![]() | ロイヤルバレエスクール・ダイアリー (1) エリーの挑戦 アレクサンドラ・モス (2006/09/20) 草思社 この商品の詳細を見る |
レインボーマジックと似たような感じかと思っていたさ。なんとなく広告がよく目に付くので手に取ってみたのですが、あ、あれだ。
人生でただ一度、小学校高学年の頃に読んだ事がある『少女小説』。
しかし普通それくらいの子供の読む本って、少し年上の子を主人公にするもんですが、この本は10歳からスタート。その割りに外国物らしくませた感じもします。(まぁ当時私が読んだ少女小説もずいぶん日本的にませてましたが。)
それにすぐに中学のお受験の話になるので、イメージ的には小学校高学年であってるかな?
もちろん子供向けなので字は大きくページも薄い、挿絵もちょこちょこ。
さくさく読めますが、レインボーマジックと違い飽きないのは
見よ、この単純な人間関係を。(懐かしさすら感じるわ)
えーと、転校前の親友、転校先での新しい親友、意地悪なクラスメイト…加えてバレエものですから!スポ根?!
お話のつくりが単純と言うのではなく、子供の頃見ていたシンプルな人間関係・状況が読んでいて懐かしいんですよ。
そうなんだよ、子供の頃は結構シンプルに自分の周りをカテゴライズしていたんだよなぁ〜…。(遠い目)
ページの割りに時が過ぎますから、いろんな事が次々と起こり、深すぎるエピソードがなく進んでいくのも重くなくて良い。
意地悪なクラスメイトとも和解するし。(あんまりそこでグチグチやられるとウザイわけで。)
この1巻に詰め込まれている箇条書きのような人生イベントは多い。
外国への転校、古い友達、新しい友達、バレエのレッスン、全寮制の中学校の受験、母親の病気、母親の恋人…とりあえず1巻は受験に合格のところまでです。
普通に続きが気になったり。
ちょっと読んでみようかしら?

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