元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
キリンそろい踏み
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 気が付けば化粧ポーチがいつの間にやらキリン尽くしでした。
色合いが揃っていて気持ち良いな。(笑)
 他にもキリン物は増えてきましたが、なるべく小物にとどめているので、カバンとか服がキリン柄とか、それはまだありません。
キリン―写真/図鑑/データブック 動物園「真」定番シリーズ
キリン―写真/図鑑/データブック (動物園「真」定番シリーズ)キリン―写真/図鑑/データブック (動物園「真」定番シリーズ)
(2008/12)
さとう あきら、エレファントトーク 他

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 なんてこったい。
図鑑と思いきや、写真の量がもの凄い。
成程、タイトルに写真といれるだけあるな!
 また珍しいポーズが多く、絵を描く時は参考に一冊欲しい位のより取り見取り状態。
これ…撮るのにどれだけ張ったんだろう。
 数か所の動物園のキリンたちの写真なのですが、各動物園のキリンの違いも解っていいですねぇ…。

―ってめっちゃ大家族でわらわら居る所があるんですけど、何、この天国?!今でもこの頭数なのか?!!

か、家系図付き…良いっ。
 しかも巻末に全国、キリンが居る動物園リスト、しかもアミメかマサイかケープか、種類まで書いている一覧が。
おおおおおおお。
不明と書かれた物もあって、やっぱりわからないのもあるんだと改めてしみじみと。
 ページの端に座るキリンのぱらぱら写真がついていてまたキュートでした。芸が細かいなぁ…。
 ほのぼのした気分になる一冊。
あ、勿論普通に図鑑でしたよ?絵じゃなく写真に拘った所が凄い。
 とにかく写真家の人を褒めたい努力と愛情の写真の数々です。
京都のキリン
 京都市動物園に新たに一頭お目見え。
おめでとうございます。
早速見てくるか。(実は速攻行っていた。)

 そもそも自分の脳内ではおなじみの京都市動物園のキリンなのですが(何故ならキリン情報の筋で何度も京都市動物園の話が挙がり、かつ同動物園の園内誌を読んでいるので、情報だけは付いてくる)、実際はまだ生で見た事がなかったと言う次第。
…飼育施設の見どころとか、キリンイベントとか、外堀埋め過ぎだわ、私…。

 さて、この時期園内の『半分』は改装中というとんでもないバッドコンディションなのですが、キリン的には新しい子が来た所と言う事でグッドコンディションとみなします。そこら辺なんの問題も無いな。(笑)

 動物園は早朝に限るって事で、朝イチで乗り込み、キリンゾーンへまっしぐら。
今回も他の客がいない状態で被りつきでした。
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て言うか、ここの夫婦はめちゃくちゃ仲が良いな。
他のキリン夫婦はオスがメスを追いまわしてる所しかまだ見た事ないんだけど、ここのはお互いが擦りよってる。可愛いっっ。(*ノノ)
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 噂のキヨミズ。
ああ…可愛いな、園内誌のイラストの顔のイメージが強いんだけど、オスキリンにしてはなんか可愛らしいイメージが付きまといます。
こちらの動きにびくつかない剛胆さは貫録なんですけどね。
 オスのキリンの頭のボコボコが妙に好きだわ。
ところでキヨミズ氏はなんか顔が細め?写真の写りだろうか。

 一方ミライさんはみさき公園のオトワちゃんのお母さんでハートマークの元祖らしいが、見つける事は出来ず。
ちょっと繊細。少しでもこちらの動きが早いとギャロップに入る。ごめんなさい…。(´Д`;)(と言うわけでここからほとんどスローモーション的に塀に被りついていた。

 息子のウリュウ君は遠くに居てなかなかこっち側に来てくれません。
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 一番近づいた3頭同時写真がこれ一枚。…見切れまくりですな。
しかしここの3頭はまた綺麗なアミメだなぁ…。模様が大きく均等で、崩れがあまりない。
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 そして新しい子はメイちゃんと言うのですが、寝室の方でしか確認出来ず、写真はこの状態。
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 あんまりなので園HPからの画像で。
可愛いね。
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 でもってこんなキリンも園内に。
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 お土産ゾーンは割とこじんまり。
 さてここで以前からこういうのは無いかと思っていた抱き枕発見。キリンが寝そべっている抱き枕にちょうど良い形態なのですね。抱きつくには前足が邪魔っちゃあ邪魔なんですが、首に抱きついて眠りたいなぁなんて思うものですから。
ただし、造詣が今一歩だったのと、抱き枕抱えて京都から帰れねぇわ、ここ、まだ最初の観光ポイントだよというわけで買わず。…難易度の高い土産だな。
 でもって土産物の数は少ないが、京都市動物園は割とキリン推しなので、買うものは結構あった。
ゴリララーメンを横目に、キリンのスプーンふたつ、キリンがプリントされたチョコマシュマロ、同じくクッキー。そしてこれは初めて見たぞ、キリンのもこもこファイル。(クリアファイルなのに、キリンの毛並みがもこもこしていて、凄く可愛い!)
表が顔のアップ、裏がキリンの模様です。
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 なお、何が凄いってこのクッキー、全部違う動物がプリントされている所。
…うぉぉ…全部可愛いんですが、これは。
(ただしちょっとお高いと思った。お安い方は全柄入ってないので、キリンのために確実な方入手。(笑))
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 こんなの。
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どちらもせいぜい土産品と思っていたけど味も美味しかった。

 なおその日、別の雑貨店でリアルキリンの変わった形状おされマグカップを見つけてしまったが、家には既にアドベンチャーワールドのキリンマグカップがあるので数分悩んで買わず。
だって家にあるマグでさえ、飲み物用に使ってないんだぜ。状差しにしてるだけなんだもの。
 それでもって上のもこもこファイルは、あまりに可愛い過ぎて、職場で使用しようとしていたのだけれども手荒く扱うに忍びなく、家で飾っているのみです。(苦笑)(だってもこもこがインクで即汚れそうなんだもん…アクリルじゃないから撥水性皆無よ?)

 ところで京都市動物園は外からでもキリンが良く見えるねぇ…。疎水側からにょきっとキリンの首が目立つ事。羨ましいんですけど。
あと撮り損なった道路表示の動物園のマークがキリンで可愛かったよ。

 いやー、キリン成分補充した♪
パリが愛したキリン
パリが愛したキリンパリが愛したキリン
(1999/12)
マイケル アリン

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 前回のキリン本に対して、一方こちらは現実のキリンについての歴史。
キリン伝来考』でもありましたが、キリンがどう他の国に伝わり、扱われてきたかの一冊です。
 この手の本が複数あるって事は、やっぱりキリンは目を引く奇妙な姿で、珍しい動物と言う扱われ方なんでしょうね…。
ゾウなんかだと、ゾウ使いのせいでもっと庶民的な注目の集め方をしていると思う。キリンは孤高気味。

 さて、しかしとある実際の『貢物』とされ海を渡ってきたザラファと言う名のキリンの話なのです。
うん、もう少し広義なキリンの扱われ方を書いているのかと思ってた。
 序盤はキリンの話のはずなのに、キリンが辿った地域や歴史を語るばかりで、すわ、キリンの道筋を辿る形の歴史本かと焦る。
 段々肝心のキリンの話になってくるのですが、これもまた、キリン云々というよりは、各国の駆け引きや土着文化や歴史の方がメインで、決してキリンが中央に据えられた話ではないのだな、と。
キリンと言うモチーフで語る、文化交流歴史本と言う所。キリンを連れて来た人物の方がむしろ主人公だしね。

 各国、各人の思惑で織られるタペストリーのような歴史の話はそれはそれでおもしろそうなのですが、キリン本として読んだのでちょっとどっちつかずの読み方になってしまいました。
 ただ、貢物として、自らの足で旅をしたキリンとその一行と言うのは、かなりファンタジーに感じ、民たちが熱狂的に迎えたと言うのも無理からぬ事だろうなぁと、当時の情景に思いを馳せる事が出来ました。
さぞかし絵になる光景だったのでしょうね。
 翻訳タイトル的にはどうかと思いますが、ザラファは確かに大人しく愛らしいイメージのキリンでした。
天王寺にキリン
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 天王寺動物園にハルカスから、メスのキリンが贈られました。名前はハルカス、そのまんま。何故ハルカで止めなかったし?
551のゴーゴ君と言い、天王寺はスポンサー持ちの動物が多い気がする。しかし背が高いからハルカス、キリン。合ってるなぁ…。(笑)
勿論素早く見に行く私です。

 うん、まぁ毎度交代で運動場に出したり、室内展示場が開いてなかったり、マトモに見られなかったんだけどね。
(ここら辺は本当、天王寺動物園の情報公開能力に疑問を感じる。宣伝うってるんだったらその分HPにそこら辺書いておいてくれよと。何のためのネットなんだと。)
 もはや毎度なので慌てず騒がず寝室の方を覗き見。
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これはもう見られる位置とは言えないんだけどね、とりあえず遠方で目視。
生で見たと言う事にはカウントしよう。
 始終こっちを見つめてくる、人間に好奇心を持っている感じの子でしたよ。怯えているとか警戒しているとかの雰囲気はなかったな。
ただアミメキリンにしては随分模様が滲み気味に思えちゃうわ、この子。
 前回慣れを感じなかった幸弥君の方は、運動場で伸び伸びしていてストレスなさそうな落ち付き具合でちょっと良かった。例え近くで見れなくても安心するわ。
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 天王寺と言えば最高齢キリンカップルだったけど、すっかり若年カップルに様変わりですね。
新しいバージョンの絵葉書が欲しかったのだけど、売店の絵葉書の数がえらい少なくなってました。
キリンに限らずで、どうした事か。
まだ作ってないだけならいいんだけど、もう作るの止めちゃうんだろうか。
 グッズはともかくとして、個体が解るような商品展開はリスクが大きいから経費削減なのかな。写真くらいならローリスクだろうから作ってもらいたいんだけども…。
 今でも先代カップルの並んだ絵葉書はどこのキリンの写真よりもフォトジェニックで気に入ってるものです。(´・ω・‘)

 あと売店の多さと商品点数の多さが嬉しい天王寺動物園だったのに、コストか何かの都合?閉まっている所が多くて、あれは見た目寂しいわ…。折角の休日なのに。
微妙に違うラインナップの売店、結構見るの好きだったんだけどなぁ。(おせっかいながら扱うフード類も、こんなに種類少なかったっけ?)
 ああ、いかん。
今回は粗が目立つぞ。

 しかし軒並み動物たちは前回訪問時よりも断然元気に動いている所を見られました。
あと、初夏なのでいろんな動物の赤ちゃんが見れたのがやっぱり良かったな。
 まあ天王寺はアクセスの良さが強みなので、キリンに関しては、もっとここに馴染んでもらってからの姿をこれからも手軽に見に行ける。こんな日もあるわと言う事で。