無料オンラインゲームの公認イラストレーターとしてネットに入り浸る日々。 イラスト・書物・ネットは生活の一部です。コメント歓迎。 リンクフリーのブログです。( ̄ー ̄) since2005.05.15
うそうそ
うそうそ うそうそ
畠中 恵 (2006/05/30)
新潮社

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 しゃばけのシリーズですー♪
ようやく読めた。
今回はいつも臥せったままの若旦那が旅に出ると言うえらい雰囲気の違うお話。
それだけでも馴染みの無い舞台なのに、あの手代二人組は行方不明になるは、神様は絡んでくるわ…ずいぶんと落ち着きの無い話でした。^^;
 うーん…個人的には若旦那には臥せったまま、ご近所のお話で突き進んでもらいたい。シリーズに馴染んでいる者にしてみれば、ちょっと違和感。
いつもの短編とも違い、一冊でひとつのお話なので、その点もあったのかも。
 それでも出てくるキャラは相変わらず魅力的です。
久しぶりに敵(?)にも腹立ったなー、この人の作品で。(笑)
とりあえずちょっとだけファンとしては物足りない(いや、状況が剣呑過ぎて逆に物足りすぎる?)本作でした。
平和な日常回帰、望む。

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ミステリ書店(1) 幽霊探偵からのメッセージ
ミステリ書店(1) 幽霊探偵からのメッセージ ミステリ書店(1) 幽霊探偵からのメッセージ
アリス・キンバリー (2006/01/22)
ランダムハウス講談社

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 やっぱり海外幽霊物なわけですが、これはゴーストバスターでなく、探偵自体が幽霊と言うなかなかおもしろそうなお話。
探偵が幽霊って作品自体は日本のものでもあるんですけど、これに惹かれたのはさらに舞台が『書店』それもミステリ専門の本屋さんという点。
まー、素敵な舞台が目白押しw
1、と書いている通り、シリーズ物でした。
1がおもしろかったら次も借りようと思い、あえて最近出たものじゃなく古い方をチョイス。
 率直に述べると、盛り上がりには欠ける。
なんせ幽霊が本屋から外に出れないから。(笑)
うわー、安楽椅子探偵かよ。幽霊ならではの技とか使えねぇ。(苦笑)
 しかしスイスイ読めます。
読み易いです。コレは訳者の勝利かなぁ??
ストーリー自体も割りと単純。オーソドックスにはじまり、オーソドックスに終わる。
本屋の名前に洒落て『ブックバイ=定石通り』って言うテーマなら舌を巻いちゃいます。
 ただ、舞台がミステリ専門の書店の割には、あんまりミステリに対して造詣を現さないんだよね…?もう少し、ミステリ好きの、古典ミステリに対するこだわりとか、現代ミステリについての私情を挟むとか、ありそうなもんだと思ったんだけど。
 でも次を読みたいと思わせるだけのシリーズだと思います。
肝心の幽霊探偵はあまり語られないせいか、魅力がまだ分からんのですが、主人公の本屋さんの方は、なかなか応援したくなるお方だし。
次のシリーズでは幽霊探偵の昔がもっと絡んでくるそうですので、そっちにも期待しようかな。

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