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もりでうまれたおんなのこ
もりでうまれたおんなのこ もりでうまれたおんなのこ
礒 みゆき (2007/04)
ポプラ社

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 絵が繊細で、暖かさとか心の闇とかがごっちゃに同居している何とも言えない印象。
女の子は始終無表情に描かれているし、動物たちは愛らしく、中身が醜悪。
不安に駆られるなぁ。
この絵につられて手に取ったと言えます。
外国人作家かと思ったら日本人作家でしたよ。
 ストーリーは良い子良い子と育てられた女の子が、「良い子と言われる事」にしか意義を見いだせなくて、本当の自分を見失い…というよくあるテーマ。でも絵本にしては重いテーマだな。
 森で熊と出会い、彼は初めて彼女に何も求めず、良い子でも悪い子でも関係なく彼女自身が好きと言ってくれます。
戸惑う少女の心の成長物語。
ラストシーンは象徴的なものを感じる。

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365まいにちペンギン
365まいにちペンギン 365まいにちペンギン
ジャン=リュック フロマンタル、ジョエル ジョリヴェ 他 (2006/12)
ブロンズ新社

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 絵本。ペンギンだから読んでみた。(笑)
えーと、1日に1匹ずつペンギンが配達されてくる話。
中身は…

計算とか整理方法の絵本?(違)

ビビッドでした。
一匹だけ足の色が違う子が混じってるよ!
 ところでこの本のタイトル、どういうイントネーションで読むのでしょう。アクセントと言うか、区切り方と言うか…。
365匹の『まいにちペンギン』というもはや名詞なのか、普通に『365(日)まいにち』と言う意味なのか、変なことを考え出して止まりません。だって『毎日母さん』を思い出しちゃってさ?!(変)

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