ところで『アリス』の作者であるルイス・キャロルと言えば、世界的にロリコンだったと言われている人。
真偽の程は知りませんが、知り合いの娘に童話書いてやった事が有名になっちゃったのが原因だとしたら、なんだか可哀相
かつ笑えます。
言われるだけあって異様な溺愛ぶりだったのでしょうか。
近年では彼はロリコンじゃなかったという説も浮上し始めております。
しかしそれって、あくまでデフォルトはロリコンで名高いんだという証明他ならないような気がします。
皮肉なもんです。
実はルイスの名は、古くからロリコンの代名詞として扱われております。
彼の本名は『ドジスン』と言うのですが、諸外国では
「彼はまるでドジスンのようだ」
というのは、=「奴はロリコンだ」という意味で使われているそうですよ。
手の込んだいやがらせ的比喩ですね。
有名人はしっかりした伝記と、証拠品を残さないとおちおち死にも出来ないんだなぁ…。市井の人で良かったとホッと胸をなでおろすDでした。

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真偽の程は知りませんが、知り合いの娘に童話書いてやった事が有名になっちゃったのが原因だとしたら、なんだか可哀相
かつ笑えます。
言われるだけあって異様な溺愛ぶりだったのでしょうか。
近年では彼はロリコンじゃなかったという説も浮上し始めております。
しかしそれって、あくまでデフォルトはロリコンで名高いんだという証明他ならないような気がします。
皮肉なもんです。
実はルイスの名は、古くからロリコンの代名詞として扱われております。
彼の本名は『ドジスン』と言うのですが、諸外国では
「彼はまるでドジスンのようだ」
というのは、=「奴はロリコンだ」という意味で使われているそうですよ。
手の込んだいやがらせ的比喩ですね。
有名人はしっかりした伝記と、証拠品を残さないとおちおち死にも出来ないんだなぁ…。市井の人で良かったとホッと胸をなでおろすDでした。

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今更ながら『鏡の国のアリス』を読みました。
「不思議の国のアリス」ばかりが目立っていて、幼少のみぎりにはその存在も知らなかった作品です。
しかし常々不満に思ってきたのですが、続編としてはスケールが小さくなっていそうなタイトルだなぁとか、シリーズものとしてはタイトルの趣旨がかぶりすぎていやしない?とか。
私に心配されてもしょうがないけど。
「不思議〜」は小さい頃に読んだせいか、そのめちゃくちゃな展開と自分勝手な登場人物に腹を立てた覚えがあります。
「鏡〜」はそうめちゃくちゃな展開とも思いませんでしたし、自分勝手な人物も出てきません。(少なくともハートのクィーンほどには。)
はなからそういう物語だという心構えで読んでいたせいか、鏡の国の事象に当てはまるルールは、そうおかしくないものでした。不思議の国ほど、むちゃくちゃじゃない。(鏡と言うルールは想像できても、不思議と言うルールは何でもありだもんなぁ。)
あと「えー?そうだっけ?」と思ったのがハンプティダンプティが出てきたところ。あれ?これは不思議の国に出てきたんじゃなかったっけか??
しかし外国の
女の子だとこんなもん?あんなこまっしゃくれた7歳児と言うのが通常レベルなんだろうか。
ルイスが実在のアリスをモデルに書いてるんだから、喋り方とか、基本的な性格、立ち居振る舞いは実物に似てるはず。
むこう的思想では、「まぁ、このおませさん☆うふふw小さな淑女ね♪」で許容されるんだろうなー。
そうはいくか、と大人気ない私は思ってみたり。
何がそうはいかないのかは各自の良心と想像力に任せますが。
ついでにファンタジーなんだから当然なのかもしれないけど、アリスは毎回、自分の好奇心半分、相手の非現実的対応半分で、困った局面に立たされる。
つまり常にトラブルは、他者と関わる事によって生じるわけですな。
アリスと言う子は、本当に他者に関わりたがる。
私は困っているの、助けてよ。あるいはあなたは困っているの?助けるわ。
すげー社交的です。その辞書に警戒の文字、なし。
淑女としては立派なもんですが、世の中の把握は出来てなさ気です。
無難に分析すると、あれもこの世の中に悪い人がいないと信じる無邪気さの現れなんでしょうね。
少なくとも「アリス」は、その物怖じのしない立ち居振る舞いに、隔たりを感じながら読む作品ではない。
ついでにもひとつ。ラストのオチが許せませんー。(笑)
今は「不思議の〜」のオチも覚えてませんけど、もしかして同じオチだったのかもしれない。
創作に携わるものとしてやっちゃいけない究極のお家芸、夢オチ。
いくら子供に聞かせるためのお話とは言え、冷める。
最後に良い点も列挙。
文章は上手い。
訳者にも寄るんだろうけど、飽きさせないし、描写は確か。
アリスを楽しませるために書いたというだけあって、楽しませる部分以外の内容はあっさり切り捨てられる。
独創的で、洋の東西を問わず、子供が喜びそうな何かがにじみ出ている。
その意味ではさすがだなー、時代を超えて残るよなーといった感じ。
今更のレビューでした。

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