元モンスター描き。 諸々の感想と近況ブログです。   since2005.05.15
面倒臭いが一周する
 何故隙あらば掃除をするのか。(病気と違うぞ。)
 『スイッチが入る』とか言う言葉がありますが。
自分の場合、ガバガバだなぁと言うのが掃除熱(と食欲、睡眠欲)なのはお察し。
その掃除熱も捨てたい、並べ直したい、埃取りたい、汚れ落としたい、メンテナンスしたい…といちいち違う波がやって来るんですよね。
 今は自分の中では小波小波で、サボる所は自信もってサボり中。
特別潔癖症でもないし、普段綺麗にしてるから、多少サボろうが全然もつからね。
 気力体力と要相談人生なので、結局は『出来る時にやっておく』方式が安心してサボれる土台を築いてくれる。余裕は大事だ~。余裕があればとっさにしたい事を優先させる事も簡単だからね。
逆に出来る時にしておかないと、しわ寄せでいざという時にハードスケジュールを組む事になりがち。
 この様に世の中の一見何かをきちんとしている人たちの中には、溜まると一層『面倒臭い』が理由でコマメになっている人も多いと思うよ。
掃除なんて日々汚れが溜まっていくと言う『ちょっとずつ債務が増えていく』ものの代表ですわ。
 だから今日も私は心のままに掃除をするのです。(そりゃそれが苦にならないと言うか、好き寄りになったのは確かに得な性格だったと思える。)

 さて今小波の中で、来ているのは捨て作業。
物量ピーク時から考えるともう何割減かは解らない程減りまくってるから、捨てるものもそうないっちゃないんだけど、たまーに『今の生活に合わない、要らないもの』をその時目線で見直していると、ちらほらは出て来る。
もはや問答、修行か哲学かと言った『要るor要らない』判定。
 今回はポーチを整理したついでに、探し回ったパフ問題も解決したので、失敗パフや使わない化粧道具も整理。
とうとう一生ものとしていた化粧筆を断腸の思いで整理しましたよ。うぁー、値段も思い出もあるけれど、今肌に合わないものは仕方ないっ。
家人が喜んで使うそうなのでちょっとホッとしています。
 それから濡れ物隔離用に何気に使い倒しているお店のビニール袋も薄汚れてきたので一新。
破れるよりも変色が先、ってその品質にちょっと痺れました…。(*´Д`)
 他、オマケでもらった革のトレイ、使わなくなった文具なども掻き集めて、その分収納グッズが要らなくなったため、収納グッズ自体もひとつ排除。
うん、両手で持てる程度の量を処分完了。
 今回は年季の入ったものも多かったので、割と順当な捨て作業でした。
海外お宝探しの「超」極意

 アンティークが大好きで買いまくるご夫婦の話。
こういう時夫婦一緒の趣味だと止める人が居なくてもう凄い事になってるんですが、子どもたちが白い目で見るそうです。上手く出来てるな。
 で、タイトルですが極意と言うと上手い買い方の話の様ですが、内容は失敗話ばかり(と言うかそれしか印象に残らない)。
でもむしろその方がエッセイとして面白い筈。
自慢話もあるんですが、そっちは記憶に残らない感じです。

 まぁまぁ、海外の話が基本で、蚤の市などの場所とかそう言った記録も載っているので海外にお宝探しに行く人には素敵な商品との出会いのきっかけになるかもしれません。
 それを考えるとそもそもこの本のジャンル、エッセイでいいのだろうか?旅行手引き??
ポーチを探し続けて
 気が付けばあれだけ捨てられなかったポーチの整理が随分と進んでいました。
とは言えそれは『服とポーチだけはいつまで経っても減らせない』と言っていた私の事ですから、それなりの数は残ってるんです。
ほとんど使っていないのに手元に残し気味なんだよなぁ…。
 例えば一ヶ月で区切ると、完全に稼働しているのは、物運び用ポーチ(大)とそこから小分けに持ち歩く用ポーチ(薄)に、化粧ポーチ(小)くらい。(避難用リュックだの車備え付け、職場置きの物はパッキング用と解釈して外数。)
 3つだよ、3つ…。
突き詰めていけばレギュラーなんてこれくらいのもんだったわけです。

 で、まだ置いてあるものとしてはアイテムが多くなった時(主に夏)用少し大きめ化粧ポーチと、ティッシュケース&ウェットティッシュケース(どちらもポーチ仕様)。
これがなんだか捨てられない。(;´▽`)
 実際はティッシュなんぞカバーを付けようとかあんまり思ってないんですが、用途が違いまして。
実は私のわずかな化粧品類、ティッシュケースの方に綺麗に全部収まっちゃうんですよ。
…それで収まる容量って…。
 どうも小さく持ちたい欲があるもんで、常に荷物ピッタリのポーチを置いておきたいんですよね。
それがこの頻繁に使うわけでもないのに手元に残しちゃう所以。気に入ってるかと言うと、微妙ではある。

 いい加減ここら辺を何とか整理したいと考え続けておりました。
いい案が浮かばないまま、ふと、今年は化粧ポーチをそろそろ変えたいなぁ…なんて心境にもなりまして。
 ええ、シンプルで飽きが来ず十分小ぶりの、シガレットケースサイズの化粧ポーチだったんですが、縦開きのため奥の方の化粧品類が若干取りづらく感じるようになりましてね。つまりだ、手がファスナーで擦れるのね。傷だらけの手に厳しいものがあるのね。(何年も使い続けてきて本当今更なんですが。)
 あと飽きが来ないと書きましたが、多分来たんだと思う。

 で、ここはそれ、小さいのも大きいのも取り揃えるんじゃなく、とにかくひとつで納得出来るような化粧ポーチを探してみたい。
何というか、縮小、拡張出来るようなポーチはないのかなぁ?それから今のポーチは全部布が薄くてコンパクトとか傷付きそう。仕切りも欲しい。etc…、と考えていたら、デジカメポーチとか、そこら辺で対応出来るんじゃないかとか。もうそこからは『ポーチ』と名の付くものすべて通販で探しまくりましたよ。
 化粧、コスメ、メイク、バニティ、と言う単語の組み合わせからカメラだのAVだの、果てはコスメブランドや雑誌ノベルティまで―。
生半可な物じゃOKを出さない覚悟で、市販品から手作り品まで、数週間毎夜ネット検索、もう何百のポーチの寸法を読んできただろう、多分市場の8割方は検索し尽くしたんじゃないか…と言うある日、自分の好みに合った形状の物をふと発見。
横開きファスナー。薄手両面開き。クッションあり。
 化粧ポーチ専用ではないものの、それが故のコンパクトさが気に入った。今使用しているものより僅かに大きい程度。(けれど横開きなので容量的には数段余裕が出来る。)
大事なのは両面使えると言う所で、これなら普段片面だけで使用して、持ち物が増えた時だけ両面使えば体積的に縮小拡張と出来るしね!

 で、なんで今まで見つかっていなかったかと言うと、ちょっと…ポーチと思えない値段帯の商品だったから。
え…マジの値段ですか?私サイズ見間違えてる??カバンの値段かな??デザイン料ってやつなんでしょうか…。
 いくらなんでもポーチにこれは(私的に)ないなぁ―と諦めるしかないかとウダウダしてたんですが、サイトを変えても居並ぶ定価の中、奇跡的に何故だか私の欲しいカラーだけ割引になっている店を発見。別に訳アリ品でも無いのに、何故?!∑(;´∀`)しかも新規登録でさらにお安くなるとか。

―買うわよ、そりゃぁ!

結局最初に見つけた店の半額位で買えました。
やー、ホクホクだな。

 で、気を良くして手元に置き続けていた大き目化粧ポーチは、職場に置いてある袋物2つとお役目交換。
ティッシュケース&ウェットティッシュケースは整理。
当然化粧ポーチは交換なので、1IN5OUTと言うえらいすっきりした状態に。
 あら~、これで全てのポーチ、稼働率100%だわ。何という清々しさでしょう。(*ノωノ)

 服もポーチも、なんかもう私にとっての整理整頓ラスボスは越えられるようになったみたいです。成長。
数の少なさと言うより、使っていないものがないと言う状態が気持ち良いんだな。
モンスターズ

 アメリカの現代小説家らがモンスターテーマの短編を書くんだけど、こういうのは好き。日本で言えば異形コレクションだよなぁ。
ただ、海外物なので、若干ノリが違ったか。
 モンスターその物よりは、それに心寄せて狂っていく、或いは歪んでいる人間の心なんかが主体で、うーん、いや、もっと単純明快なモンスターもので良かった。モンスターの皮を被った単なる人間小説、としか言えない物が多かったんだよなぁ。
少年が鬱積で自分をモンスターだと思い込んでるとか、モンスターが好きな少年だとか、いじめられている少年がとか…。少年ばかりだな。

 ただそれであくまで人間側として面白かったのはゾンビから逃げる人間集団を書いたお話かな。あれは定番のネタだけど、極限状態での行動が醜ければ醜い程、読めちゃう。(気持ちの良いもんではないけどね。)
 あと、オチの寒々しさが良かったのが泥人間のお話。ネタは『ゾンビーノ!』にも通じる部分があるんだけど、こっちは完全にホラーテイストで落としている。

 なお、当然ここに出て来るモンスターは海外産のものですので、ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男に透明人間、後はミイラに半魚人と、マイナーなのはほとんど居なかったな。
チュパカプラレベルでさえいない。(ゴジラとか出てくるのが笑えるが…。)

 ピンとこない話も多かったけど、アプローチの仕方がアンソロジーだけあって十人十色、バラエティには飛んでいると思います。
モノとの相性
 先日から家人らの使用していないブランドバッグをどんどん使用して行こう(慰霊祭的に)月間でしたが、うん、はっきり言っていいか。

使いづらい。(´ー`;)

 勿論褒める所は褒めるよ。まずデザインは良いよね。文句ないよ。持っていてステータスにもなる。はいはい、どこへ行っても恥ずかしくないよ。
あと頑丈。作りが良いからね~、頑丈…

頑丈過ぎて痛いんですが。(ノ ゜Д゜)ノ = ┻┻

痛いと言うのはバッグの角とかね、自分にも人にも当たる。あと容量的にデザインの大きさの割に無駄が多くてその無駄な部分が当た(ry
 具体的に言うと満員電車で確実に邪魔。頑丈すぎて体にフィットしないため、幅を取りやがる。
座っても膝の上に乗せると、デザイン的に隣の人に『ギリ』当たる。(迷惑)
…これでボストンバッグでもないんだからもう…。
 いや、解ります。これね、満員電車乗るような人のために開発されてませんよ。
優雅に車か、或いは働かないシチュエーションのバッグだわ。
うんうん、

私のライフスタイルと合わんよ、これ。(;´Д`)

 一時は勿体ない精神で家人の腐らせ物の中から救い上げてはみたものの、所詮最初から自分で選んで手に入れたものではないわけで、今回しみじみと学びましたよ。
高価かどうかで自分の好みは変わらなかったし、必要条件も全く譲れんらしい、と。
(これで惚れてりゃどこか譲れるんだろうけど。)

 と言うわけで今シーズン、このバッグで過ごすかどうか怪しくなってきました。
新鮮味はあるんだけど…不満ありのまま使うのもなんか違う。
揺れ動き中。