![]() | ナ・バ・テア (2004/06) 森 博嗣 商品詳細を見る |
映画「スカイクロラ」が気になってしょうがない。が、これまでの経験上、先に原作→次映画、が一番いいみたいで、慌てて原作の方手にしてみたり。
へぇ…森博嗣氏なんだ。押井監督と言い、有名どころで固めたのねぇ。
って、スカイクロラまでに5冊もあるじゃん!このシリーズ!!
よ、よくも完結編の「スカイクロラ」を映画にしやがった…。OTL
(ついでに映画のその後、「スカイ・イクリプス」と合わせて6冊物だよ。)
あかん…とてもじゃないが公開中に5冊間に合わん。(せめて直前までの4冊は行っておきたいところだが、借りる速度が無理。)
さて、ナ・バ・テアですが、新書ですらなかった。
ハードカバーだ…。
てっきりライトノベル程度の分量かと…。(ますますスカイクロラまで遠い。)
ただ、読み始めるとあっという間でした。
引き寄せ感はそこそこなんですが、テンポとリズムかなぁ、勝因は。
戦闘機の空中戦は音楽みたいにとんとんと流れる。文章が短くて速いのもあるけど。
確かに飛行機乗りの話だわ、こりゃ。
ただ森氏らしく、設定を説明しないんだよなぁ…。一作目なのに『キルドレ』の説明全くなし。すげー、話が進んでいく。置いてけぼりの読者…。(進んでいく間に「これはこんなもんなのか」みたいに解釈していくしかないのよね。)
途中までの『文章ならではのミスリード』もあって、これは一体なんのミステリかと思ったり。(笑)
続きも読む気になりました。
映画やっている間に読み終えたらいいなぁ。

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