのに酒蔵見学って…』って。(笑))
あ、でも香りはどこのも良かった。
酒の匂いすら苦手な私でも、いける範囲。良い香りと言うのがわかる。
 代わりに酒応用食い物系はどんといっとけ!
基本の酒アイス!美味っ!
これ、最初は米アイスの味なんだけど、後味で日本酒と解る面白いものでした。勿論アルコール分はないよ。
 あと、レストランやカフェ併設のところなんかもあって、和食が美味かった。いや、美味過ぎ。
所謂名水のせいか?さしみこんにゃくが美味しかったのは初めてです。
帰りにどうしても酒ケーキとか買って帰りたいのあったんだけど、要冷蔵で断念…。くっ。OTL
 それからほぼ確信で売っているだろうと予測していった入浴剤と化粧品の数々。
うーん、いいね!酒の力は偉大です。お肌つるっつる〜。(//▽//)大体杜氏さんら、マジにどんだけっていうくらいお肌奇麗で思い知らされます。
 驚くのは酒蔵事に売ってる商品が被ってない事。
普通は街をあげてこういう事やってりゃ、同じ商品を置いとくものなのに、どこの店も一つたりとも同じ商品置いてない感じ。
そりゃ自社の酒は勿論だけど、入浴剤や化粧品、派生する食べ物、酒袋(いい色の布)製品等明らかに全く違うラインナップで。酒まんじゅうすら違う。
すっげーな…。
普通に観光地の土産物屋巡りするのが好きな人ならこのエリアは超お薦めだわ。
 個人的には入浴剤と酒袋製品は菊正宗、ビジュアルとしてのコンセプトは桜正宗、化粧品は白鶴、やたらと酒の味の評価が高かったのが瀧鯉。酒蔵じゃないけど神戸酒心は土産物センターとしてもっとも商品数が多い上にさらっとつまみ付きで飲めるいいカウンターバーをお持ちで。
 ちなみに今回の酒造巡り、

完璧に何も決めずに気がついたらやっていたという行き当たりばったり旅でした。

(午前中別の用件で近くにいたから流れでという感じか…。)
えらい拾いものでした♪またこう言うのやりたいな。(^^