元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
単行本ここまで読んだ自分メモ140

 サンジ編一気に。長丁場だし、画面が描きこみ過ぎて見づらいから戦闘シーンが続くと辛いんだけどね。
いやぁ、しかし気になる部分をようやく読めた。
プリンちゃんは結局好きなタイプでしたわ。三つ目可愛いけどなぁ。
このまま勝負は勝つとして、二人がどうなるのかだけが気になる。くっつけばいいと思うけど、ナミさんとの絡みがあるからなぁ。サンジのアレが無くなるのは面白くない。
所で結婚と言えば扉絵のサイの所に感動したわ。漢らしいなぁ、あの人…。(婚約者が可愛そうだが。)
で、リンリンの昔の話は何というか救いがないと言うか、あれ?どいつもこいつも結局何か共感出来ないと言うか自業自得と言うか、皆ギルティじゃね??孤児院の子供と巨人族だけだろう、純粋な被害者は。
あの過去の話で何にどう深みを与えるのかちょっと解らない…むしろホラー。
逆に株を挙げたのがカポネの所。政略結婚の上、相手がシフォンなのに、心底惚れ合っているのが凄いわ。あの環境でシフォンとローラの双子があれだけ心根まっすぐにまともに育ったのが救いと言うか。
とりあえずワンピは各編一気読みが正しいなぁとか思う。何巻でサンジ編が終わるのだろうか?
単行本ここまで読んだ自分メモ139

 悪魔的…っ。
どの巻も悪魔的なくせに、どうしてこう面白いんでしょう。
時々の人情にじんわりもくるしねぇ。
結局続きを読んじゃってるわけですが、正月休みにゴロゴロと読むにはこういう理由の要らない馬鹿馬鹿しい漫画が最適ですよ。
あー、このノリ最高。本編読んだ事がないのについていけるシンプルな設定、いいなぁ。

 試し読みで面白かったんだけど、借りた友人もやっぱり本編は読んでいない(笑)と言う。
良いんです、ここら辺のは。
なんとなくネタだけで有名だから。
ざわっざわの癖に内容が今流行りのグルメ漫画で、でももう一味違うよなぁ…さすがと言うか。
面白いです。福本作品はスピンオフ単体で面白い。
単行本ここまで読んだ自分メモ138

 出雲ちゃん編完結から。
いやー、間空いてたからずーっとモヤモヤしてたわ。
途中途中の後味悪いもんねぇ、出雲ちゃん編。
絶望的なまでの展開だったんでどう切り抜けるかがハラハラでした。
覚醒してからの出雲ちゃんの舞シーン、めちゃくちゃ綺麗です。その後の段々デレてくる出雲ちゃんもめちゃ可愛いよ。
なお、志摩のダブルスパイは想像付いたんでまぁまぁ。…にしてもあの歳にして皆性格とか覚悟出来すぎでも少し年齢高い設定でもいい気がするわ。
20巻まで一気だったので、記憶に残っている事と言えば、子猫丸さんのモテっぷりが…。弓ちゃん、あんた凄い慧眼やなぁ…。(そんな私も子猫丸が一番好きかも。)
と、シュラさん編とか雪男の事は置いておいて素の感想かよ、と言う感じで。
いつみてもカラーが綺麗。絵が丁寧で好き。

 試し読みで、今時のありがちテーマのくせに中々の面白さを感じ。
取り扱うテーマが似ててもはまるやつにははまるってどういう違いがあるのかねぇ?
いや、御多聞にもれずゲームスキルっぽい流れでナレ(?)は入るし、俺様最強ものなんだけど、楽しいわ。
魔物から始まり魔物を少しずつ仲間にしていって…と言う流れも良い。
絵も綺麗だしこれはコミカライズのがいいな!
続き読み決定。
単行本ここまで読んだ自分メモ137

 ゲーム的漫画の中、これはダーツと言うジャンルで。
でもコメディ色も強いし、鬼畜性もどことなくカイジ的でつまり、マンガ的に楽しめるかなぁと言う感じ。
お決まりの知恵と技術での勝ち方がどこまで続くかだけど、主人公の天才キャラの(どこか間抜けながらも)勝負についての非情さ等、精神的な強さ、揺るがなさを謡っているのが良い。
一巻はつかみだったけど、二巻に入って声を無くしたヒロインが出てぐっと盛り上がって参りました。
いいねぇ、虎の穴的過去。
続きが楽しみです。

 おっとこれは中々読ませてくれる作品来ました。
主人公がティーンでもなく、美形でもなく、普通の実家暮らしOL。
家には子連れ出戻り妹とニート兄が居て、父は頼りなく、昔気質の頑固祖父が実権を握る。
そんな中、ある日突然一家毎謎の宗教団体(?)に狙われ、お祖父ちゃんが衝撃の謎を明かす。
なんとお祖父ちゃんは世界の時刻を止める事が出来―?!
…いいねぇ。
時の止まった世界で、主人公側は無敵のはずだが何故か敵方も自由に動ける。
時間を止める装置の役目を果たす『石』を両者が持っている模様。
ただ、その世界の中で特殊能力を持てたのが祖父の瞬間移動と主人公OLの動いている敵の時間を触れて止める能力。
しかしそもそも祖父はその力の謂れも何も知らなくて、先祖からの繋がりがさっぱりわからない。
対して敵は組織だって石や時間の止まった世界を研究していて、恐らくその力を自分たちだけの物にしようとしている。
化け物は出るわ、人はガンガン死ぬわの中、素人家族が分けも解らないまま、どう立ち向かうのか?
気になる設定。
今の所家族は一致団結とは行かずに、事情も知らないまま彷徨っている兄と甥っ子。元の世界に居て巻き込まれていない妹と、祖父と反発する父に、能力持ち二人組。バラバラです。
平和な日常がピンポイントで自分たちに牙を剥いてくる怖さと、それでもガンガン攻めていくお祖父ちゃんと孫娘コンビが良いわ。
続き、読もうっと。
単行本ここまで読んだ自分メモ136

 あー、何回も見る電子書籍の試し読み広告のやつだ。
ちょっとだけ見た時には見やすい達者な絵だなぁと思った。
で、上下巻物なんだね。
中々予想を超えるお話で、ゲーム性の高い、でも自分で手探りで異世界のルールを知らなきゃならない、かっちりとした設定できちんとSFしてました。
段々世界のルールが解る中でその裏をかいていく天性の頭の良さを持った主人公がまた快感。
しかしそれでいてどことなく人格が浮いているような印象も上手い。
これで心の機微が何よりも訴えかけて来る。
登場人物が少ないまでもどの人物にもグッとくる深く、それでいて必ずだれもが一つ二つ持っているリアルな問題があって、単なるゲーム的漫画でない一面を見せてくれていた。
中でも庸子は強くて優しくていいキャラだわ。
主人公は最後に突き抜けて行ったけど、この終わり方はSFとして寂しいながらも最高の顛末のはず。
良い作品でした。

 タイトルズバリ。この手のも増えすぎたきらいがあるし、一巻は確かにそんな流れだった。
しかしキャラ立てはまぁまぁ。
2巻に来て化けてきたなぁ。
主要人物の一人がまさかのノーマル人間じゃなかった。
これはこの先の展開が楽しみです。
今の所主人公の瞬間記憶能力も役に立った感じがないし、期待出来る作品。(グロイし気持ちの良いお話じゃないけど、そこが売りだろうし。)