![]() | はだしのゲン (1) 中沢 啓治 (1996/06) 中央公論社 この商品の詳細を見る |
これも最終巻が気になり購入。
小学校の学級文庫にあったんだ…
しかしラスト覚えておらず!(こんなんばっかだな)
これはきちんと最終巻らしいですよ。(アマゾンリンクは一巻ですが)
ページをめくると、いきなり記憶の中のゲンより成長しまくった青年姿で、Dさんちょっとびびりました。
うーん、はだしのゲンはこんな後の方まで続いているのか。その割りに巻数は行ってない気もしますが。
青年になったゲンにも、今までと同じようにひっきりなしに不幸が降り注ぎます。
ゲンはゲンのまま、必死で生きようと、怒り、悲しみ、笑い、力の限り生を私達に見せ付けます。
時折、心が苦しくなるのは、青年のゲンに降りかかる不幸が、やはり原爆、戦争を発端とするものだと言う事。
原爆は、どこまで人を苦しめるのだろう。
実際には後遺症だけででも死ぬまで苦しめ続けられた人がいるわけで、この本がこれだけ長く語り継がれているにも理由があるのだなとしみじみと思います。
直接的に関係の無い事件も、必ずどこかで戦争の尾を引いているのです。
時代に、爪痕が残るというのはこういう事かと知らされました。
ゲンの仲間がひとり、またひとりと亡くなっていく様は、当時を生きたすべての人の姿なのですね。
ラスト、少しだけゲンのこれからに日差しが射したようにも見えます。
しかし作者が書かないだけで、ゲンの人生にはこれからも様々な困難が襲い掛かってくるのでしょう。
仮にゲンがいつ果てようとも、いつその生きる力を打ちのめされても、不思議でない暗い時代。明と暗を同時に残したまま終わらせた作者は、すばらしいと思います。

↑戦争を知る行為には痛みが伴う。ならワンクリック♪
![]() | 悪魔の花嫁 17 (17) 池田 悦子 (1990/11) 秋田書店 この商品の詳細を見る |
…多分。最終巻のはず。
だって電子本屋さんではこれが一番最後の巻だったんだもん!!
ちょこちょこ間読んで知ってる漫画なもんだから、最後が、最後が気になったのよーーーっっ。(-д-;)ノシ
ディモスと美奈子の関係はどうなるのでしょう、どきどきとページをめくる私。
………(^▽^
(ノ ゜Д゜)ノ = ┻┻うおら、ほんまにこれ最終巻かっ?!!!
ふつーに終わっとるやんけっっ!!!
あまりに疑問の残るラストなもんで、思わずアマゾンで検索かけちゃったよ!!
うわ、マジに最終巻らしいよ…。( ・ω・ )
すげーすっきりしないというか、決着つけて終われよなラストでした。

↑もやもや〜。ならワンクリック♪
| ホーム |



