![]() | スーパーヒーローのなり方 非日常研究会 (1998/11) 同文書院 この商品の詳細を見る |
同じ系列本。しかしこっちははなから元がすべてフィクションなので、ふざけた回答さえ面白く読めます。(いや別に、魔法使いがフィクションだの、フィクションじゃないだのとは別の次元で。)
例えばセーラームーンになるには『シルバーミレニアム一族の血』が必要だそうで。
…すでに可能性が閉ざされてる気が。(笑)
キャラの思考や技を習得する事をメインに書かれています。
なんか話はずれますが、ヒーローたちの隠れた設定が読めてその部分が面白いかも。
バッドマンの誕生理由とかはじめて知ったよ…。
ただ、いかんせんヒーローが古すぎるので、知らないヒーローは楽しめません。
読む人の世代がばっちり合えば、面白いんじゃないでしょうか。
多くの『○○の秘密』本と同じです。

↑共感性の問題で。ならワンクリック♪
![]() | 魔法使いになる方法―非日常実用講座EX 超常騎士団 (1997/06) 同文書院 この商品の詳細を見る |
イラストが昔よく見た感じの絵柄でなんかレトロ。(作者見ても分からなかったけど。)
で、肝心の魔法使いのなり方、
なんだよ、無理なことばっかいいやがって。(ノ ゜Д゜)ノ = ┻┻
(いや、決してなれるはずだとか言うことじゃなくて。)
期待していたのは、『現実世界で奇行と呼ばれようが実行可能な行動で、魔法使い(笑)を目指す』本かと。
なのに『師匠を見つけよう。蔦の絡まってる家に住んでるに違いない』的な
方法(?)までフィクションかよ!みたいな。
(世界に何万人の魔女がいるとか数上げてんなら現在の魔女会の連絡先くらい載せろって。フリーメーソンだって入会先がはっきりしてるんだから。(苦笑)))
さらに『現実的』という点では、『材料:殺人者の右手』とか、書いちゃうあたり…。(歴史的事実の知識なんだろうが、フィクションとのバランスが激しく悪い。)
…それじゃ駄目だろ、いくら冗談物でも、ハウトゥ本と銘打つスタイルだとさ。
コスプレするところまでなら誰でも出来るんだよ。そこから『どれだけ現実的な手段で、魔法使いらしくなる方法』をひねり出してこその
頭脳労働(ハウトゥ本執筆)だろう?!!(TT)
わかります?この気持ち。
フィクション本と知っているからこそ、フィクションを作るのにフィクション(実現不可能)を土台にして欲しくないんだよ!!逃げだ!それは逃げだ!!
まあ、『師匠を探す編』以外はいきなりしょぼい感じの歴史的どこまでも地味〜な(ファンタジー色皆無の)魔法使いらしい小物が語られています。
しかしもやはこの落差がなぁ…。
『大鍋を手に入れて何かを煮込もう』というのと、『師匠が弟子希望なら向こうから見つけてくれる』というのと、
なんだよ、そのコントラストは??
作風(?)の一貫性が見受けられなくてどうも首をひねる本。
そもそも『魔法使いになる方法』のページはこの本のうちの4分の一しかなかった事が一番の驚き。
宇宙人とか幽霊話になっていった…。
なんだ、この本。タイトルのつけ方間違ってない??
しかも話が科学的になる程、知識量は多いのでおもしろいんだ。(笑)
多分タイトルは、『超科学徹底検証』の方が本当です。最後の章はおもしろい。かなりおもしろい。(笑)

↑お遊び本で熱くなれる自分が凄い。ならワンクリック♪
| ホーム |




