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<title>ウィズウィズブログ～本とイラストと入浴剤</title>
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<description>無料オンラインゲームの公認イラストレーターをきっかけにすっかりネットに入り浸る日々。 イラスト・書物は生活の一部です。コメント歓迎。 リンクフリーのブログです。(￣ー￣) since2005.05.15</description>
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<title>京都へ行ったら手拭を買う</title>
<description> 　と言う自分ルール。今、普段使いのものをちょっとずつ揃えてるんですよ。いずれは全て身の回りのハンカチ＆タオル類は手拭で統一する予定であります。　同時に私の箪笥の中からはハンカチが順調に駆逐されていっております。捨ててるわけじゃないんですよ。なんかハンカチってもらいものだけで今までの人生過ごして来れてたんですけど、数自体必要としてなかった上①通勤時に病気が出てアホのように歩く。（タオル並みに酷使され
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<![CDATA[ 　と言う自分ルール。<br />今、普段使いのものをちょっとずつ揃えてるんですよ。いずれは全て身の回りのハンカチ＆タオル類は手拭で統一する予定であります。<br />　同時に私の箪笥の中からはハンカチが順調に駆逐されていっております。<br />捨ててるわけじゃないんですよ。<br />なんかハンカチってもらいものだけで今までの人生過ごして来れてたんですけど、数自体必要としてなかった上<br />①通勤時に病気が出てアホのように歩く。（タオル並みに酷使されるハンカチ）<br />②甥っ子ズの出現による母の行動。（私のハンカチが次々と奴らに流されていく）<br />のコンボでもう数えるほどに。<br />　ちなみにその行く末は『外出ハンカチ』→『歩き用ハンカチ』→『室内ハンカチ』→『コスメやボディケア用』→『マニキュア落とし』→『靴磨き・雑巾』まで食らい尽くします。<br />…捨てられねぇ…。ＯＴＬ<br />　で、この際タオルとハンカチと両方に活用出来る手拭にすればいいぢゃない、と。<br />ハンカチなんて一枚５００円（子供の頃の記憶。今時はあんまりないな。）が普通、高くても１０００円まで、１００均でも数枚１セットで売っとるがなという金銭感覚の私に、一本１０００円越えが当たり前の手拭は高いっちゃぁ高いんですけど、タオルやハンカチにはない魅力がありますわね。<br />面積広いし、薄手だから場所取らないし、ハンカチとタオル両方持ち歩かなくていいし、思い立って風呂へも行ける勢い。（風呂は手拭１本あれば頑張れば入れる。（笑））<br />なんせかたく絞って振り回せば（ぇ）すぐ乾くから復活も早いしね。<br />　唯一の欠点は『面積広いからちょっと使っただけでも洗濯するのが勿体ない』くらいか。<br />模様も美しすぎるし、好みの物を揃えていく過程はエンドルフィンが出まくりです。（*ノノ）<br />今はまだ最初に肌が弱い私用に母が投入した手拭がメインで、そこに数本自分好みを足して言ってる状態で、一気に買い替えと言うわけにはいきません。<br />　ガーゼ手拭も、普通の手拭も、どっちもそれぞれいいよね。<br />夏は木綿、冬はガーゼが心地よい♪<br />風呂なんかは最近、バスタオルはあんまり使わず、手拭数本でお風呂入ってます～。<br />いずれの野望はバスタオルまでガーゼ手拭系で揃えたいといった所か。（でもまだバスタオルサイズとなると手拭は模様が充実してないのです。これからの課題だ。（笑））<br />　それにしても結構模様の好みがうるさいので、選び始めてから２年は経つのに、これだと思い買った手拭がまだ少ないよ…。（＝＝；<br />ま、それも楽しみのひとつという事で、まったり参りますか。 ]]>
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<dc:subject>美学・博学・哲学</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T05:39:18+09:00</dc:date>
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<title>入浴剤４３６　お風呂de島めぐり 宮古島</title>
<description> 海水塩と温泉成分がお風呂で温まった身体を優しく包み、お風呂あがりのお肌をなめらかにしてくれます。また、天延エッセンシャルオイルの豊かな香りが気持ちをゆったりリラックス、そして、すっきりリフレッシュさせてくれます。各島々の特徴ある塩と、色と香りで作られた5つのバリエーション。それぞれの島をイメージした色付け、香り付けがしてあります。[宮古島]黒糖とクレイで薄いオレンジ色に染め、天然精油で柑橘系の香りに
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/w/i/z/wizwiz/n-436.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/w/i/z/wizwiz/n-436.jpg" alt="n-436.jpg" border="0" width="285" height="285" /></a><br /><br clear="all" /><br />海水塩と温泉成分がお風呂で温まった身体を優しく包み、<br />お風呂あがりのお肌をなめらかにしてくれます。<br />また、天延エッセンシャルオイルの豊かな香りが<br />気持ちをゆったりリラックス、そして、すっきりリフレッシュさせてくれます。<br /><br />各島々の特徴ある塩と、色と香りで作られた5つのバリエーション。<br />それぞれの島をイメージした色付け、香り付けがしてあります。<br /><br />[宮古島]<br />黒糖とクレイで薄いオレンジ色に染め、天然精油で柑橘系の香りに仕上げました。<br /><br />　黒糖の粒主流。溶け方も溶けにくい粗い黒糖。<br />色はつきませんが、柑橘系の甘かったり爽やかだったりする匂いがふわっと。<br />　匂いの持続も良いです。<br />　なかなか潤いつつつるつるの肌になるので、塩・砂糖系は侮れないわ。<br />パッケージも可愛い。<br />★まとめ <br />色・無色<br />ファーストノート・ラストノート・蜜柑とレモンとオレンジと。<br />湯・潤いつつつるつる肌に ]]>
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<dc:subject>レビュー・入浴剤</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T06:00:47+09:00</dc:date>
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<title>狩り</title>
<description> 　久しぶりに狩りに行きました。弘法市にくり出したゼーっ！！イェーッッ！！(//▽//)ノ　はい、私なんかいつも市に行く時は天神さんの方で、弘法さんの方は今まで行けた試しがなかったんですね。それが今回は上手い事素敵な休日にぶち当たってるじゃありませんか…。（*ノノ）規模は弘法さんの方が大きいしね、張り切って太陽よりも早く出かけて行ったよ！当然着いたのも朝早くで、これでたっぷりゆったり市を見て回れますね。１０
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<![CDATA[ 　久しぶりに<br /><br /><span style="font-size:x-large;">狩りに行きました。</span><br /><br />弘法市にくり出したゼーっ！！イェーッッ！！(//▽//)ノ<br />　はい、私なんかいつも市に行く時は天神さんの方で、弘法さんの方は今まで行けた試しがなかったんですね。<br />それが今回は上手い事素敵な休日にぶち当たってるじゃありませんか…。（*ノノ）<br />規模は弘法さんの方が大きいしね、張り切って太陽よりも早く出かけて行ったよ！<br />当然着いたのも朝早くで、これでたっぷりゆったり市を見て回れますね。１０００店くらいあるらしいよ。<br />境内一筆書き出来ない店並びなんで、もう右往左往しながら２、３周したね。<br />　いやぁ…それにしても私が帰る頃にはもう歩くのも困難なくらい人で賑わってたんですけど、最近は…若い子多いねぇ。（年寄り発言（笑））<br />だって、私が一番天神さんとか行ってた頃って子供の頃だもん。そん時周りには老人くらいしかいなかったよ。<br />若い人なんて如何にも骨董大好きって雰囲気を醸し出してる男の人くらい。<br />それが、若い女の子（それも一人）が増えた増えた。<br />外国人観光客も増えた気がするけど、そっちは違和感感じないのよね。<br /><br /><span style="font-size:x-large;">―とか言いつつ、自分も女一人ですけど。（戦いに連れは無用。）</span><br /><br />　感覚では骨董屋は減りましたねー。昔はもっとわけのわからない古道具（の破片とかまで）山積みだったと思うんですけど、そういう「えー、これ何？」と言うものはなし。<br />代わりに今風の雑貨屋が増えてる。これはこれで好き。既製品でなく、創作作家さんが多いので、その時そこでしかお目にかかれないっていう宝探し要素がいいわ。<br />食べ物屋は同じくらい。多くも少なくもない好い配分で、しかも好い位置に配置されてますねー、あれ。<br />同じ種類の物が被らず配置されてるのが怖いくらいに御見事でした。回遊してる身だから、食べたい物買いに端から端歩く、とかなくて有難かったよ。<br /><br />　さて、今回の狩りです。<br />資金は５万円～。<br />何買うねん、って勿論決まってないのですよ？<br />どうも三つ子の魂、で小さい頃に骨董屋でとんでもない値がついているガラクタにワクワクしたもんですから、つい用心して現金は多めに入れちゃう。<br />骨董買うには心許ないが、普通露店で消費する金額でもねーわな。<br />　元より骨董は好きだけど一時期より熱は冷めているので、結果から言うと骨董に獲物なし。<br />うーん…いつもは惹かれる懐中時計にすら食指が動かなかったよー。点数自体少なかったし。<br />素敵な銀の薬入れがあったのですが、可動部分が使用するにはガタつきすぎているのでやめた。薬入れなんて、本気で日常使いするに決まってるじゃないですか…。(苦笑）<br />　代わりに創作作家さんの露店が面白かったよー。<br />悩んだものはピンク×グレーの天然石ブレス、本カバー、ガラス細工のピアス、手袋、耳かき。<br />結局買ったのは水晶ブレス、素敵黒トカゲストラップ、髪留め、手作り石鹸。<br />小物買いだけど楽しかった～。(//▽//)<br />　食べ物もね、充実してました。<br />露店に行ったら食事は買い食いで決まりなわけですから、好きな物食べまくりましたよ。<br />たこ焼きのタコが半端なくでかくて驚いた。<br />そして揚げさつまいもがめちゃくちゃ美味かった…。(//▽//)<br />これは今までの甘いイモ系の中でも最高峰を誇る美味さ。まぶしてる砂糖が絶妙でした。<br />他に胃に余裕があったら、ぎんなんとか干し芋とか広島焼きとかラーメンとか牛すじとか、もう食べたいものばかりだったんですがねー。うう…未練。(笑）<br />　近かったら大物とか、食料品も買いまくれるわけですが、出先ですんでそこはぐっと抑えて前半戦終了。まあ、２～３時間もあればゆったり楽しめます。<br /><br />　で、後半戦ですが。<br />え？いやいや、ついでに普段行き慣れてない方面も久しぶりにマーキングしておくか、と嵐山へ足をのばしましたよ。今回も祇園の方へ行くとなるともう行き過ぎだろってくらい今年は通ってるしね！<br />ほほ、秋の嵐山。紅葉が綺麗なはずですね。<br />行ってみましょう。うん、紅葉が…って、今だよね？今頃だよね？<br />なんで緑の方が多く目につくんだろ？？(´Д｀;）<br />気のせいか、イメージしてる真っ赤に燃える御山、ではありませんでした。<br />いや…まぁ、本気で紅葉を愛でるなら、地元付近の山で十分だからいいんですけど。（なんか名物季節って常に外してる気がしてしょうがない一抹の間の悪さ感。代わりに晴れ女なんですが。）<br />　行きたいお店はさらっと行きました。<br />黒い石鹸のお店。<br />鯛茶漬けのお店。<br />さあ、これだ。鯛茶漬け。<br />実際のところ弘法さんの買い食いがたたって、結構腹が苦しかったのですが、茶漬けくらい行けるだろうと踏んだんだ。<br />そしたらば…量、あるのね。ＯＴＬ<br />意外だ。茶漬けだろ？お上品な店だろ？<br />まー、これがね、ご飯は御櫃でくるし、鯛自体が惜しげもなく十分すぎる量。<br />味が濃いのが苦手なせいか、鯛がなくなるまでご飯が必要なので、その計算で行くととてもじゃないが満足のいく食べ方で食べられない。<br />あああ、美味しいのがまた悔しい！<br />胃に余裕を持って味わいたかったです。<br />　それからざっくり御店巡り。<br />あら、昔と違ってタレントショップ、一掃されてるのね。(￣ー￣）<br />ふふふ…すっごい昔の記憶なのですが、小学校とかで嵐山に遠足なり来ると、タレントショップで溢れ返っていた記憶が。<br />子供ながらにそれがすっごく嫌で(タレントショップになど興味がないし、景観的にも、土産物的にも）辟易してたんで足が遠ざかっていたんですが、マジに欠片もなくなってる。(喜）<br />（どんだけ渋好みの子供だったんだと自分でも突っ込みながら、ところで歳を取ってきてもまだ当時と好みが変わらないんですが、これはもはや性質ですか？）<br />　御約束の『京都へ行ったら手拭いを買う』もこなしました。<br />名入れサービス付きだったよ！<br />自分の名前が手拭に入れるにふさわしすぎる古風かつ和風なものだった事を感謝する一瞬。（笑）<br />　そしてありんこのロールケーキ買い忘れたのが唯一の心残りか。<br />だって満腹すぎたし、持って帰るには生もの系だし、並ぶ体力なかったしな～。<br /><br />　と言うわけで充実した１日でした☆楽しすぎるっ。（*ノノ）<br />帰りの電車でさすがの（外では決して気を抜かない野犬のような（笑））私も、うつらうつらしかかったくらい早起き＆活動距離です。 ]]>
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<dc:subject>レビュー・他</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T05:51:56+09:00</dc:date>
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<title>入浴剤４３５　漢潤湯（かんじゅんとう） 柚子</title>
<description> [柚子]神経痛、疲労回復、冷え症などに　これも色が蛍光グリーンに…。ＯＴＬ正直チープな入浴剤はなんでこの色なんだろうね？！（飽きた）　匂いは甘めの蜜柑。若干匂いは弱くなるけど、まぁ消えたりはせずそれなりに持続か。　湯自体はまろやかになるくらい。温まったりはなかったなぁ…。★まとめ色・蛍光グリーンファーストノート・甘めの蜜柑ラストノート・若干弱めに湯・ちょっと柔らかく。温まりはなし。
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/w/i/z/wizwiz/n-435.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/w/i/z/wizwiz/n-435.jpg" alt="n-435.jpg" border="0" width="285" height="285" /></a><br /><br clear="all" /><br />[柚子]<br />神経痛、疲労回復、冷え症などに<br /><br />　これも色が蛍光グリーンに…。ＯＴＬ<br />正直チープな入浴剤はなんでこの色なんだろうね？！（飽きた）<br />　匂いは甘めの蜜柑。<br />若干匂いは弱くなるけど、まぁ消えたりはせずそれなりに持続か。<br />　湯自体はまろやかになるくらい。温まったりはなかったなぁ…。<br />★まとめ<br />色・蛍光グリーン<br />ファーストノート・甘めの蜜柑<br />ラストノート・若干弱めに<br />湯・ちょっと柔らかく。温まりはなし。 ]]>
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<dc:subject>レビュー・入浴剤</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T06:00:35+09:00</dc:date>
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<title>TENGU</title>
<description> TENGU(2006/07)柴田 哲孝商品詳細を見る　２０数年前に起こった殺人事件。犯人の残した体毛は、人ではありえないもの。はたして犯人は一体―？と、大雑把にはこんな話。（読後に感じる、この質問からしてアンフェアという苛立ちは何。）　…複雑な読感なのです。全体的にどうなるのかハラハラしてんのか、どんなトンデモオチなのか早く知ってケチつけたる！と息巻いてるのか、よくわからん好奇心で加速度ついた。どっちなの？自分？
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396632681/wizwizblog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31VZC1FHDFL._SL160_.jpg" alt="TENGU" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4396632681/wizwizblog-22" target="_blank">TENGU</a><br />(2006/07)<br />柴田 哲孝<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396632681/wizwizblog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />　２０数年前に起こった殺人事件。犯人の残した体毛は、人ではありえないもの。<br />はたして犯人は一体―？<br />と、大雑把にはこんな話。<br />（読後に感じる、この質問からしてアンフェアという苛立ちは何。）<br />　…複雑な読感なのです。<br />全体的にどうなるのかハラハラしてんのか、どんなトンデモオチなのか早く知ってケチつけたる！と息巻いてるのか、よくわからん好奇心で加速度ついた。<br />どっちなの？自分？？<br />頭は冷静におかしな部分を突っ込み入れまくるんだけど、広げた風呂敷の回収に一縷の望みを託しちゃうのもまた同じ自分。これも読ませのテクなの？<br /><br />　早速ネタばれですけどＵＭＡものですもの。<br />まあ、タイトルにも書いてるけどそれとは違う意味でＵＭＡ…。<br />　あのさぁ、ＵＭＡって人(犯人）っていうカテゴリに入れるのアリ？謎解き好きな人は、『どのキャラが』って言うのを考えるのが楽しくて、解らなくてもびっくりするようなトリックとかを期待するんじゃなかろうか。<br />私は謎解きしない派なんでそこら辺不満には思わなかったけどさ。<br />これ、すれすれ違反(笑）してるよね？<br />四則計算しろって問題で、微分解析持ってくるような…。<br />　ストーリーはよく組んであるのに扱うネタがこれだし、そもそも話の土台的に先ずこのネタありきだから、手放しで褒められないのよね。<br />　あとキャラ。<br />何ですかね、この無茶なハードボイルドっぷりというか亭主関白っぽさ全開のこの小説の男どもよ。<br />良い意味じゃないよ、悪い意味だよ？<br />これ一冊だからわからないけども、一読者としては男尊女卑すら感じる男女の関係。<br />いや、たまたま春をひさぐ女性キャラがいるからとかじゃなく、そうじゃない第二ヒロインのあたりまでその匂いがプンプンする。<br />　出てくる女キャラ二人共、主人公に惚れまくり。その理由がどこにあるか全く説明なし、あるいはこっちが理由に感じない理由が存在したのか。<br />男に頼らないという女性キャラたちの潔さがむしろ、都合のいい時だけ主人公（や他男性キャラ）が女を求められる事に対しての免罪符にしかうつらない。かえって作者が男性キャラに言い訳を代弁させているようで嫌なんだよー。<br />この話に出てくる女性キャラは必ず誰かとそういう関係になっちゃってるし…。（都合のよろしい感じの関係。）<br />　すっごく男にとって理想の(都合が良く、かつ自分が何しても許してくれる女神様のような）女を描かれている気分がぬぐえなかった。<br />男に下に見られつつ、そのくせ甘えてくるって女にとっちゃ噴飯ものだぜ？？(惚れた相手ならアリだよ？でも肝心のその惚れたという描写がイメージできないの。こっちに通じてこないの。）<br />　男性キャラたちの言動も、女性キャラたちの言動も、どいつもこいつもなんか根本が同じに感じるのは小説のキャラづくりとしてはどうなんだろう。<br />同じ人格から派生してるなぁという感じにうつって、作品に入り込めなくなっちゃうのよね。冷静に作品を分析しているもう一人の自分が邪魔で。<br />トンデモネタよりも何よりも、こっちの方がマイナス面に感じたなぁ…。<br />　他のシリーズもトンデモネタっぽいのでそういう意味では興味持ったけど、またこういうキャラばっかりだったら厭なので、他はやめとこう…。 ]]>
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<dc:subject>レビュー・本</dc:subject>
<dc:date>2009-11-20T05:55:23+09:00</dc:date>
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