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宝石泥棒の告白―怪盗メイソン
宝石泥棒の告白―怪盗メイソン 宝石泥棒の告白―怪盗メイソン
ビル メイソン、リー グルエンフェルド 他 (2006/07)
集英社

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 ノンフィクション。
かつて奇跡の宝石泥棒を多数やらかした怪盗ビルメイソンの人生の軌跡が綴られています。
時効になった犯罪の手口や、警察との攻防、家族との絆…そんな感じで

えらい分厚い(ノ ゜Д゜;)ノ = ┻┻

 うん、犯行の手口が知りたくて読んでみたんですが、文面から察するにこの人はかなり用心深い(疑り深い)タイプ。(静かで、病的なまでに頑固だったり、そのくせ破滅願望とか、こらえ症がないとか、冷静で客観視も持ってるくせにたがが外れちゃったりとか、妙に自分と似ていてイヤ〜な気にもなる。(苦笑)勿論犯罪を犯すだけの実行力の有無と犯罪に対する嗜好性は全く違いますが。)
特別なことと言えば、機械系に強いとか、腕力があるとか、その程度の事で決して天才的な頭脳とかを持ち合わせてるわけではない。(とは言え知性は十分にあるのですが)泥棒をするにはどんな状況にも対応できる下調べと、獲物よりも逃げ道確保、が土台なんだなぁ、と。(何習ってるんでしょう(笑))
 性格が細かいが故にこれだけの量を書き込めたのか?
どのページも手抜き無しでびっちりと詳細に記録が綴られています。記憶力すげーなぁ。
 正直彼が何を考えて時効だからと言ってこんな本を書くのかは知りません。
所詮は自己顕示欲なのか、新たな金づるなのか。
それでも読者はやっぱりこういうものを手に取るし、何かしら被害者が居るノンフィクションに、野次馬根性を持つ者と、その加害者、どちらが浅はかなんでしょう…。こういうビジネスがあること自体に、気味の悪いものを感じて読む人は居ないのかな?
もちろん殺人事件の詳細を書くとかそこまではいかないわけですが…。(ビルメイソンは誰も傷つけない泥棒でした。とはいえ精神的、経済的には被害者にどえらい傷を残していくんですけどね。)
 ああ、なんか話がそれてしまいます。(苦笑)

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友人から見た私の本質と性質
 貢がれました。
黒幕と腹黒。
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猫舌で弱酸性。
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……つまり弱そうなラスボス…?

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