![]() | フーさん (2007/09) ハンヌ・マケラ 商品詳細を見る |
フィンランドの児童書。
…だけど、小さな黒いおじさんが主人公で…この人がフーさんなわけですが、
………その感性についていけない。
えー、これは、妖精か?お化けか?
フーさんは学校も何もなく好きな時に寝て好きな時に起きるのです。と言った次の瞬間、『でも夜には仕事があるから起きなくてはなりません』とか書いてますよ。(==;;
さらに章ごとに進んでいくとついには夜に寝ちゃってる時もあるし、もうどういうルールなんだか。
あるいは紅茶しか飲まないと言いつつ野いちごジュース飲んでたりな!
どないやねん、と。(笑)
自分の事『フーさん』と呼ぶ訳し方もどうかしてる。
(ちなみに訳のせいか、どうもテンポが悪いわ…。)
で、人を驚かすのが仕事なのか、お化けのようにウォーウォー言って夜の町に、時には人の家に踏み込んでいくんですけど、誰も怖がらないで彼を相手にしていない感じです。医者すらも。(悲)
この疎外感と言うか孤独感が気持ち悪い…。
(児童書のはずなんだが、アニメにもなったそうな。ムーミンとかも原作はどんより暗いらしいが、そういう物が受けるのか?北の地の人間には…。)
いたたまれない児童書読書。
ユーモアすらない。これのどこにおもしろさ(インタレスティングの方)を感じればいいのか散々悩んだ。
…いまだに分からないままですがな。(==;

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