無料オンラインゲームの公認イラストレーターをきっかけにすっかりネットに入り浸る日々。 イラスト・書物は生活の一部です。コメント歓迎。 リンクフリーのブログです。( ̄ー ̄) since2005.05.15
この世でいちばん大事な「カネ」の話
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)
(2008/12/11)
西原 理恵子

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 西原氏は深い。
彼女を見ているとあのカットの中で短くまとめられたセンテンスの中に、どれだけの物が凝縮されているのだろうと思う。
選び抜いたものを、ごく自然にさらりと書いたようなものってやつの真価が計り知れなくて怖いわ。
それがあの絵と相まっての受け入れられ方なんだねぇ…。
 で、西原氏の漫画じゃない、カット集でもない、文章の本。
凝縮されたものの展開文章だと思って下さい。(数学的な意味の展開、が近い。)
 …深いわ、やっぱ。
確かにこの本なら子供に読ませても、大人に読ませても、それぞれの真実を得ると思う。
『そこに嘘や綺麗ごとがない』って事こそ綺麗事と思ったけど、あった。
西原氏がいい事語っている時のそれがそうだ。
 勿論人間、良くない事語ってる時もあるのだけれど、この本は『生きる』って事にひとつの意味を付けて教えてくれている。
 彼女にとっての『カネ』が『生きる』と事と同じ事だというのは、字の上っ面をなぞっただけじゃ世知辛いと取られがちだけど、この本を読めばきちんとその意味が解ると思う。
コスプレ幽霊紅蓮女
コスプレ幽霊 紅蓮女(ぐれんオンナ) (宝島社文庫 603)コスプレ幽霊 紅蓮女(ぐれんオンナ) (宝島社文庫 603)
(2008/01/11)
上甲 宣之

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 不思議な設定。
ちょっと歪んだ内気でダメダメな女が、鬱積した心を噴き出すために作り上げた新しい都市伝説の化け物『紅蓮女』となり、引き寄せられるように集まってくる他の化け物と対峙する物語。
正に都市伝説VS都市伝説。
 …シャレにならん位イっちゃってる狂人たちが跋扈してるよ。(ある意味怖い)
中にはどう考えても普通に怪奇現象も混じってます。
 うん、オカルトかつ人間のホラー、ブレンド物語というわけですね。
例えば『口裂け女』が出たと思ったら、実は異様な執心を見せる女装男だったり、人形と喋る謎の少女だとか、学校の怪談の真相だとか。
心が狂っているのか、本当に超常現象なのかグレーゾーン。
そのせいで余計に怖いのかなぁ??
 そもそも主人公が化け物目指してコスプレしてるようなどう考えてもおかしな人だから。
ただ、一人称小説なので、主人公、きちんと常識人です。
解ってて、やってる。確信犯。
警察に見つかれば捕まるとか、いろいろ理知的です。
 それが故に安心して『変わった趣味を持つ根暗の女性』として楽しめるのですが、なんせ相手側の心情吐露が基本ないので、ゲスト化け物が怖いよ、怖い。
真剣に狂ってるのか、演技して狂ってるのか、狙いどころかわからない。
だから紅蓮女としても、自分が最強の化け物と言うプライドはあるものの、相手化け物の狂気に毒気をあてられたり、考えさせられたりするわけで―。
 時にその狂気に腹立たしさや、シンパシー、いろんなものを感じて、紅蓮女は成長していきます。
根暗で引きこもりがちな性格が、少しずつ外を向いていき…と、変わった成長物語でもあるのです。
主人公はコスプレで紅蓮女にさえなっていれば、強気で頭の回転も良い、ポテンシャルを秘めた存在。
それをコスプレと言う切り替えなしに、ありのままの自分に統合出来るまで―ちょっと、興味深くおもしろいお話でした。(幸せになってほしかったんだけども…。)
 若干ご都合主義に事が運びますし、ペットの存在の意味が謎ですが、基本的にはTVドラマを眺めるような読書です。
 表紙(本編とずいぶんデザインは違う。(笑))も割とこのお話にマッチしてると思いますよ〜。
沼地のある森を抜けて
沼地のある森を抜けて沼地のある森を抜けて
(2005/08/30)
梨木 香歩

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 …『りかさん』の続きものかと思いメモしてたと思ったら、そうでもなく。
思いだした。
代々家に伝わる『ぬか床』にまつわる不思議話、だ。
この『ぬか床』っていう一見間の抜けたキーワードが楽しそうでメモしてたんだっけ。
 しかしその牧歌的なイメージとは違い、えっらい重苦しいサスペンス感で話が進んでいきます。
これ、なんて、ホラー??(T▽T)
 その『ぬか床』はきちんと毎日二回丁寧に掻きまわさないと『呻く』のです。
…『ぬか床』が『呻く』…。
こここ、これ、やっぱり捨てたりしたら呪われるんでしょうか?!
それで以ってまだ、継いだ人間を幸せにするならまだしも、担い手は次々と謎の死を迎えてます。
母、叔母…。二人とも心臓麻痺。
 『ぬか床』は卵を生み、卵からは変な存在が生まれ、幽霊のような男の子や、妖怪のような女、主人公を過去の記憶と共に圧迫します。(呪うとかとは違うやり方ですが。)

母に至ってはその『ぬか床』を一族の故郷へ戻してやろうと画策した帰路で死んじゃってますし、こんな捨てられない、手間のかかる『ぬか床』は持ってたくありません。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

…特に私だったら漬物消費しきれないな…。(現実的な問題。(苦笑))

 なんか久しぶりに『家守〜』あたりの怪奇談読んでるよ。それとこの人のメジャーな作風の女の細緻な湿った淀み部分。
生暖かくて、息づかいの聞こえてくる寄り添われ感はあるんだけど、怖い話。
毎日、毎日、歴代の女たちの喜びや悲しみを吸ってこねくり回された『ぬか床』と言うどえらいテーマで人間臭さの説明に出来てるところが凄い。
 さらには珍しく感じたのは、男性性を象徴して、考えるようなキャラも出てきた事。おー、女で語るだけでなく、男でも語るように。(とここで奥付を見ると、彼女の作品の中でも割と最近の物。やはり。作風に複雑さが増してきてます。初期の作品の染色知識から、とうとう菌類知識まで詳しくなってるしね。)
 ちなみにそれどころか、この話、ファンタジーパートとの二部構成なもんで、読み込み量が半端ない。最初は短編集だと思ったくらい。それでも彼女お得意の織り込み方がまた素晴らしい。
まさしく、彼女の作品はタペストリー。
 最後まで読むと、怖いだけじゃない人間の営みの深さがしみじみと感じられます。
この人、どうしてここまで人間の心の機微を書き表せられるのかしら?真実ってものがあるなら、この人はこの人なりの真実を掴んでるに違いない。
説明出来ない、この奥深さよ。
見知らぬ町
見知らぬ町 (Coffee Books)見知らぬ町 (Coffee Books)
(2008/11)
坂東 眞砂子磯 良一

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 意外とあっさり。
他の作品みたいに重苦しい湿気感があるのかと思いきや。
童話のようにも感じる、若干『世にも奇妙な』系の短編9つ。
本当に短くて、絵本の延長みたいです。
まさしくちょっと奇妙な小話を読みたい時にちょうどいい、みたいな。
 挿絵も変わった感じでした。
ペンタブつないだ
tyousei.gif

 ジャージ女学生。
…うっわ、半年ぶりくらいにペンタブつなげたんじゃね??
デジタル久し振り過ぎるこの腕、そしてソフトすべて初期化のおかげでペン調整してない状態、

あまりのペンタブの線がどこにいくかわからんこの状態に戸惑いまくり。OTL

うっわ…何、これ。無理だわ、線引けんわ。(´Д`;)
引いた方向とは大体15度くらいずれて、さらに思ったより線が3倍長く引かれてしまうという状態に、四苦八苦してます。
くそぅ、デジタル感覚すっかり飛んだ!
 というわけで修行一からやり直しです。
あー、あー、白黒のペン入れ出来る所まで帰るのに何ヶ月くらいかかるんだ?
〈カラーまで遠いな…。)
おそろし
おそろし 三島屋変調百物語事始おそろし 三島屋変調百物語事始
(2008/07/30)
宮部 みゆき

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 怖ぇー、巧ぇー、泣ける〜!!
宮部みゆきはもうね、化物だと思います。
デビュー時からあの安定した文章力で、今までジャンルも多岐に渡り、どれだけ下地を引いたのかと言うくらいの情報量が詰まった世界をその度に作り、お話はこんなのよく考えるなと言う視点の高さ、広さ、奇妙さ。キャラも立ってるし、なんなの…。
売れっ子過ぎてて、あるいは長編基本だからあんまり普段から手を取る事も少ないんだけど、久しぶりに読んだらこれも凄い。
毎回外さないっても凄いな。
 ストーリーは故あって叔父夫婦の店に身を寄せる娘が、そこに訪ねてくる客の不思議な話を聞いて、自らの因縁を解きほぐしていくという形。
それが『百物語』と称して単編、連続で綴られています。
 一遍一遍に必ず一回背筋凍るだろ、これという描写がある。
彼岸花からのぞく顔、古家の人格…い、いちいち半端じゃねー怖さ。OTL
それをも上回る人情話も付いてるんですけどね。
 そしてこう言うストーリーだと、本人の因縁話を最初か最後に持って行くだろうというのが定番だのに、まさかの途中挿入。や、山場は娘の過去の話じゃなかったのか?!
あ、新しいというか、こう言う事をさらっとするのが宮部みゆきの化け物と呼びたくなる所以だと思う。
まあ、途中挿入でないと娘の成長は描けんだろうけども。単純な予想をたやすく斜めに違えたわ。
 最終話になるとまあ、ばらばらだった物語の伏線や布石が回収されまくりで、こう紡がれるのか!というラストへ。
そりゃ娘の成長物語とわかっているので、そう言う意味ではラストは想像つくのですが、成長の段階がわかるのが良かった。
自分が『起こった事』を『そうとしか見れなかった』という『多角面で見る事』への気づきは爽快でしたね。
 ひとつの事実は、人の数だけ見る面が違えば、全く違う話となると言う事。
人の情や傷って、そうから生まれる事が多いのだと思う。
 人情ものとして読める素晴らしい作品です。
ヒーロータイム、毎度
 シンケンジャー。
のっけからドウコク、太夫の本物偽物解るって、一瞬愛なのかと固まる。(笑)
…単に鋭いとかだけなんだろうけど。太夫のあの組織での位置がイマイチわからんのでどうドウコクに気に入られてるのかわからんのだよな〜。
感覚的には無理やり連れてこられてる元人間、みたいな感じ。
 今回の怪人は偽物本物モチーフですけど、グリーンを選ぶ当り見事。イエローとかだといきなり感じ悪くなってもバレバレだもんな…。
 そしてついに次回は気になる『黒子』話らしいですよ!
どんだけ、どんだけあの黒子さん達が凄いのか明らかにっ!(*ノノ)(笑)

 そしてディケイドは響鬼の世界。
ああ…幕張るのがシンケンジャーと同じで笑える…。(^▽^;
ディケイドってこれで9つ目の世界ですけど、番組いつまで?
謎が全く見えんです。
 今回もやけにモモタロス出張り。
カイトが出すライダーって、本物なの??(^^;
モモ見てると明らかに「なんで呼ばれたのかわからんけどまあいいか」みたいな感じだし。
かと言って他の呼び出されライダーたちは疑問も状況確認もなしにカイトの手下だよね??
わかんね…。
単に『人格そのまんま』のコピーかもしれませんが。
モモなら味方に呼び出されてもあんな感じだろうし。(^^;
クジラの彼
クジラの彼クジラの彼
(2007/02)
有川 浩

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 図書館戦争の人の。
…甘い、加速度ついて、甘い。OTL
自衛隊とかそういうジャンル得意ですよねー、この方。女性にしてマニアック☆
軍人と軍人、軍人と民間人のベタ甘恋愛ものは萌えるっちゃー萌えるが。それはあくまで戦闘物の添え物だといいかな〜?
あまりにそれがメインテーマで、また短編詰め合わせだと少々疲れました。
ひとつひとつは読めるんだけど。(^^;
 でも他の作品のスピンオフものとかもあって、あのカップルのその後とか見られるのは美味しい。
…期せずして恋愛もの続いてるけど、ジャンルがジャンルだから読めてる部分あるな。
これで学園恋愛ものとかだったら、私、読んでないわぁー。(苦笑)
 それでもこの人のはキャラが生き生きしてて好ましいから、嫌な気分にはなりません。
これはこれで面白かったです。
HEROESチャーリーを救え
HEROES/ヒーローズ    チャーリーを救え (角川文庫)HEROES/ヒーローズ チャーリーを救え (角川文庫)
(2008/04/25)
オーリー・ウォリントン

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 来ました、ヒロの恋話。意中の彼女、チャーリーの命を救うために過去に跳んだヒロの外伝。いい部分ついてくるなぁ…気になってたもん。本篇じゃやたらあっさり流れてて、深い何かがあったんだろうな、と偲ぶしかなかったパートだから。
 読んでみるとまあ、切ない、切ない。
こういう経験を積んだヒロなら、後々忍者になってクールな成長遂げてるのも解るわ。
 こんな感じに読んでぐっとくる攻め方の恋愛ものも久しぶり。
いや、完璧とは言えないけど作者が日本人文化の知識が凄過ぎて、違和感感じないわけね。
オタク向けでもあって、サブカルチャーにも強いなぁと、ニヤリ。
 とにかくこの恋愛話、ピュアでした。
戦いの季節です
 さて、来るべき梅雨に備えて、やってきました湿気王国へようこそ、うちの家、私の部屋!(T▽T

至る所に湿気取りを隠し仕込む季節です。OTL

もう基本が隠してるわけですから、狭く取り換えにくい所に鎮座してるわけですよ、湿気取り。
それも大量に。
…一月に一回替えると考えてもめんどくせー話だ…。(´Д`;)
 でもこれを怠るとカビ帝国に侵略されまくりなんで、防戦一方ですが、今年も前線を乗り切りる所存でございます。ていうか、カビに攻撃ってどうやるんだ?!
 そんなわけで、私は暇さえあれば(年柄年中)湿気取りや乾燥材を買い込む人間なのですが、湿気取りは大容量の物を望むのです。
ちょっとでも交換期間を短くしたいと言うのが人情。
そういうでかいのをまとめ買いする時の重さ、嵩張り方と言ったら…。
売り場に、ダンボールで置いといてくれないかな?(´Д`;)もうね、籠に入れて、袋に詰めてって効率悪過ぎる。運搬しにくい。
大体カゴになんてそんな数入らねぇぜ??OTL
 そんな私の部屋の押入れには、所狭しと湿気取りの在庫がギュウギュウ詰めにされております…。(800ml)
HEROES?
HEROES/ヒーローズ VI (角川文庫)HEROES/ヒーローズ VI (角川文庫)
(2009/02/25)
小島 由記子

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 うーわー、もう、幻覚見せるとか能力とか、ほぼ変身能力でこう言うの出てくると誰も信じられなくなるよね?!
と言うくらいにその能力者に騙されまくり、裏切られまくりの皆さん。
人間不信にならんのか…?
 ヒロは5年後のヒロと会います。
5年後のヒロはどこか心を閉ざし、その分クールなサムライ忍者になって刀を振るっているようです。何故?
友人のアンドウがサイラーによって殺されている未来だからのようです。
 彼らが世界を救うのに失敗し、まさかのネイサンが大統領となった未来。そこは能力者たちを迫害するような悪夢の政治を布いている、そんな世界です。
もう一度、5年前で未来を変えてくれと願う者と、もう何も変わるわけがないと絶望から動かない者。そして自らの野望のために暗躍する者…。
 実はネイサン大統領は…って、ここはマジにゾッとしました。こりゃないわ、ひどいよ、ジーザスって感じ。
 そしてサイラー。
自らがピーターと同じく、人の能力をどんどん吸収していく彼は、アイザックの予知能力を得て、自分が死んでしまう世界を知ります。
うろたえ、母に救いを求めるが冷たく突き放される彼。
そんな哀れな彼につい同情をしてしまい、千歳一隅サイラーを殺すチャンスを棒に振るヒロ。
そしてヒロの父は―。(このあたり外国人の日本人に対するイメージが炸裂で笑えた。)
 この巻は見どころがたくさんあります。あり過ぎる。
最終巻だけあるなぁ。
 終には母を殺してしまうサイラー。唯一の歯止めが無くなった事に寄る読者への焦燥感とか、サイラーを倒すための最終兵器とも言える能力を持った新たな能力者少女、モリー。(わ、最初の巻のあの子かぃ?!)
 誰に誰を重ね、別れと出合いを繰り返して、キャラの愛憎が相当濃い物語です。
母へ、父へ、娘へ、息子へ。兄へ、弟へ、姉へ、祖母へ、孫へ。友人へ、恋人へ。時には上司、部下、同僚との確執まで。
群像劇がおもしろすぎる。
そして最後の最後までなかなかつかない決着。
 と、思ったら…

こ、ここで終わるのか?!

これはまさかのシーズン2へ、ED。ピーター?ネイサン??
…あ、あはははは…おいおいおい。読むよ、読めばいいんだろ??(^▽^;
HEROES?
HEROES/ヒーローズ V (角川文庫)HEROES/ヒーローズ V (角川文庫)
(2009/01/24)
小島 由記子

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 燃える。
ますますキャラとキャラが入り乱れ、意外な同盟、裏切り続発。
リンダーマン、トンプソン、ヒロの父親、黒幕たちはどこまでヒーローサイドと複雑に絡み合っているのやら。
 雰囲気的には4と6を繋ぐという話でしかないんだけど、中心はクレアの家庭の話になるかな。
義理の父親と本当の父親。
どっちも慕いたいような、そう出来ないような…。
嵐のような運命の中で、疑心暗鬼にならざる得ないクレアの心の揺れ動きが興味深いです。
とんでもない方法でクレアを守ろうとするベネット、そのベネットをも超える上手で組織が迫り―。
最終巻へ続く。
対インフルエンザ
 ついにうちの職場にもマスク着用令が…。(´Д`;)
って、何か一昨日の夜、緊急連絡網で回ってきたらしいんですけど、

うちにはそんな電話はなかった。(ノ ゜Д゜;)ノ = ┻┻

朝行ったら会社中マスク姿でビビったよ。
て言うか、連絡網ハブられるって一瞬いじめられてるのかと。(苦笑)
しかしうちの部内だけが見事に全員マスクしておらずで、どう考えても上の方で連絡網止まったなって感じバレバレでした。(うん、事実止まってた。)
 大体いきなり言ってもマスクなんて売ってませんよ?え?どーすんのさ。
とりあえず会社が急きょ支給してくれたマスクで対応したんですけど、よく確保出来たね、これ。
でも使い捨てです。

…明らかに、毎日使えと無言で言ってるよね??(==;

別にいいんだけど、使い捨てマスクって、効果薄れるとかあるの?はて??
 でも異様な光景だよなー、これ…。( ̄ー ̄;)
最近は衝動的に
 週末はやっぱり雨か。うっし、もう気にしない、気になんてするものか、

山へ―!!

はい、夜明けと共に行動開始の週末でしたよ〜。(今の時期の日の出って早ぇなぁ。)
 かなり間が開いたと思いきや、よくよく調べると一月程度でした。
…やっぱ中毒??(^▽^;
 しかし前日の深夜、突発的に「もうこれ以上開いたら体が衰えすぎて二度と山に登れぬ体にーーっっ(ノ ゜Д゜)ノ = ┻┻」って感じで準備したんだよ。
リュックすら用意する時間もなくて、ほぼ手ぶらで登った。( ̄ー ̄;)

 これねー、山はねー、一番最初のぐてぐての一から始める体づくりの時期が辛いんだよ。
そこはもう二度と

やり越える自信がない。

ただでさえ冬の間ブランク空いて、この間の体たらくだもの。
 あの吐きそうなしんどさはかつてこの山に来る度に感じたアレだなぁー。(年に一回くらいしか登らなかった時期の、いつでも体力スタート値始まり、の。)

 今回はもう念入りにゆったりと、ペースを落として、時間かけて行くつもりで登りました。
さて、結果。
おや、ひとまず休憩なしで行けたわ。
あら、まさかのタイム1時間40分?!!
(これ…全盛期より早いんじゃ…。)
 アレですね、帰りの下りが慣れてきて、小走り出来るようになってきたからだね。
点数で言えば本日の登りは75点くらい。下りは80点かなー。
 ただ、翌日の筋肉痛が軽めとは言えテンション下がった…。OTL
鍛え直したいけど、これから暑くなる季節、上手くいかないもんだね。切に常秋の国を望むのですが。(笑)
ダ・ヴィンチ・コード
決定版 ダ・ヴィンチ・コード [DVD]決定版 ダ・ヴィンチ・コード [DVD]
(2006/10/27)
トニー・ロビンソン

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 TVで。
あー、意外に面白かった。
あんまり売れてるんであえて原作本も手を出してなかったんだけども。
そもそもあの時はこれのせいでTVでもダ・ヴィンチものが多く出回りました。
ある意味見飽きて、謎と言う謎もなかった。そして本作を見た後思うにつけ、そんなにダ・ヴィンチメインじゃない気がしてしょうがない。(笑)

 最初はひたすら暗号だけですらすら行くもんだからつまらないんだけど、進むと出てくるキャラ全部がもう確実に何かしら宗教繋がりで怪し過ぎ。そういう意味では引き込まれましたね。敵味方がわからないハラハラ感がある。
ただしあんまりにも内輪キャラばかりかなーと言う感じ。第3者とかは絡んでこないマニア戦争のような。
 結局は大ボスとか最終的な謎は割と早くに気付いちゃったんだけど、こういう推理物ではなく謎説き物は経過中も楽しいね。悪くないです。
 しかし相変わらず向こうの映画ときたら、普っ通ーにカーアクションがあって、ヒロインがいきなりそれをやるのは違和感感じるけどなぁ…。スパイじゃなく、一般人だろ?一応。
 宗教絡むといろいろ作品発言は気にするんだろうけど、それぞれの言い分は凄く解る。
だからこそ結末がどこにケリつけるのかで気になったんだけど、ああ、ケリをつけないのか、そうなのか。
まあ、無難なラストと思いました。
 長さを感じない素敵な作品。
続編が少しそそられましたが…迷うところだな。
単行本ここまで読んだよ自分用メモ19
鋼の錬金術師 22 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 22 (ガンガンコミックス)
(2009/04/11)
荒川 弘

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 皆かっこいい。(−−;
もう単一キャラごとに怯まなさすぎで、英雄群像劇かと。
終わるのは残念ですが、早くラストが見てみたいと思う漫画なのです。気ーにーなーる〜。
少女ファイト 5 (5) (イブニングKCDX)少女ファイト 5 (5) (イブニングKCDX)
(2009/01/23)
日本橋 ヨヲコ

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 一気に2〜5巻まで。
やっぱり続きが気になっちゃって。
しかしこれが功を奏した。
1巻の印象はまずは苦境が披露されて、キャラの掘り下げ話もないままで終わったから読むのしんどいかなーと思ってたけど(キャラの苦境場面嫌い(笑))、皆わりとさくさく解決に至る!しかもすっきり!(*ノノ)
 そう、出てくるキャラが皆『強い』んですよー。(キャラの精神面が強いマンガって好きみたい。)
有りがちなチーム内抗争もないし、反発しつつも信頼し合う仲間になって行く過程が、すべて個人のトラウマ、トラブルを基本的に『本人』が解消して行って、チーム内の摩擦が減る、的な。
仲間も親身にはなるけど、手を出し過ぎてないのがいいな。
自分の生き方や態度を具現化したような、何気ない一言で、困難に見舞われているキャラ自身が勝手にハッとさせられる。
よくある会話と力の応酬で「拳で語り合う」ような友情でないのが素敵。
単一で強いそれぞれが、チームメイトの他の誰かの強さを見て自分も感化される、そういう自己解凍的な成長って、素直に応援したくなっちゃうね。
 また、根が深そうだった恋愛系のごちゃごちゃも、あっさり一人ずつにお相手が出来ていく。
…あ、楽。スポーツ話にだけ集中出来て、楽!(^▽^;
あんまり詰め込み過ぎる複雑系は好みじゃないので、こういうテーマ1本絞り込みは、さらさら読めるきっかけになりました。
っつーても、ここ、恋愛話の方もわりと面白いんだけどね。(あくまでもテーマの内にはこれも入ってると思うけど、お互いが割と安定して向き合ってるカップルが多いんで、妙な心配しなくて済むの。)
それぞれのBF君たちも、かっこいい生き方してます。てか、この作品に出てくるキャラ達、皆、強い。粋。愛せる。
 今のところ、ちょっと珍しいなぁと思うのは敵校ライバルがそんなに出てこない事かな。
チームメイト、先輩、OBがメインで話が進み、それにたまにライバル校が絡む。(先輩、OBなんて圧倒的に強いし。)
あくまでもチームのエピソードに付随した他校語りだから、これも視点がぶれなくていいね。
部活外のキャラ達も絡みは多いんだけど、やっぱりチーム中心という構成。
所謂キャラ漫画じゃないなぁ。
誰に人気が出ようとも、お話の語りの重点を変えないまっすぐな作りをしてると思った。
 画力は相変わらずすごい高けぇし。
 続き買い決定ですよ。
でも、刊行スペース、ゆっくり…?(^^;

 ところでこのCD版のキャストはないと思った。OTL

大石 練  水樹奈々
小田切学 能登麻実子
式島滋   中村悠一
式島未散   鈴村健一
延友厚子   渡辺明乃
長谷川留弥子 小林ゆう
早坂奈緒   世戸さおり
伊丹志乃   ゆかな
陣内笛子   霧島法子
犬神鏡子   大原さやか
由良木政子  本田貴子
鎌倉沙羅   伊倉一恵
蜂谷由佳   柚木涼香
由良木龍馬  浪川大輔
千石雲海   杉山 大
三國広之   福山 潤
本間豪徳   矢尾一樹

練が水樹奈々って、イメージ違い過ぎる…っっ。狂犬…??(´Д`;)
気付けば4周年
 編集しようと思ってたけど全然忙しくて全くの手付かず。(けったいな日本語。)
6月までにはしないといけないサイトの再構築もあるのだけど、もうなんかズルズルでいいやぁ…。(魂抜けてます。(*ノノ))
 と言うわけで、それでもなんとか毎日更新してますけど、フォトショ買い直すのはいつの日になるのかというイラストブログです。
もう、本読みブログと言っても過言じゃないですけど、絵も描いてます。アナログで…。(^▽^;
落ち着いたら絶対にデジタルも再開するので、そこん所はスイマセン。OTL

 ひとまず5年目も頑張ります〜。(//▽//;)ノシ
ところで髪は切っただけなのですが
 本当はカラーも入れたいし、ストパもあてたかったり。

高けぇんだよな、両方とも。(´Д`;)

財布の予想がつかんので、様子を見ながら一個ずつこなしていくのがいいのでしょうね。(==;
 あと、施術の時間もまとめてやったら腰に悪過ぎる長時間拘束。
美容院だけは細切れ来店が好みです。( ̄ー ̄;)
 そもそもカットは譲れないけど、他のは

フォトショ貯金に回した方がいいんじゃないかとも思ったり。(ようやくそろそろ始める気に。)

…まぁ、時間的にもフォトショいじれる余裕が必要だから、ぼちぼち行くしかないんですけどね。(どんより)

 しっかし、時間が欲しい。お金が欲しい。俗っぽさの代表の様な最近の自分ですが、なんか

これでやっと人並みになれた気がして悪くない気分です。(笑)

体力ない気力もない状態だと、それ以前の問題なんだもーん。
人間程ほどに欲は要るもんだね☆
前向きに貧乏を嘆きます。( ̄ー ̄)
久々に髪を切りに
 前回はどうしても緊急を要して切らねばいけない羽目に陥り、いつもの美容院から浮気しましたー。(==;
今回は戻ったよ!

さぁ、何だこのどこぞで一回だけ浮気をしたような後ろめたさは。(´Д`;)

…髪だから、切ったの、解るしね…。
(前髪だけなら自分でやったと思われるけど。)
でも前回も一応先にいつもの美容院行くだけ行ったもんね。混んでてねじ込みようがなかっただけさ…。( ̄ー ̄;)
 と、言い訳しつつも来店時のビクビクっぷりはどうなんでしょう。
 あー、とりあえず終わった終わった!(一方的に)気まずいタイム終了〜!!
頭もすっきり、気分もすっきりです♪
HEROES?
HEROES/ヒーローズ IV (角川文庫)HEROES/ヒーローズ IV (角川文庫)
(2008/12/25)
ティム クリングアダム アームス

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 衝撃の事実。ヒロがお坊ちゃんだった!?(´Д`;)

普通のサラリーマンかと思いきや、実は大企業の御曹司で、修行のために一介のサラリーマンしてるんだと…。こ、この一種少女漫画のような展開は何…。(笑)
しかしどこまでもオタク寄り平凡な容姿かつ過酷な状況にもどっかずれてるほんわかしたオーラの彼が。(と思ったけど、この無邪気なまでのほんわかさとかは坊ちゃんだからなのか。)
何がえらいってその癖、父親に反抗して社長を継がないと公言しているあたり。やだ、意外な芯の強さが微笑ましい。(*ノノ)
さらに確実に向いているだろう姉を次期社長にプッシュ。
こういう設定がつくと、困ったら妙なプライドもわだかまりもなく泣き叫び、自分一人じゃ何も出来ないと知っていてあっさり他人に助けを求めたり、その癖どんな事態になってもケロッとして他の方法で目的に突っ走ろうとする一本気なところがむしろ大物の器です。仲間助ける時は自分の身、顧みないしな…。(−−;
見事に侍魂と人畜無害とオタクが合成されて出来ている日本人性格…っ。良い所ハイブリッドです。
 そしてこの巻はもうひとつ衝撃の事実が。
クレアの実母、実父見つかる〜。
うっわ、やっぱり能力者でした。
特に実父が『あの人』で、こうなってくると『あの人』中心でストーリーを見るとひたすら波の人生だなぁと…。
十数年も経って、死んだと思っていた自分の子供が出てきたらドラマティックすぎるだろ。
 一方一度は捕まったものの再度逃げた敵、サイラーは狩りを止めません。
スレシュ博士のリストを奪ってからは、博士を名乗り標的に近づき、殺しまくり。
そしてクレアをもう一度標的に。
 その頃ピーターは新たに透明人間能力者と出合い、自分のパワーのコントロール方法を習おうとするが…。
えーと、何でこの透明人間はそういうコントロール方法知ってるのかしら?はて。
しかしピーターにはコントロールせねばならない事情があるので、馬が合わなくても彼の言うとおりいろいろな事をさせられます。
泥棒、覗き見、あげくビルから蹴り落とされ…。
修行、か??
この行為が元で、アイザックと恋人と、三角関係が深まります。
…ドラマだから見どころ毎回作らなきゃならんのだろうね。(^^;
 なんぞシーズン2もあるそうじゃないですか。地球の危機はどこで食い止められるのか知らんけど、まだまだ続くな。( ̄ー ̄)
振り返れば
 GW中はほぼ『HEROES』(一日一冊)で過ごしました。(笑)

いやいや、後はMP3化計画とか。
病院、買い物、映画なんかもしたにはしたけどさ。貴重な外出日は数えるほどだったなぁ…。(´Д`;)
 勿論山に登る事も考えたんですよ?
でものっけの初日で病院から日光ダメだし食らったんで、せめて飲み薬飲んでるうちだけは聞いておくか、屋内作業も進めたいし、と。
期せずして今年のGWは濃厚にインドアライフ。(はい、今後従うつもりは一切なく、また山を目指したいところです。)

 これがまー、家にいたら食っちゃ寝ですね!
あと、無駄にネットサーフ。

通販で米まで買った。(マテマテマテ)

…いや…いつもの銘柄が安かったんで、つい。(==;(別に買いに行くのが面倒だったとかじゃないのよ??)
 あんまり寝てばかりいるんで、本の読み過ぎ、ネットのし過ぎも相まって毎日頭痛。
…この子、歩いて動き回るか、寝て一歩たりとも動かないか、極端すぎるわぁ…。(´Д`;)

今年はほどほどって言葉が大事と学習したGW。
油断すると録画ものは溜まるわけで
 ようやく前回分のヒーロータイム見れました。もう駆け足ですけどね。(^^;
あー、確かにシンケンジャー、シリアスだぁ…。
殿様の苦労、そりゃ重い。
でも殿、ブルーに対して「初めてお前に感心したぞ」って。(爆)
笑う…所か?(汗)
ブルーが不憫でなりません。(笑)

 電王―じゃなくて、ディケイド。(笑)
映画先に見ちゃったから、もうTVとの連動早く知りたかった。
…流石にTV版だけだと脳内補完きっついな…。
後編の後半、謎だけ撒き散らせて終わりましたね。(^^;所で写真館が別世界に移動したにも関わらず、その後登場したジークってどうなの??(謎)

 ひとまずますます盛り上がるヒーロータイムでした☆今期は楽しいなぁ♪
暑いってば
 今日は信じられない感じで夏日でしたね。
そんな日に油断して炎天下の下で車のワックス掛けなんぞやらかしました。

紫外線予防もしてないわ、そもそも蒸発早いからワックスは斑になるだけなんだぜ?(ノ ゜Д゜;)ノ = ┻┻

…いや、勢いと言うか、拭かないよりマシだろうと言う汚れっぷりだったんだもん。
 たったこれだけですごい働いた気になりました。汗だく。
花は愛でたし
 先日は大好きな季節ものの牡丹を求めにドライブを。
って、季節ものと気づいたのも道すがらだったんですけど、気がつけば

季節どころじゃない桜で有名な某お山に居ました。

…あれ??(−−
 適当に流して牡丹は見れんもんですねー。
雨にけぶってる日でしたし、丁度いい風情だったんですが。
ま、代わりに桜も咲いてない観光地もなかなかのしっとり具合。
それはそれで堪能したのですよ♪
 うーん、改めて牡丹を探しに行くべきか、どうしようかな〜?
仮面ライダー 超電王&ディケイド
 映画、行ってきましたー。

もう脚本家、自分のもんだからやりやすいんだろうけどやりたい放題。(笑)

何体歴代ライダーが出てきて、どんだけイマジン変身しまくってるんだか。孫&テディも普通に居たし。(王子様も本領発揮。(笑))
楽し過ぎ…。(*ノノ)
 まあ、それにもまして今回は『お子様タイム』か?ですよ。
皆子供〜、子供になったバージョンキャスト〜!(^▽^;
コハナを始め、良太郎もユウトもかよっ。
 そしてどう見ても今回のテーマは『デネブ&ユウト』にしか見えません。可愛いすぎだ…この二人。
本筋差し置いて二人の交流話ですよ。
ラストのプロレス技じゃれあいで最高微笑まし決定。
に、してもユウト、あの事件以降、性格変わったんだろうなぁ…。( ̄ー ̄;)
 敵さんも、意外と柳沢、いい味出してます。裏切らない敵コンビも久しぶりでこう言うのは嬉しい。
時の舟ってのも普通にいいモチーフだよね。…鬼が島である意味がわからんけど。
でも話も前回ほど複雑すぎず、解り易かったですよ〜。
 EDも相変わらずの同じ曲なんですけど、アレンジ素敵でした。
 それにしても超電王シリーズ、この先映画なのかDVDなのか、どっちなのやら。ね。
HEROES?
HEROES/ヒーローズ III (角川文庫)HEROES/ヒーローズ III (角川文庫)
(2008/11/22)
ティム クリングアーロン・エリ コレティ

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 盛り上がってきました。つ、続きはどうなるんだのノンストップ状態。
クレアとベネットの関係が万が一敵対だったら嫌だなぁとハラハラしていたので、普通に愛情で結ばれた親子で良かったです。
しかしその父親の手によってクレアの秘密を知る周囲の人間の記憶が消されていき、同時に消えてしまう友情もあり。
殺すよりましな物の、行きすぎた父親の愛情ってのもつらいもんですね。
 やがてクレア自身にも記憶操作の魔の手が。
が、まさかの記憶操作超能力を持つ謎の男からの持ちかけ話。「記憶を消された振りをしろ」。
って、めっちゃ先が気になります。
 ニキの所はニキの所で、勝手に出てくるようになった別人格ジェシカ(彼女の亡き姉)の暗黒っぷりに、自分を乗っ取られる恐怖がひしひしと伝わってきます。本当に姉の人格なのか、妹が作り出した姉と言う名の妹の人格なのかも気になる所。
 そしてヒロ。
おお、まさかの恋愛話に。
しかも最初に出会った時は、そこはかとなく程度だったのに、彼女が死んだあと、過去に行ってから恋人同士になるというこの切なさは上手い。
過去は帰る事が出来ないという因果律も含めて、素敵なストーリー展開です。可哀そうだけどさ。
 いずれ死ぬと解ってる彼女を最後まで助けようとしながら過ごす過去から現在地点までの日々は、どんなに切ない事やら。
 所でヒロが過去未来を余分に行ったり来たりしている間、彼だけは歳を取っているのかしらどうなのかしら??(若く見える日本人だから問題無さ気だけどさ。)
 そして共通の敵がはっきりしました。
犯人の成りたちもまた、せこいくせに、本人にとってはそりゃ世界と釣り合うだけの歪んだ願望で、下手に『地球征服』とか言わないところがいいわ。言われたら言われたで黄金パターンという楽しみ方は出来そうだけど。
 同じく小敵というか、仲間になるのかわかりませんが、自分の超能力のせいで妻を亡くしてしまった男の、自暴自棄の気持ちも解ったり。
身勝手ではあるが、決して気狂いとかじゃないんだよね…犯罪者としては。

 この話に対する見方を一寸改めた3巻。ただのエンターティメントから捻ってます。
はまった。
解析結果〜4月
 千夜一夜の夢がどうしたって言うんだろう??(´Д`;)
忘れた頃にあの話題
  MP化計画細々と続いてます。

 って、GW中に終わらせるつもりだったのに、全くはかどりゃしねぇ!!(ノ ゜Д゜)ノ = ┻┻
…うん、MDとかに落としてあるやつ、ほとんど曲名しか書いてないから、歌手名とかアルバム名検索するのにまったくで…。(整理魔は一度整理し出すと引っ込みつかなくなって大変だ。)
 特に英語の歌詞とか、曲だけの歌詞無しとかになると、もうどうやっても引っかからねぇときたもんだ!
…そういうの貯めて、友人らに聞かせて『聞き耳』させるんですけどね。
 ひとまずタイピングする作業にも疲れてきました…。(´Д`;)
これ終わらないと、PCの設定いじる気にも、フォトショ買う気にもなんねぇわ…。(いや、フォトショは金の問題もあるが。(笑))
あたしゃ言うてる間に次のバージョンが出る、に賭けるね。(==;
HEROES?
HEROES/ヒーローズ (2) (角川文庫)HEROES/ヒーローズ (2) (角川文庫)
(2008/10/25)
ブライアン・フーラーナタリー・チャイデス

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 はい、続き読んだー。
キャラも増えてきて、ヒロを中心(?)にいろいろ繋がりが。
 と言っても仲間モードにはなりませんが、目的もはっきりしてきた感じ。
チアリーダーの子を救えば地球は助かるの??(はて、その繋がりは謎ですが。)
 割と出てくるキャラ出てくるキャラどいつもこいつも超能力(種類はかぶらない)を持っていて、選ばれし少人数精鋭超能力者ものじゃないみたい。
物体をすり抜けたり、体から放射能出したり。
この状況だからこそ、これ、と言う能力というか、ストーリー展開のために作られているのか…?
まあ、敵も味方も今はどう手を組んで行くのがわからないから、まだまだ判断するには先は長いみたい。
蛇足部分やご都合主義がない超能力振り分けだったらいいな。
 とりあえず未来のヒロが忍者スタイルと言う所に笑いを感じた。
めっちゃサラリーマン顔なのに、未来じゃ「武士みたいに髪を伸ばしてくくっていて、髭もある」描写で、いや、お前は童顔丸顔サラリーマンタイプじゃぁ??と戸惑った。
性格も無邪気でいい意味で可愛いおバカさんな感じなのになぁ。
多分、未来のヒロは「この方がヒーローっぽいから、俺はこれを着る」という理由で戦闘も出来ない癖に忍び装束着ている、に一票。
彼が無邪気でなくなったらなんか勿体ない。
太陽が一層敵に
 昨日は朝一で病院へ。

おやおや、受け付け開始前に行ったのに、4、50人行列が出来てるよ??(^▽^

…うん、知ってる。そういう病院だもん。効くから皆来るんだし。
 並んでるともうどこまでも遠方地からも患者が来ているのが解ります。
皆勝手知ったる、で受け付けの札貰ったら早々に車で走り去ります。近隣を観光してから戻ってくるのさ!
―でも私は近隣は行き尽くしたので今日は待合室で本ドカ積みです。
 さて、それでも本日は早目、一冊半読み切った所で順番が来ました。
薬待ちもほとんどなく―史上初、この病院で午前中に済んだ…っ!??(==;
喜び勇んで帰って寝なおしましたさ。昼寝。
朝が夜明け前だもん。

 それにしても毎度同じ注意を受けるわけですが、症状の名前が毎回違う気がしてなりません。
結局この状態は何の病名なんだ?
 子供の頃からもらってる諸注意の紙に、食べちゃダメなものリストが載ってます。
お馴染みなんで読む事もないかと思うと不意に衝撃の言葉が。

日光。

…ぇ?

日光に、当っちゃダメなんですって!!!?(==;;ぇえぇ??!

そ、それもう食べ物でも何でもないよね?!
水触っちゃダメとかは聞いてたけど、これ、初めて聞くよ?
 …しっかし場所が場所だけに、これからは暑くもなるし、日光防ぐのって結構至難の業。
だってUVカット剤塗りゃいいってもんでもないでしょ。その部分、薬塗りゃにゃならんわけだし。(==;;
 今年の夏は一層美白に努めます。なんかいろいろと違う理由で…。OTL