無料オンラインゲームの公認イラストレーターとしてネットに入り浸る日々。 イラスト・書物・ネットは生活の一部です。コメント歓迎。 リンクフリーのブログです。( ̄ー ̄) since2005.05.15
TBテーマ第216回「読めるかな?変わった地名」
 え?『栂』とか『蛇穴』とか?

普段どこをほっつき歩いているのかよくわかるあたり。(笑)

とりあえず『蛇穴』の地名には感激したもんです。結構綺麗な読み方なもんで。
難解読みと言えば北海道とか沖縄は当たり前のようにごろごろしてそうですね。地名や人名は読めなくてもそんなに恥じゃないよ…。

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図書館戦争
図書館戦争 図書館戦争
有川 浩 (2006/02)
メディアワークス

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 当たりが続くな〜。

おもしろいです。かなり。

設定に惹かれたんですが、キャラも良いし、展開もぐいぐい惹き込む。過不足がないキャラ配置、久しぶりに見ました♪
 この惹かれた設定と言うのが、『メディア良化法を背景に、本と言う本が検閲を受け始めた世界で、本の自由を守るため、武装した図書館員たちのお話』と言うもの。
敵も火器持って突っ込んできますからねー。(笑)
図書館と自衛隊をミックスしたようなこの設定はおもしろいですねー。
 最初はかなり電撃文庫系を期待していたんですが、それよりキャラたちが硬派です。
無意味に美少女や美丈夫は出てこず、就職先の一つとして図書館が普通に存在しますから、立派な成人たちでお話は綴られていきます。
それでいてキャラ付けがものすごくはっきりしていて、絡みがおもしろい。
わずかなページで、自然と個性を魅せられていたんだなぁ…とマジックにでもやられたような読後感があります。
 てっきりこれでデビューかと思っていた作者さんですが、他にも著作があるようです。
戦闘シーンがとかくリアルで、常識的な戦法、むやみなバイオレンス無し、と感心していたら、今までの作品でも『戦い』を描いてきた方らしい。
なによりも驚いたのが、この作者が女性だと言う事。
うわー、なんか快挙。
女性にこのパワフルな作品が生み出されたかと思うと、同じ女性として、なんかすごくニマニマしてしまう。
最近漫画界でも力強い世界観を持った女性作者さんが増えてきて、嬉しいもんです。
他の作品も読んで見たい。
 取り合えずは続編の『図書館内乱』『図書館危機』は絶対読む!

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